原題:
51.”WE ARE FAMILY”

放映日:
1988/05/02

ダイジェスト
ALF fantasizes that he reveals his existence to the world and serves as substitute host on David Letterman’s show.

あらすじ
今日もアルフはウィリーからお説教。電話代を使いすぎたようです。さらにオクモニックさんからパーティーの誘いがあってもアルフだけ参加できません。
何かと不自由を感じたアルフは、記者会見を開いて自分の存在を世間に知らしめることを思いつきます。そうすれば自由になってみんなにチヤホヤしてもらえると考えたのです。ウィリーは逆に実験動物として研究所に閉じ込められるぞ、と警告しますが、構わずアルフは新聞記者を呼んでしまいます。
記者会見当日も意気揚々としているアルフでしたが、ウィリーから孤独のうちに死んでしまった囚われのオランウータンのドキュメントビデオを見せられて、直前で怖気づいてしまいます。
記者会見は阻止されたものの、アルフは不自由で孤独な自分に身の上に落ち込んで、タナー夫妻のバスルームに立て籠もってしまいます。
そんなアルフを見かけたウィリーは、アルフの存在を知ってる友達を集めてアルフのためにパーティーを開きました。アルフは決して自分が孤独ではないんだと、ウィリーに感謝し立ち直るのでした。

雑感
孤独な宇宙人の悲哀もの。前半は研究所に捕まったアルフや、テレビ番組の司会者になったアルフの想像シーン等があってコメディタッチで進みますが、全体的にはやはりしんみりモードでした。パーティーに集まったのはタナー一家に加えて、ケイトのお母さんのドロシーおばあちゃん、オクモニックさんの甥のジェイク、精神科医のラリー、そして盲目のガールフレンド、ジョディでした。アルフに「最高の友達」と言われたドロシーおばあちゃんは涙ぐんでました。
さて、今回アルフは不自由で孤独だと言ってましたが、孤独はともかく、あれだけ好き勝手やってれば不自由ではないと思いますけどね(笑)。

今回の名言
「山に吹く風のように、野に咲く草花のように、俺の心の命ずるままに」[アルフ](自由に生きる例え)
「これ結構気に入ってんだけどな」[アルフ](ジョディに自分の毛もじゃをボロのセーターだと言われて)