買うかどうか迷っていた丑やさんの LeatherCover for W-ZERO3 ですが、結局発注してしまいました(^^;。

最終的に購入を決意したのは春になってコートを着なくなると、PiTaPaカードの扱いに困るなぁ、と思ったからです。
コートを着てるときはずっとコートの胸ポケットにカードを入れていましたが、コートを着なくなると毎日カードを出し入ればならず家に置き忘れてしまう可能性が高くなります。

解決策としてはカードを財布に入れるのが一番なのでしょうが、改札のときに毎回財布を出すのもできれば避けたかったのです。
で、財布の次に白羽の矢が立ったのが携帯電話、私の場合は W-ZERO3 です。携帯電話は必ず持って出るので、カードの収納場所としては最適です。
普通の携帯電話とPiTaPaカードを一緒に持ち歩くのは少し無理がありますが、W-ZEROはその大きな筐体が幸いして(?)W-ZERO3が入るケースがあればカードも十分に入れられます。
逆にこれが、おサイフケータイならば将来的に PiTaPaに対応してカード自体を持ち歩かなくて良くなる可能性もあるでしょうが、現在W-ZERO3には残念ながらそんな機能はありません。

ということで、以前にも書きました通り、本体保護用としてのケースの必要性は感じていませんでしたが、PiTaPaカード収納用としてケースを買うことにしました。
なるべく薄くてシンプルで、カードポケットも付いているケース、この条件を満たす候補は私の知る限り、丑やさんの LeatherCover for W-ZERO3 以外に見当たりませんでした。

極めてシンプルなこのケース(というよりカバー)ですが、よりフラットにより薄く使えるようにと思って、ベルトを取り付けないように依頼しました。
私は常時ポケットに入れているので、ベルトの合わさった部分の厚みが気になったのです。常時ポケットに入れているということは敢えて留めておく必要もないですし、ボタン留めも咄嗟のとき面倒かなと思いました。
ベルトで留められないことによって使い勝手の悪い部分も出てくるかもしれませんが、我慢できないくらい使い勝手が悪ければシステム手帳のようにゴムバンドで留めておけば良いか、ということでカスタマイズを依頼しちゃいました。

迷ってるうちに発注が遅れたので、コートを脱ぐまでに間に合うか?と少し心配していましたが、思ったより早く、発注後二週間で届きましたので、ギリギリ間に合いました。

ベルト無しの依頼をした際に、前面にボタン用の穴が残ると言われていたのですが、最終的には穴が無いように仕上げていただけました。革も通常の黒ではなく艶消し黒でお願いしていたのですが、これが思っていた以上にカッコ良くて満足してます。

ケースを W-ZERO3 にセットした後、革が馴染むように、輪ゴムでグルグル巻きにして一日半程置いておきました。買ったばかりのグローブにボールを入れて縛るのと同じような感覚ですかね。そして四月三日から使い始めました。

ケースを装着した W-ZERO3 はやっぱり厚ぼったいですね。そりゃ裸には勝てません。これは決して LeatherCover for W-ZERO3 のせいではありません。このケースでこの感覚ですから他のケースでは何をかいわんやでしょう。

使用上の問題は液晶カバーの部分がボタンに触れてしまうことですかね。Today画面のデバイスロックはロック後も一部のキーが効いてしまうのでポケットから取り出すとソフトキーの長押に割当てたアプリが起動していることがあります。ズボンのポケットに入れているので押されちゃうんでしょうねぇ。ロック自体は効いていますが、頻繁にボタンに触っているようだとその都度バックライトが点灯して今度はバッテリ残量が気になります。この辺りは運用で回避していくしかないですね。

さてさて、一番気になる PiTaPaの運用ですが、これがイマイチです(爆)。今までもカードを裸で使っていたわけではなく、無印良品のパスケースに入れていました。その状態で読取りに失敗したことは一度も無かったのですが、LeatherCover for W-ZERO3 に入れてから結構読込に失敗してます。
ケースのせいとは思えないので、ひょっとしたら PHS の電波とICタグ読取り機が発信する電波が干渉してるのかもしれません。ただ、今朝、普通の定期入れに入れてる人が定期入れを開いてタッチしていたので、読取り機の精度もイマイチ信用できないのかもしれません。これもタッチの仕方とか工夫して認識されやすい角度とかを模索してば回避できると思います。

ベルトが無いことによるデメリットは今のところ感じていません。むしろすっきりして良い感じ。現状で私にとってこれ以上のケースは望めないでしょう。ベルト無しの依頼や革の変更でお値段もそれなりにしたので、W-ZERO3共々長く使っていきたいと思います。

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