リコーは、CCDシフト方式の手ブレ補正機構を採用した光学7.1倍ズームコンパクト「Caplio R3」を10月中旬に発売する

デジタル判GR発表の前に、リコーがRシリーズの三代目を発表しました。

このカメラスペックだけ見てるとすごく欲しくなってきます(^^;。
肝心の画質はどうでしょうか?近々サイトにサンプルが出ると思いますが、楽しみです。
ただ、小さいボディに色々な機能を詰め込んでるようなのでバランスが懸念されます。

最近、少し古くて画質の評価が高いコンパクトデジカメを物色中です。やっぱり画素よりバランスが重要だと思います。

記事中でデジタル版GRについて「プロやハイアマチュアに向けたモデル」との記述がありましたが、こちらも気になりますね。

どうでもよい話ですが、私はずっとデジタル版「GR1」だと思ってましたが「GR」なんですね。この微妙な差が大きな意味を持つような気がするのは気にし過ぎでしょうか。