予告通りというか何というか、GXMod v2c をインストールしました。今回はSX用ファイルが統合済みのものが公開されていましたので、作業的には楽でした。

GXMod v2c をインストールする際に、V6 SuperChargerを適用する前の状態にリカバリしたので、この機会に Pimp my Rom を試してみることにしました。

この手のチューニング系のツールはGXMod v2aのときに、V6 SuperChargerを初めて知ったのですが、その後 2ch のスレを見てると Pimp my Rom の評判もなかなか良いようでした。V6 SuperChargerよりも効果が高いとの声もチラチラと。

今回は、ZIP版(AROMAインストーラー版)を使ってみましたが、結果は大失敗。目に見えてパフォーマンスが落ちてしまいました。あと、何故かminfreeの値が選択したものになってませんでした。インストールの途中で何かミスってしまったんでしょうか。

ここで、V6 SuperChargerとPimp my Romについて、素人くさい考察をしてみましょう。

極論すれば、どちらも、build.propへの追記とinit.dへのスクリプト追加でパフォーマンスチューニングを行う仕組みです。大雑把に分けると、

端末によって適正な値を自動計算してくれるのが、V6 SuperCharger、
かなり細かい部分まで詳細に選択できるのが、Pimp my Rom、

という感じでしょうか。

例えば、minfreeの設定値についてですが、私もV6 SuperChargerをインストールするまで使っていた AutoKiller Memory Optimizer の主だった規定値は次の通りです。

・Aggressive (82,90,98)
・Extreme (150,160,170)
・Ultimate (200,225,250)

私はAggressive にしていました。Pimp my Romはこんな感じ。

・xsoft (70,85,100)
・soft (90,95,125)
・high (70,150,250)
・xhigh (90,150,250)

V6 SuperChargerの規定値は、

・Super UL (90,95,125)
・Super 768HP (165,180,200)
・Super 1000HP (220,240,275)

となってますが、自動計算値では、

・SX (109,122,135)

となっています。AutoKiller Memory Optimizer のAggressiveとExtremeの中間位のこの値を私は好ましく感じました。

他にもdalvik.vm.heapsizeとかも計算してくれてるようです。計算根拠は判りませんがw、何かしらの効果を狙っているのでしょうから、Pimp my Romはやめて、もう1回リカバリして、V6 SuperChargerを入れ直すことにしました。

あとは、IS01でも設置したS97ramscriptをinit.dに設置しました。設定値はS97ramscriptの元々値と、Pimp my Romでの設定値とを見比べて決めました。一部V6 SuperChargerでも設定されている項目がありましたが、基本的にはS97ramscriptの元々値を優先しました。IS01のときにも書きましたが、これもどれが正しいのかよく判りません(汗)。

この辺りのことをもっと勉強して理解すれば、V6 SuperChargerが生成する99SuperChargerの中身とか、Pimp my Romのinit.d tweaksのそれぞれの設定値を解析できたりして、よりパフォーマンスアップに繋げられるんでしょうけど、面倒なのでwもうV6 SuperChargerで良いです(爆)。

最後に一言。GXMod v2cから「GXMod設定」というアプリから色々な設定が変更できるようになりました。GALAXY S IIの時に大変お世話になった TweakGS2 のように、このアプリからLowMemKillerの設定値やVirtualMemoryの設定値を変更できるようになれば、V6 SuperChargerもPimp my Romも要らないんじゃないかと思います。折しも、2ch上ではCPUガバナの追加がテストされています。TweakGS2 でもガバナの変更に対応していましたね。TweakGS2 ならぬ、TweakGX の誕生を心待ちにしています。悲惨なのは、TweakGXができたとして、SXには対応していなかった時ですねorz

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