今日は大阪へ出張したので、色々撮ってきました。今日のレンズは、Carl Zeiss Jena DDR TESSAR 50mm F2.8 です。
以前 TESSAR ではフォーカスエイドが利かない、と書いてましたが、やっぱり本体側の設定が抜けてました(^^;。今はちゃんとできています(この写真を撮った時点ではまだできていませんでしたが(^^;)。
でもフォーカスエイドで合焦サインが出たときでも微妙にピントが合ってないときがあるような(^^;。
段々 *ist DS に慣れてきたきたような気がします。
オートフォーカスは、意外と一発で決まるというもんではないので、なんどか細かく半押しを繰り返して、ぴったり合う感じまで持っていくんですよ。あと被写体によってはうまく合いにくいこともあります、コントラストの低いものとかですね。
ギターの写真を撮るときは、どうにも合わせにくくて往生しました。
フォーカスエイドはピントリングを調整してるときに、音と合焦サインでピントがことを知らせてくれるだけの機能なので、TESSAR や M 50mm を付けた場合、ピント合わせは基本的にマニュアルです。
今日は smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6 AL を付けていったのでオートフォーカスでしたが、やっぱりピントが合ってないのが結構ありました(^^;。