東国原宮崎県知事の「自民党総裁候補発言」が何かと物議を醸しているようで。

そりゃ、反発する自民党議員の気持ちは判らなくもないですよ。知事の発言が婉曲した擁立辞退ではなく、本気だとしたら、それはやっぱり自民党をそして国政をなめていると思います。

でも、知事の真意は「自民党が国民の信頼を回復するには、なり振り構ってる場合じゃない、例えば自分を総裁候補にしてでも新しい風を吹かせる覚悟があるのか?」という問いかけであって本気で総裁候補になりたいわけではないと思います。

自民党は知事の発言に反発する前にそこまで追い詰められてしまっている事を自覚すべきですね。もし国民選挙で総理選ぶとして、麻生首相と東国原知事の一騎打ちになれば、今なら間違い無く東国原知事が勝つでしょう。

そもそも二年連続で任期を全うせず総理が辞任して、政権を放り出している自民党こそ、国政を、そして国民をなめてるでしょう。

自民党が自分達が政権担当与党に相応しいと本気で思ってるなら、即刻総選挙をして国民に信を問うべきです。

2 thoughts on “なめてるのはどっちだ?”

  1. 私はあの発言は「無礼を無礼で返した」のかなと思って、思わず「やるな、東国原知事」とニヤリとしましたよ。(^_^;

    新しい風なんて言ったって、どうせ「出る杭は打つ」んでしょうからねぇ。自民党が欲しいのは新しい風じゃなくて、自分たちに都合のいい追い風だけが欲しいだろうと。

    あの発言からはいろいろ伺えて、ちょっと見直しましたよ。>東国原知事

  2. 全国知事会がまとめたマニフェストを自民党のマニフェストに盛り込むことを要求して地方分権をアピールしたり抜け目無いというか、今回の騒動を最大限に利用してますよね。知事を続けても、国政にうって出ても損はしないと思います。

    個人的にはまだ国政には出ないほうが良いと思いますが。

    鳩山邦夫前総務相が「自民党がコケにされた」というコメントを残していますが、元首相に前首相、そして現首相と、一番自民党や国政をコケにしているのは自分達自民党員だと思うのですが。

    自民党員は東国原知事の発言に呆れ顔する前に、自分達の党員の襟を正すべきだと思いますね。

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