あぜ道手前のガレージで撮影
今日も 12 倍の威力が発揮されました。
地面が傾いているのは、カメラが傾いていたからです(^^;
機種,DMC-FZ2
作成ソフト,Ver1.05
日時,2004:05:25 07:59:48
露出時間(秒),1/125
F値,4.0
露出プログラム,プログラムAE
ISO感度,50
撮影日時,2004-05-25 07:59:48
デジタル化日時,2004:05:25 07:59:48
シャッタースピード(秒),1/125
絞り(AV),4.00
露出補正(EV),0.00
最小F値,2.8
測光方式,分割測光
光源,日光
フラッシュ,使用せず / 常時オフ
焦点距離(mm),55.20
> 地面が傾いているのは、カメラが傾いていたからです(^^;
面白い効果だと思いますよ。でも、ちょっとピントがどこにあるかがわからない。手前の車にあってしまってるのでしょうか?
FZ2に替えてから、やっぱり絵の雰囲気は変わりましたね。アクティブな感じがでてよいのですが、まだ手には馴染んでいませんか?
色合いもちょっとビビッドになったように感じます。
12倍の世界ではとりあえず、被写体をフレームに入れるのが精一杯です(^^;。
あと、今まで液晶モニタを見ながら撮るのに慣れているので、ファインダーを除いて撮るのに違和感があります。でも12倍、ましてや36倍になると液晶モニタでは被写体を捉えきれないので、慣れるしかないでしょうね。
ビビッドな色合いは多分パナソニックのビーナスエンジンの個性だと思います。
FZ2 の画は気に入っています。ただ「おお、200万画素でここまで」と思うときと「ああ、これが300万画素なら」と思うときと両方あります。月の写真は後者ですね。