猫写の神様

旧通勤路のガレージで撮影

ということで(どういうことだ?)目下のところ暇人の私は猫撮りに出かけたのですが、昨晩の雪が僅かながら残り、朝のうちは小雪がちらついていたような状況では猫写もままなりません。

猫の居そうな場所をあらかた周って、もうあきらめて帰ろうとしたときにこの猫を目撃!
臆病な猫だったので、逃がさないように慎重に撮りました。

こういうときは「私って猫写の神様に愛されている」と思いますね。
一方で先週みたいに全然撮れない期間もあるんですけどね。