梅田界隈

このところ、ちょっと前にとった写真の放出、公開が続いてますが、今回は3月初めに梅田界隈で撮った写真。
公開しそびれているうちに、一部の写真は、GR BLOGの3月のトラックバック企画「リズム」に参加するために公開したので、今回はその残りを。
この日は天気が良かったので、基本的に「高いビルと青い空」です。あとはGX200の広角を意識して「高いビルと路面」かな。
一枚目の写真は以前、GR1 でも似たような構図で撮ったことがあります。
GR1, GX200

このところ、ちょっと前にとった写真の放出、公開が続いてますが、今回は3月初めに梅田界隈で撮った写真。
公開しそびれているうちに、一部の写真は、GR BLOGの3月のトラックバック企画「リズム」に参加するために公開したので、今回はその残りを。
この日は天気が良かったので、基本的に「高いビルと青い空」です。あとはGX200の広角を意識して「高いビルと路面」かな。
一枚目の写真は以前、GR1 でも似たような構図で撮ったことがあります。
GR1, GX200
衝動買い、に近い形で、RICOH GX200
を入手しました。
リコーのカメラは GR1 以来、リコーのデジタルカメラは RDC-7 以来になります。
リコーのデジカメは早くから広角のモデルを出していたので、今までに何回も購入候補に挙がりました。今でこそ「広角と言えばパナソニック」みたいなイメージがありますが、私にとっては「広角デジカメと言えばリコー」です。しかし、あと一歩で購入には至らない。この時は LUMIX DMC-LX1 に負けました。今回も GR BLOGの2月のトラックバック企画が「猫」じゃなかったら、LUMIX DMC-LX3
に負けていたかもしれません。
実は一旦購入をキャンセルしてます(爆)。前回ポチッた後、日曜になって更に価格が下がったのです。アマゾンでも 35,000円台、価格.comの最安は軒並み 34,000円台になってました。たった一晩で何、この差は?
「欲しいときが買い時」「デジタル家電の価格下落は宿命」とは言いながら、中一日で 2,000円以上下がってはちょっとやってられないので、最初に頼んだショップにはキャンセル依頼を出しました。この店が土日発送をやってたら諦めもついてたんですけどね。
翌朝キャンセル受理のメールが届いた後、価格を調べに行ったら……上がってる! アマゾンはその時点で40,000円超、価格.comも 34,000円台で売っていたショップが全て消えてます。「ウゲっ、キャンセルは早まったか」と思ったら、ベストゲートに 34,000円台で売っているショップが一つだけ残っていたので、そこで購入しました。
結局今の最安価格は 37,000円前後で落ち着いています。私が最初にポチッたときと同じくらいです。あの価格下落はなんだったんでしょう? アマゾンは週末に価格が下がることが時々ありますが、他のショップも一気に下げて一気に上がった(在庫が無くなった?)ので、次期モデルの発表が近いのでしょうか?
私の持論に「デジカメは三代目に名機が生まれる」というのがありますが、奇しくも LX1 は三代目の LX3 で大きな変化を遂げました。GX200
も GX300 になって更なる名機になる可能性がありますが、GX100 での不満点を解消した GX200 は現時点でも十分完成度が高いですし、何より、GX300 が出たって値段の折り合いがつかないでしょうね(^^;。ということで、GX200 を買ったこと自体は後悔しないと思います。
今日届いた GX200 ですが、まだ大したことはしてません(^^;。充電して、液晶保護シート貼って、ベランダから空を撮ったくらい。一応猫を撮りに出かけようとしたのですが、家を出たとたん雨が降ってきたのですぐ引き返しました(泣)。猫写は明日以降のお楽しみ、ということで。
筐体は DSC-W170 と比べると大分幅広ですけど、ホールド間は悪くないですね。自動開閉レンズカバーは今回は注文してません。最初の店では在庫ありだったので一緒に頼んでいたのですが、後の店では在庫切れだったので、別で注文しました。週末くらいは届くでしょう。一眼レフでもレンズを着脱してるので、自動開閉でなくても、と思いましたが LX1 の頃はよく「レンズカバーを外してください」と怒られてました(^^;。GX200 でも既に一回怒られてます。
設定項目は色々あるけどまだ良く分かってません(爆)。とりあえず、ステップズームと電子水準器をオンにしたくらいかな。電子水準器を使うと自分が普通にまっすぐだと思って構えてるのが実はまっすぐじゃなかったというのがよく分かります(^^;。
長年の念願が叶ってようやく手にしたリコーの広角ハイエンド。色々いじり甲斐のあるカメラだと思うので、ゆっくりと自分なりのセッティングを煮詰めていきたいと思います。
GR1, GX200, RDC-7リコー、高級コンパクト機「GR DIGITAL II」
2005年10月に発売したGR DIGITALと同じレンズの採用や、ほとんど変わらないボディデザインなど、GR DIGITALの多くのコンセプトを継承した。
先日生産終了が発表された GR DIGITAL の後継機が発表されました。その名も GR DIGITAL II(汗)。
「GR1」じゃないから GR1s や GR1v のネーミングは使えないんですかね。それにしてももう少しネーミングに一工夫欲しいところ。まぁ、名前だけ奇をてらっても仕方ないのですが。
メーカーは正統進化を強調してますが、正直なところこのモデルチェンジはビミョーですね。これなら安くなってる GR DIGITAL を買うか、いっそのこと GX100 を買ったほうが良さそうな気もします。
どっちにしろ買えなんですけどね(爆)。
GR1, レンズ今日は GR DIGITAL の発売日だったので、会社帰りにヨドバシカメラに寄ってきました。
入荷数が少ないのか、マニアに人気なのか、その両方なのか、店頭在庫は既に売り切れ状態でした。店頭展示は、私の見た限りでは二箇所で、ヨドバシとしては少ない方だと思います。LUMIX とかは「これでもか」というくらい展示されていましたから。展示品のうち一つは電源が通ってませんでした。年配の方が熱心にチェックされていたのが印象的でした。他にも幾人かが手にとっていましたが、想像していてより少なかったのです。もっと人だかりで、順番待ちでなかなか実機に触れない、というのを想像してましたから(笑)。
実機に触った感想、持ち易いです。質感も良いし、操作性も悪くない。GR シリーズのデジタル版として、この値段相応の価値を見いだせる人には「極上の逸品」だと思います。でも、私の記憶に残っている GR1 の感触とは全然違いました(私は既に GR1 を持ってないのでアテになりません)。
最近 LX1 をメインで使っていますが、*ist DS で単焦点ばかり使っていた私にはズームできる楽しさを久しぶりに味わった感じがします。GR DIGITAL にズームレンズが搭載されなかったことは、私はリコーの英断だったと評価しましたが、それは GR シリーズをデジタル化するからであって、やはりズームはあった方が楽しく撮れると思います。その辺をカバーするのが Caplio R3 なのでしょうが、この値段差なら R3 を買いますよね、普通。結果、一般のユーザは GR DIGITAL に値段相応の価値を見いだせないですし、GR シリーズの幻影を追っているユーザは本体のサイズや質感はともかく、画像等に満足できない。値段を下げすぎて質感を落としてもコンセプトから外れますし、画質にこだわって本体サイズを大きくしても、やはりコンセプトから外れます。ズームレンズを搭載しないと一般ユーザに訴求しないけど、ある程度の描写性能を確保するには単焦点を採用せざるを得ない。となると「単焦点の高級コンパクトカメラ」ならともかく「単焦点の高級コンパクトデジタルカメラ」というのは、そのカテゴリの存在自体に疑問を感じますね。つまり GR シリーズをデジタルカメラで再現すること自体に無理があったというかなんというか。GR DIGITAL は時代の狭間に咲いた徒花なのでしょうか。
GR1, レンズということで、今は亡きコニカブランドのデジカメ Revio KD-510Z を入手しました。以下に入手に至る経緯を書きますが、なかなかにヤヤコシイです(^^;。
・キッカケはGR1
前にも書いたと思いますが、GR DIGITALの発表が近づくにつれ、銀塩のGR1をもう一度持ってみたいという思いが強くなってきました。しかし、中古でもオークションでも価格が上がっているようで現状で手が出る価格ではありません。そんなとき、中古で25,000円弱のGR1を発見しました。どうも鏡銅にアタリがあってフィルタ枠が歪んでフィルタが付けられない状態のようです。個人的に外装はそんなに気にしないので、写りに問題が無ければお買い得、ということで他に異常が無いかを問い合わせてみました。そしたら、ファインダー剥離が進んでるのとオートフォーカスが時々働かないことがある、との回答でした。オートフォーカスがうまく働かないのは痛いので、この物件は見送りました。やはりGR1を買おうと思えばそれなりの出費は覚悟しなければならないようです。28mm単焦点にも不安があったので、途中 CONTAX TVS とかにも浮気しかけましたが、ここで別の要因が現れました。詳しくは書けませんが、その要因によりある程度コンパクトで画質の良いデジタルカメラが欲しくなりました。この時点でフィルムカメラは脱落です。ただしデジタルにしても予算は20,000円以内でした(爆)。
・温故知新
コンパクトで画質の良いデジカメといえば、今年は FinePix F10 に尽きるでしょう。ちょっと早いですが、このクラスでは今年のナンバーワンデジカメだと思います。他に最近出たカメラですと、LUMIX DMC-LX1 なんかも注目ですし、GR DIGITAL もあります。しかしどれも予算オーバーです。となると必然的に中古がターゲットになり”往年の名機”がリストアップされました。そこでまず最初に白羽の矢が立ったのが、かつて私も所有していたサンヨーの DSC-MZ3 でした。
私はすぐに Xacti DSC-J1 に浮気して一ヶ月弱しか使わなかったのですが、200万画素ながら現在においても画質の良さは定評があります。動画の美しさは言うまでもありません。さらに、持っていた頃は使ってませんでしたが、マニュアル、絞り優先、シャッタースピード優先の露出制御を備えています。私は LUMIX DMC-FZ2 を買うまでプログラムオート以外使ったことが無かったので、MZ3がそんな機能を持っていることすら知りませんでした(爆)。言わば使いこなせないうちに手放してしまったので、もう一度使ってみたいと思ったのです。ただ、メディアが CF なのが少し痛いところでした。
・静止画最強?
続いて候補に挙がったのが、コニカの500万画素機 Revio KD-510Z でした。このカメラは、私が価格.comで MZ3 や J1 の掲示板を読んでいた頃にその名前を頻繁に見ました。「動画はサンヨーのカメラが一番だけど、今静止画で一番綺麗なのは KD-510Zだ」という内容の書き込みが結構ありました。デジタルカメラから入った私は、カメラメーカーとしてのコニカのことはよく知らず「何故コニカのカメラなんか(失礼)の評価が高いのだろう?」と思っていました。実際にあまり売れてないようでしたし(爆)。ただ評判を見てると、今でもその評価は高く、シャープで解像度の高い画質が私の好みにもあってました。広角端が 39mm なのが少し不満でしたが、猫撮り用には向いていると自分に言い聞かせました。
・元祖16:9(嘘かも)
上でも書いた DMC-LX1 は 16:9 の CCD を搭載していることで話題になりましたが、富士フィルムの FinePix F710 は CCD こそ 4:3 でしたが、16:9 の撮影モードがあり、更に世界初 16:9 の液晶モニターを備えたカメラでした。F710 のもうひとつの特徴はダイナミックレンジの広さです。今でも下手なデジタル一眼レフよりもダイナミックレンジが広いと言われています(ホントかウソかは知りませんが)。広角端が一般的なデジタルカメラよりちょっとだけ広いのもポイントが高いです。ただ、こちちらもメディアが xD ピクチャーカードなのが、個人的にかなりマイナスでした。

GR DIGITALの発表から一夜明けて、ネット上を見てると賛否両論、否の方が多いかな?という感じですか。でも発表会に足を運んで実際に手にとられた方は、概ね好感触だったようですね。
一夜明けての私の感想は、やっぱり「欲しいけど値段がなぁ」です。物としての質感とかこだわりは良さそうですし、現物を見てないのでまた変わるかもしれませんが、欲しいと思えるカメラであることには違いないです。
画質に関しては最初から「一眼レフには敵わない」と割り切っていればそれなりに使えるでしょう。「画質だけでダメ」というほど酷い画ではないと思います。期待と値段に比すると物足りないかもしれませんが(^^;。
やっぱり問題は値段ですよね。今の値段では懐的に買えないですし、お金があっても購入に踏み切るには勇気が要る値段です。少なくとも私にとっては。真にこだわりのある人はそんなの気にせずに買っちゃうんでしょうけどねー。ある意味GR DIGITALに対する冒涜かもしれませんが39,800円なら買います(爆)。その程度で買えるようなちゃっちいものじゃないというのは理解しているつもりですが。
現物を手にとってみると気絶してしまうかもしれません。気絶しても無い袖は触れないので購入にはいたらないでしょうけど(^^;。あとは、リコーがこのGR DIGITALを軸に今後どんな展開を考えているかですね。

写真は発表会で展示されたという、GR DIGITALの試作機です。このまま出ても良かったのに(爆)。これが出ていて最終的に今の形になったということは、やはり技術的な問題が色々あって今の形に落ち着いたんでしょうね。
発売日は10月21日、現物に触れるのが楽しみです。
GR1