アニマックスで再放送中の 魔法少女まどか☆マギカ の第3話を観ました。
まどか☆マギカの評判を知ったのは放送終了後でした。私がアニメを週に10本近くも観るようになったのは、去年の7月期くらいからで、1月スタートのアニメは電波女と青春男と これはゾンビですか?の2つくらいしか観てませんでした。まどか☆マギカを見逃したのは非常に悔やまれました。
そんな話題のまどか☆マギカの中でも「3話に衝撃を受けた」という話しは聞いていたので、観るのを楽しみにしていました。
で、昨日観たわけですが「若干拍子抜けかな?」という感想でした。もっと精神汚染を受ける内容かと思ってました。
まあ「シャフト制作」で「単なる魔法少女ものじゃない」という予備知識だけで既に十分な耐性ができていたせいもあるかもしれませんが。
とはいえ、今後の展開も一筋縄ではいかないらしいので「話題の作品」を最期まで見届けたいと思います。
私は堪え性が無くて、リアルタイムでやってるアニメでも漫画原作があったりすると、先の展開を調べちゃったり、原作を読んでしまったりすることがあるのですが(未来日記とか)、まどか☆マギカは我慢して一話一話観ていきます。