SHINO's SketchBook
SHINOのときどき絵日記
 

2005年04月30日

  ■オルファクトグラム(井上夢人)

オルファクトグラム (上)
オルファクトグラム (下)
ある事件がきっかけで嗅覚が犬以上になってしまった主人公、という設定を見るとSF?という感じですが
基本的にはミステリ。更にサスペンスとロマンス有り、というところ。
上下合わせて1060Pありますがわりとサクサク読み進められます。
読書に没頭出来る環境なら一日で余裕で読めるかも。
嗅覚が犬以上になって更にそれが視覚化現象を起こすという特異性に関してもそれなりに説明があり
特に違和感なく受け入れられます。匂いの描写が幻想的で綺麗。
連続猟奇殺人と友人の失踪、両事件が解決していく過程も無理なく自然。
ただ猟奇の理由の説明がなくて残念。

正直言って井上氏は岡嶋氏の頃よりも私の中では評価がイマイチだったのですが ^^;
この作品を読んで、やはり岡嶋時代と同じくらいスゲー!と思いました。

  ■( ̄□ ̄;)!!

開封したばかりの『白神こだま酵母-200g』を真っ逆さまにシンクに落としてしまいました。
半分くらい中身がシンクに飛び出して使い物にならなくなりました…。
ガ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━(  ゚)━(   )━(゚;  )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!

2005年04月29日

  ■案外元気(笑)

熱はないけど鼻水が不快でちょっと不機嫌なTohru氏と
一晩で微熱になって普段通り元気なSatoru氏を
鼻水だらだらmasatsu氏に任せて(苦笑)
微熱と生理で絶不調のワタクシはキッチンにこもりっぱなしでケーキを二台作り、
「病気持って行っていいのかよ ^^;」と思いつつも
以前からの予定だったのでmasatsu氏実家に行きました。

ケーキ2種

↑紅茶風味のチョコケーキと苺のショートケーキ。

Naoki氏は学校だったので1人学校からmasatsu氏実家に直行。
唯一何の影響も受けていない元気なItsumi嬢は私達と同行。
久しぶりにmasatsu氏実家に全員集合です。
夕飯いただいて、皆でケーキを食べてきました。

体調が悪くてもしっかり食欲のあるワタシタチ…。
どうやら皆寝込むことはなさそうです(笑)

2005年04月28日

  ■不調

今週アタマから微熱が続き、三日前から鼻水ダラダラのTohru氏、
とうとうSatoru氏にも感染。38.5℃の熱が出ましたよ…。
でもやたらと元気。
Naoki氏も昨日から「風邪伝染された」と言ってるし、
masatsu氏も「この鼻は花粉じゃなくて風邪だ」状態。
私も微熱があるっぽいですよ…。
なんだかみんなちょっとだけ不調です(苦笑)

2005年04月27日

  ■マヌケ

今朝登校したはずのNaoki氏が帰ってきた。
「自転車の鍵がない…多分かけ忘れて誰かに盗られた」
…またかよ。←以前マンションの駐輪場で自転車盗難に遭ってる。
自転車本体はあるらしい。
でもきっと夕方まで置いてたら盗まれる。
「どうにかして鍵壊して乗っていけ!」と工具を渡したが暫くして「無理」と戻ってくる。
そりゃそうか、家庭用の工具で簡単に外せるような鍵だと意味ないもんな ^^;
やけくそでItsumi嬢のスペアキーを渡して「これで挑戦しろ」と送り出す。
因みにNaoki氏本人はとっくに一度鍵をなくしててスペアを今回なくしてる。

Itsumi嬢のスペアキーを持って行ったNaoki氏「開いたわ」と帰宅。
なんじゃそりゃ。鍵共通かよ(苦笑)
とにかく本体もドライバーで外して持って帰ってきた。
「帰りに新しい鍵付けてから帰って来なよ!」と普段より40分遅れ、遅刻確定のNaoki氏を追い出す。

そして数時間後、洗面所からSatoru氏が「これ、落ちてた」と持ってきた物はNaoki氏の自転車の鍵 _| ̄|○
朝、シャワー浴びた時に落としたんだな。
…探せよ、バカ。

受験の時に受験票忘れるとか、名前書くの忘れるとか、そういうベタなことしでかしてくれそうで今から不安。

帰宅したNaoki氏「今度は暗証番号式にした」と得意気。
確かになくす心配はなくなったよな。
けど暗証番号忘れるなよなっ。
「えー?たった四桁やで?」ってオマエなんか信用出来るかっ!

2005年04月26日

  ■書く事ないし

今日は納税の為に銀行へ行って来た。
Satoru氏は勿論、Tohru氏もチョロチョロするようになったので
ホンのちょっとしたお出掛けも一苦労。
興味津々で窓口を覗き込むSatoru氏を引きずりながら
壁に頬ずりするTohru氏を抱きかかえる。
キミタチ少しくらい大人しく出来ませんか?
…出来ませんね _| ̄|○
体力と忍耐力の限界を感じる今日この頃。

__________

牛角の杏仁豆腐ときな粉アイス、どっちも食べたいですー。唐突返しw
もっちりと白玉と180円!萌え要素しかないっ!(爆)

「侘び・寂び・萌え」語呂もイイしいいんじゃないか?(笑)
日本特有なのは間違いないし。
「萌え」に対する各自の印象で意見が分かれそうだとは思うが。
日本のアニメや漫画が文化的だと認められたということで(違うか?w

2005年04月25日

  ■皮膚科へ行く

この冬は比較的マシだったのに、数日前から肘と膝の裏側がガサガサになっているItsumi嬢。
久しぶりに皮膚科に行って来ました。
月曜日だからか皮膚科も激混み。
駐車場もいっぱいだったので路駐して私とチビズは車で待機。
……1時間10分、長かった。チビズは狭い車内でウロウロするし、途中で飽きてぐずり出すし。
そして診察料と薬代が合わせて4千円。高いなぁ。
2ヶ月以内に行ったら診察なしで薬だけもらえるから行けばいいのに
ついつい薬が切れるか、状態が酷くなるまで行かないから…。
しかし乳児の頃から既に13年、皮膚科とはもう縁が切れないのかなー。
アトピーって先々どうなるか予測出来ないから鬱陶しい病気ですね。

Itsumi嬢が病院を出た頃には既に日も暮れて真っ暗。
そのまま買い物に行ってトイレットペーパーやティッシュ、紙オムツと
かさばる物を一気に買ってきましたよ。荷物持ちがいる時に買っとかなきゃね(笑)
病院と買い物行っただけで何だか疲れた一日になってしまいました。

__________

尼崎の列車事故凄すぎ。
まだ車内に残ってる人もいるみたいなので早く救助されますように(-人-)

  ■ラブロマ 4巻(とよ田みのる)

ラブロマ 4
Amazomで予約購入。やっと今日届きましたよ。遅いんじゃないか?(ちょっとムッ)
今回もネギちゃんのツッコミが冴えてますね。
バレンタインにカレーパンのエピソードがヨカッタです。カワイイ一面が見えてw
マッキーも頑張ってたし。杉本さんもカワイイし。
そして今回もまた、ネギちゃんを見てまいこ嬢を思い出し、
星野くんを見てmasatsu氏を思い浮かべるのでした(笑)

2005年04月24日

  ■大事なことに気づく(ドロシー・ロー・ノルト/加藤諦三)

ドロシーおばさんの大事なことに気づく
子どもが育つ魔法の言葉」を読んだ感想のコメントで薦められたので読む。
ドロシー・ロー・ノルトの詩を加藤諦三が説くという構成で本文は殆ど加藤諦三。
詩の解釈は人それぞれだと思うのでまず詩だけを見て考えるのがいいかもしれない。
この本で説かれている内容では『病的な人間』への非難にしかならないんじゃないかなと思いました。
一応、自分の心が大事なことを見落としているということを書いてはいますが
結局最終的には「周囲が間違っていることに気付け」と説いているように思えてしまいました。
ナルシストについて沢山の事が書かれていて、要するに自己陶酔してる人間は
他人が自分を見る目を気にするが他人の事は気にしないし、他人の言葉は聞いていないと書かれているわけです。
他人の言葉を聞かない人間に振り回されるな、騙されるな…と。
そして自分はナルシストになるな、と。
でも、実際ここに書かれているようなナルシストが読めば「他人の言葉は聞かない病的な人達」なんだから何の役にも立たないと思います。

ドロシー・ロー・ノルト自身ははしがきで「他人のことをイヤな人だと思ったら自分のことをよく見つめて下さい。
思い込みは捨てて他人のことも見つめて下さい。本当にその人はそんなにイヤな人でしょうか」と書いています。
本文はそう説いているようには見えませんでした。
加藤諦三はどうやら独善的な父親に抑圧されて生きてきたようで、
「自分が父親に抑圧されていると気付いたのが大事だった」
「それが自分を見つめ、他人を見つめた結果だった」と書いています。
確かに共依存の人が自分の境遇に気付いて改善しようとすることは大事ですが
ドロシー・ロー・ノルトが言いたかったのはそんなことではないと私は思いました。

相変わらず傲慢ですな、私は(笑)
他人の言葉を聞かない、この本を読んでも役に立たないナルシストは私か?(爆)

2005年04月23日

  ■捩れ屋敷の利鈍(森博嗣)

捩れ屋敷の利鈍」Vシリーズ8冊目。
今回はお気に入りの小鳥遊くんが出て来ずに、S&Mシリーズの西之園萌絵が出てきました。
私は萌絵嫌いなんだから紅子も好きになれないはずだよ(苦笑)
やっぱりこの二人は似てるんですね。
そして森博嗣は読者に自分の作品を全部読めと言わんばかりに…_| ̄|○
「もしかして…」と思ってネタバレサイトを見てしまった私はバカです(苦笑)
シリーズ物というのを意識せずに事件の内容だけなら犯人当ての部分はアンフェア。
でもそれがメインではないので特に気にならない。
怪盗物として読む分には面白い。探偵より怪盗の方が上手なのがマル。

  ■さおだけ屋はなぜ潰れないのか?(山田真哉)

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学」masatsu氏購入本。
snowdropさんの記事を読んで「読みたい」と思ってたので嬉々として読むw
確かに凄く読みやすいです。会計の勉強になるとは思いませんが、知ってて損はない事ばかり書かれてます。
でも一般的な主婦が読めば、日常的に意識せず計算してる事を改めて書かれてるように思うだけかも?と思いました。
# 私が自分の認識とは裏腹に「一般的な主婦」ではないならこの感想は間違いw
# 近所より50円安い卵を買いに往復30分掛けて遠くのスーパーへ行くのが「一般的な主婦」なら
# 私は「一般的な主婦」ではないw 時給100円は割にあわんだろ ^^;
私は実家が卸売りやっててそこで仕事もしてたし帳簿もつけてたのでもしかしたら普通よりは
多少知識があったかも?と思いますが、特に目新しい事は書かれてなかった気がします。
でも普段漠然と行動している事を解りやすく具体的に書かれているので
無意識の行動を意識するという観点で見れば面白いです。

  ■問題な日本語(北原保雄 編)

問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?」masatsu氏購入本。
明鏡国語辞典」というのが凄く評判が良いらしいです。それと同じ編者の本です。やっぱり評判はいいみたいです。
でも私は読んでて疲れました(苦笑)

私の読解力がないのかもしれないけど下手くそな文章だと思いました。
内容も言葉の正誤を明言してる箇所は少なくて「今は誤り。でもそのうち認知されるだろう」というのが多かったです。
所謂若者言葉だとかネット発祥の隠語系には寛容な感じでした(笑)
色んな人が書いてるから違和感感じるのかもしれませんが全体的に統一感がないと思いました。
参考になった言葉もいくつかありますが、納得出来ない解釈も多かったです。
『汚名挽回』は間違ってない、とか
『雰囲気』を「ふいんき」と読むのは今後定着の可能性有りとか
『こんにちは』より『こんにちわ』の方が今では一般的だとか…。
日本語乱したいんですか?(苦笑)と思ってしまいました。

文法的にはおかしくても既に誤用が多くて一般化されている言葉は「理解出来ます」。
……って、んじゃあ問題あるかないかなんて気にする必要ないじゃん(笑)
私的には駄作。("私的"は意味が曖昧になって聞き手に正しく伝わらないのでダメだそうですよw)

  ■評価

数日前に某日記さんで他者に対する評価に関して

『・頑張ったけど結果がちょっと
 ・勤務態度はさておき結果は出したよ
前者に0点、後者に100点は付けたくない』

というのを読んで「ああ、私は前者に0点後者に100点つけちゃう人かもしれない」と思ってしまった。
私には結果重視傾向あるし。
でも0点と100点にはしたくないって気持ちも解らなくもないんですよ。
何故なんだろう?って色々考えて、やっと今日結論が出ました(笑)←遅すぎっ!
他者に対する評価は評価する人間が相手に対して何を求めているかによって大きく変わるからですね。
某日記さんでは「勤務態度の悪い同僚」に対しての評価をしていたけど
私は客観的に「仕事」に対しての評価しか考えてなかったんですよ。
「その人」に対する評価と「その人のした仕事」に対する評価の違いですね。

基本的に評価ってのは結果に対して下されるモノだと思うんです。
目に見えるのは主に結果なわけで過程っていうのはあまり見えてこないモノだし。
学校の成績なんかが代表ですよね。
成績のいい人の人間性が優れているわけじゃない。
評価する対象が全然違う。
だから「人に対する評価」なんてのはあんまり信用出来ませんね ^^;
評価する人の基準が解らないし、どういう関係かも重要だし。

昔、大失敗したのは「男友達が多い男はいい男」だと思っていた若い頃、
人間性の低い人間の周囲には同じレベルの人間が大勢いたんだわ(苦笑)
友人が多いから人望がある、なんて単純に信じちゃいけない、
相手をしっかり見極める目を養わなくては!と思ったもんです。

浅い付き合いの100人の人間に褒められるより
深い付き合いの1人の人間に褒められた方が嬉しいんじゃないですか?
結局、他人の評価なんかあんまり気にする必要ないんじゃないかと思いますね。

それに見る人はちゃんと見てると思うんですよ。
仕事が出来るだけで出世出来るわけじゃないでしょ?
職種にもよるけど人間性ってのは結構皆重視するでしょ?
……ってココまで書いたら「教師ヤバイじゃんw」という発想になってきたので終了。

本題から外れてますますチラシの裏的になってしまった…_| ̄|○

2005年04月22日

  ■夢幻紳士 幻想篇(高橋葉介)

夢幻紳士 幻想篇
masatsu氏購入本。
スチャラカな夢幻魔実也君ではなかったので読むのに抵抗はなかったですが
オトナな夢幻魔実也氏でもなかったので姿形だけ流用の感が否めなかったです。
読んだ後思わずmasatsu氏に「夢幻魔実也は何人いるんだ?」と訊いてしまいました(笑)
# 3人だそうで。
ん~、駄作とは思いませんが1300円の価値があるとも思えませんでした ^^;

  ■華胥の幽夢・十二国記(小野不由美)

華胥の幽夢
十二国記既刊分読了。
一日一冊強読んでますね。なかなかイイペースで読めました(^^)

外伝ぽいカンジの短篇集でした。
表題作だけはちょっとだけ長めで本編に近かったかもしれません。
正解を知らないクセに人を非難するのは無意味だという話。
自分が出来もしない事で他人を責めるな、と。
当たり前といえば当たり前の事だ(笑)

「冬栄」はまだ幼い頃の泰麒の話で萌え~でした(笑)
一番好きなのは「乗月」ですね。泣けました。供王好きv
いや、どのキャラも皆好きですけど。
これだけ沢山主要キャラがいるのに皆好感が持てるのが凄いです。

一応既刊分読み終えて感じたのはシリーズ全編通して「己を知る」を重視した内容だなということ。
色々考えさせられる本だったので読む機会を得てヨカッタです。

2005年04月21日

  ■黄昏の岸 暁の天・十二国記(小野不由美)

黄昏の岸 暁の天
魔性の子」と同時期の十二国での様子の話。
今までよりも十二国の世界自体に踏み込んだ話だったと思います。
Amasonのレビューで書いている人がいましたが、ファンタジーの世界を超えた感じ。
この世界では神は信じる人の心の中にしか存在しませんが、十二国の世界では確実に存在していて
更に全知ではあっても全能ではなく、関与するのに救いにはならないという不条理な存在です。
不条理な事を前提として、その中で人は道義的に生きていかなければならない。
十二国もこの世界も同じですね(笑)
この世界では不条理も矛盾も受け入れる事以外に出来る事はないわけですが
十二国の中ではどうなんでしょうね。

たった一冊の本の中によくこれだけ詰め込めたなーと思うくらい色んな事が詰め込まれた本ですね。
小野不由美さんて凄い人です。こんな凄い本を過去読んだ事ない気がします。

最初は人の器という事について考えさせられました。
不遜な書き方になるかもしれませんが、人にはレベルの差があると思うんです。
レベルがあまりにも違うと会話が成立しない。
見えている物、理解出来る事、それらが全然違う。
1を聞いて10を知る人間も、10を聞いても5しか理解出来ない人間も確実に存在するわけです。
そういうのも器の違いっていうのかなー、と。
ま、色々思う事がありましたが割愛。実際に本を読んだ人が何を考えたかが重要なんでしょう。

最初に書いたように不条理な世の中についても考えさせられるし、
思い遣りが徒になるという事も考えさせられます。

今回私が自己解釈して救われた部分もありました。
「報われれば道を守る事が出来るが、報われなければそれが出来ない。そんな人間は信頼に値しない」
道というのは道義の事ですね。

私はとあることで「私が非情にならずに対応していれば結果は違ったのではないか?
相手はあそこまで私に貶められる必要はなかったのではないか?
私のせいで相手は醜さの極みを私に見せつける結果になったのではないか?」
そう思って罪悪感めいたものを抱いていたわけですが、それが払拭されました。
私がどんな対応をしようとも、相手の行動は相手の為人の問題なんですね。
私は非情ではあったけれど、卑怯ではなかったと思っているので
私はやっと私を許す事が出来ました。結構しんどかったんだよ(苦笑)
自分のした事は報われないし、暴言投げつけられるし、
相手は最終的には醜い自分に蓋をして勝手に納得してるし。
自分を美化して生きていける人間の怖さを見たよ(苦笑)
なのに残ったのは自分の中の罪悪感だけなんて救いようがない。
今回救ってもらってホントよかった。

2005年04月20日

  ■図南の翼・十二国記(小野不由美)

図南の翼
前作でほんの少し出てきた小気味好い供王誕生の話。
子供を侮ってはいけない(笑)
知識も経験も足りないけれど子供だから莫迦なわけでもない。
モラルを知る子供は少なくともどんな経験をしていてもモラルを知らない大人よりは確実に賢明だ。

大人の理屈と子供の理屈の争いが楽しい。
大人には大人の、子供には子供の言い分がある。
なかなか相容れないのは生きてきた年数分
大人の頭が固くて、子供の経験が足りないからなのかもしれない。

問題の答えを知っている人がいる。
その人は答えを隠さない。
答えだけを見て全てを知った気になる者、
答えは見ずに試行錯誤して答えを出せない者、
答えを見て何故その答えになるのかを考える者、
それぞれの行動に善悪はないと思う。
けれど誰が一番賢明かは言うまでもない。
答えのない問題を出された時に解ける人が賢明。

2005年04月19日

  ■天気がよいので

午前中に本を読みながらパンを焼いて、
午後からは珍しく歩いて買い物に行った。
ベビーカーにTohru氏を乗せて、Satoru氏の手を引きながら歩く。
もしかしてTohru氏ベビーカーに乗せて歩くの初めてかも(笑)
やっとSatoru氏が大人しく手を引かれてソレなりの距離歩けるようになったってことだな。
毎日同じように大変なばかりじゃなくて、少しずつラクになっているのを実感。

夕飯の下準備をしながらパウンドケーキを焼いて、
暇を見付ければ本を読んでいたのであまりネットしてなかった。
夜メールチェックしたら要返信メールが4通。
何故バラバラに来ず、示し合わせたように一気に届くんだろ(苦笑)

  ■風の万里 黎明の空・十二国記(小野不由美)

風の万里 黎明の空〈上〉
風の万里 黎明の空〈下〉
一作目の続きにあたる内容です。
一作目の主人公と他に二人、三人の少女達の行動が平行して描かれてます。
人の幸不幸は全て己の心次第だという話。

今現在、自分の事を不幸だと思うならソレは何が原因ですか?
自分がいかに不幸かという事ばかりを考えて、理由を他人に見出して
他人を怨んで妬んで生きていてもきっと状況は何も変わらない。
自分をもっと見つめましょう。
自分がいかに行動したか、いかに行動しなかったか。

いつもの如く、人間の醜さが沢山描かれていますが
人間はただ醜いだけではない事、
そして常に成長することの出来る生き物である事、
そういう事が描かれています。
勿論堕落する生き物でもあるわけですが…。

ただの異世界ファンタジーじゃなくてシリーズ通して色々と深いテーマのある作品ですねー。
ヤングアダルト向けのベストセラーなので読んでいる10代~20代の人は多いのだと思います。
きっと周囲の大人達がしたり顔でお説教するよりも、素直に沢山の事を学べるんじゃないかと思いました。
30代の私も色々学ばせてもらいました(笑)

自分の非を具体的に教えてくれる相手に出逢えたのは幸せなのかもしれない。
普通、人はそんなに優しくはないから。
だから責められた時は「自分の何が悪かったのか」それを考えなくてはいけない。
相手にも非があるかもしれない、けれど相手の非と自分の非は別物だから。
自分の非も解らないまま頭を下げてもきっと何も成長しない。

謝っても許してもらえないのは、相手の心が狭いのではなくて
己の非を自覚していないからだという事を忘れてはいけない。

  ■魔性の子(小野不由美)

魔性の子
十二国記シリーズに先だって書かれたシリーズの外伝的作品。
16~17歳に成長した泰麒が記憶をなくして異国(日本)に漂流している期間の話。

シリーズの続きから先に読むか、こちらを先に読むか悩んで結局こちらから読んでしまいました。
刊行順であれば一番に読んでいなくてはならない作品ですし。
# でも一番に読んでいたらラストは謎だけしか残らなかっただろう…(^-^;

シリーズ2冊目の「 風の海 迷宮の岸」を読んで現実離れした設定と書きましたが
現実離れしていて当たり前だという事が描かれた作品。

泰麒は麒麟であって人間ではないのだから。
人間は人間であるだけで汚く醜い生き物なのだから。

ホラー小説で多少のスプラッタもありですが、一番怖いのは死に様ではなく人間の精神です。
ここまで人間の醜さばかりを際だたせて描かなくてもいいのに…とすら思えます。
もっと若い時に読んでいれば、主人公に感情移入してしまって今読むよりも辛かったかもしれません。
今は既に切なさや哀れさよりももう少しだけ別の感情を抱いてしまう年齢になってしまってました(苦笑)

2005年04月18日

  ■東の海神 西の滄海・十二国記(小野不由美)

東の海神 西の滄海
待望の延王&延麒のお話。二人が出会ってから20~30年のお話。
一作目では既に出会ってから500年経っているようなので作品世界では一番古い時代の話ですね。

人間の身勝手さが描かれた作品だと思います。
前作は泰麒のお陰で優しい作品に仕上がっていましたが、今回は切ない作品でした。

人間たった一つの事が欠けているだけで、安泰な時ならば人望も得られる人なのに
いざ何か事が起これば簡単に全てをなくしてしまうんですね。
そして本人は何故そうなったかが理解出来ないものなんですね。

人間ていうのは本当に自己中心的な生き方しか出来ませんね。
誰かの為に何かをしているように見えても常に情けは人の為ならず。
見返りは人によって物品であったり、同等に自分に向けられた相手の行為であったり
そしてなかなか見返りと自覚しにくい己の満足感だったりするものですね。
出典は忘れましたが、「人は誰も他人の為には涙すら流せない。葬儀で流す涙でさえ、
故人の為にではなく、その人を失った自分が哀れで泣くのだ」というのを読みました。
人はまずこういう己の本質を自覚してから生きていかなければならないと思います。
自覚がなければ周囲の人になかなか癒えないような傷を与えてしまってもそれに気付けず、
自分だけが不遇なように思ってしまう。そして何度も同じ愚を犯す。
今回この本を読んで改めて思いました。

私は自分がそう思っているからこれが一般的な考え方だと思っていますが、
世の中には色んな考え方をする人がいるというのも、この年になれば判っているので
もしかしたら全然一般的じゃなくて、読んだ人を不快にさせたらスミマセン。

  ■喰ったり浴びたり

 S&T

公園に行っても殆ど遊具で遊ばずに地味に地面を掘り返す二人。
Tohru氏は私の目を掠めて小石を食べようとするし、
Satoru氏は砂を握りしめて自分の頭上に撒いて砂浴びをする…。
私一人でこの二人監視するのはちょっと厳しい気がするんですが ^^;

2005年04月17日

  ■風の海 迷宮の岸・十二国記(小野不由美)

我慢は1週間持ちませんでした(苦笑)
昨日、本屋に行って十二国記二作目の「風の海 迷宮の岸」と三作目購入。
四作目以降はAmazonで注文してしまいました。既に発送済み。そして支払いがコワイw

二作目の主人公は泰麒。10歳という設定ですがコレがカワイイの何のってv
やはり私はショタだった(爆)
10歳前後で聡明なお子が好きです。
勿論、フィクションの世界での話なので現実離れした聡明さがなければなりません。

泰麒の幼さは子供の良い面ばかりを表現しているとは思います。
現実の10歳の子供はこんなに優しくも素直でもないし、勿論聡明でもない。
読んでいて幾度も泰麒の中に赤子のような純粋さと大人以上の聡明さを見て、
現実離れした人物設定だなーとは思うけど
違和感が全然ないのは作者の筆力だと思いました。

今回も延王&延麒はちょい役ですがやっぱりいいアジだしてます。
三作目はこの二人の話なので読むのが楽しみv
異世界の様子が徐々に解ってきて一作目より二作目の方が楽しめたので
刊行分を最後まで読んだらもう一度読み直したいです。

2005年04月16日

  ■もう桜は終わったんだな…

今日はmasatsu氏実家近くのお寺へmasatsu氏とチビズと4人でお散歩に行きました。
普段はmasatsu氏とSatoru氏が二人で猫撮りついでのお散歩ですが
珍しく私も一緒にTohru氏の手を引いて行ってきましたよv
masatsu氏がカメラを持ってウロウロしている間、3人でカメや鯉にエサをあげてました。
Tohru氏はエサに寄ってくる鳩に大興奮。鳩に向かって叫んでましたよ(笑)
帰りはノンビリ、途中でmasatsu氏が歩くTohru氏を撮影しようとする物の
すぐにしゃがみ込んで石畳の隙間をほじくるTohru氏。
油断すると小石を拾って口に入れようとするのでまだまだ目が離せませんな ^^;

その後、チビズをmasatsu氏実家に預けて二人で買い物。
本屋をちょっと覗いて、靴屋でmasatsu氏の通勤用の靴を買って
食材を買ったらそれだけで既に2時間。
結局ゆっくりお茶する暇もないのでありました…。

__________
私信
cocoちゃんお誕生日おめでとうございます♪
もうあんよも随分上手になってるんでしょうねー(^^)
歩き回るようになって益々大変でしょうが
お仕事も来月から復帰のようですし頑張って下さいませ。
# BBSに書こうと思って行きましたがあまりにも他から浮いた書き込みなので書けませんでした orz

2005年04月15日

  ■欲しい時間

masatsu氏が新入社員歓迎会で焼き肉屋に行った。
更に「(masatsu氏の)所属がハッキリしてないので別の部署の歓迎会も参加予定なんですが…」と言われた。
お約束なのでw「ずっるっ~い!自分ばっかりぃ~」とごねておいた。
「じゃ、行くのやめましょうか?」ってなんでやねーん。
キミが行くのやめても私には関係ないがな!私をどこかに誘え~(笑)

別に焼き肉が食べたいわけじゃない。
# 食べたくないわけでもないが(笑)
ただ「チビズのいないトコロでゆっくりしたい」と思うだけ。

チビズが邪魔なわけじゃないんだけどね。
彼等は見てて面白いよ。
私はあんまり他人様に「ウチの子カワイイ!」を見せる方じゃないし
家族の前でも自重してる。
誰もいないチビズと私だけの時の姿は絶対誰にも見せられん(笑)

でもね、チビズをカワイイと思う気持ちと
チビズ抜きでゆっくりしたいって気持ちは別だと思うのよ。うん。

でも実際にチビズを預けたりして時間無理矢理作っても
気になって精神的にはホントにゆっくりなんて出来ないんだけどねー。
あと数年、せめて最低3年くらいは我慢するしかないですかね(笑)

2005年04月14日

  ■死んでも治らない(若竹七海)

死んでも治らない
オムニバスミステリーです。
全部で6編のお話がありますが、最後の1編は6分割されて、各事件の間に挿入されています。
その形式が見事!1話読み終わって謎が解けたら6分割の一部を読んで更に奥深さを知る。
コージー・ハードボイルドという一見謎なジャンルですが、読めば納得の一冊。
若竹初心者にもオススメ。

  ■著作権とネットマナー

先日、ニュースの転載についてちょっと書いた
何も調べずに人に頼って醜態を曝したので自分でも色んなサイト読んでみました。
解り易そうなサイトにリンクも張らせて頂きました。
著作権については「著作権のひろば」さん、ついでと言ってはなんですが
ネットマナーに関しても「NET MANNER GUIDE」さんへのリンクをこのページに張りました。
私のブックマーク代わりですが、あんまり意識した事なかった人は一度目を通しておくのも悪くないと思います。

結局、著作権も肖像権も親告罪だし、重要なのはモラルかなーという気がしました。
余程の大手じゃないと個人サイトなんて訴えられる事ないでしょうしね。
だからネットマナーについてももう一度考えるべきだと思い
今回同時に色々なネットマナーサイトも読んでみました。

色々読んでみて。
芸能人の写真を許可なく使ったり、歌詞を書き写したりしてはいけない、
ここまでは常識だと思ってましたが、
CDジャケットや本の表紙の写真等も著作権法違反になるのは知りませんでした。
あと、私はたまたま知っていましたが、ディズニーは著作権に厳しくて
「子供の描いたミッキーマウスの絵」もネット上で公開したらダメだとか、
(実際子供の落書きに対して訴訟を起こして凄い金額の賠償請求があったはず)
知らない人もいるんじゃないかと思います。
『個人サイトでちょっと使うくらい…』と思うのは個人の判断だし、
# 実際同人なんかは結構許容されてると思う。
私は あんまり細かい事を言うのはどうよ? と思いますが ^^;
何か問題が起こった時「知らなかった」では済まされないので
『自分は著作権を侵害している可能性がある』という意識は持っておくべきだなーと思います。
# ああ、私も落書きで版権物描いたのあるさ…^^;
# 二次創作系に関しては厳しいところと寛大なところがあるので各自調べてみるべきですね。
# 取り敢えず芸能人とディズニーは厳しいということで。

ネットマナーに関してはローカルルールもあるので一概には言えないと思いますが…。
私はフォント関連で面識のない方からのメールを頂く事が多いんですが
「挨拶なし用件のみ、タメ口、顔文字多用」こういうのは勘弁して欲しいです。
他には自分の日記を他人の掲示板にコピペしまくるマルチポストも見た事あってあれも不愉快でした。
こんなの他人に教えてもらわなくても常識だろ?って思うような事ですが実際守れていない人も多いし、
上記例程非常識ではなくても基本的なマナーは知っておくべきだと思いました。
# 私は内輪ネタ結構ある気がするなー。マナー違反かも…^^;

2005年04月13日

  ■初歯科

歯医者の日。
数日前、歯の表面が何だか一部白っぽくなってるのを発見したSatoru氏も同行。
見てもらったらやっぱり虫歯。機械で削る程じゃないから…とちょっと磨いて薬を塗布。
まだ3歳にもなってないのに虫歯…_| ̄|○
でも初期のうちに行けてヨカッタ。一日で終わったし痛みも全くなかったみたいだし。
歯医者さんに「まだ顎が小さくて歯間が狭いのでフロス使って下さいね」と言われた。
そうか、幼児でもフロス使わなきゃいけないのかー。
確かに顎の割に歯が大きくてビッチリ詰まってるから歯ブラシだと磨けない。
早速糸ようじを使ってみたが、歯が小さくてやりにくいー。歯茎傷付けそう ^^;

2005年04月12日

  ■春の憂鬱

固定資産税の請求が来た。
自動車税の請求もそのうち来る。
春は学費の支払いも多い。
頭が痛い…。
請求が来るのは当然の事で解りきってる事なんだけど
実際請求書見たらため息が出る(苦笑)
でも今年はマシなんだよね…。
来年はSatoru氏入園予定だもんなぁ。

京都は公立の幼稚園が殆どない。
ウチから通える公立の幼稚園も当然ない。
必然的に私立幼稚園入園になる。
月謝は3万弱くらいらしい。

鬼が笑いすぎて息切れしてもいいよ。
2年後の事を今から考えてクラクラする。
幼稚園児×2、高校生と大学生(予定)
教育費だけで給料なくなりそうです orz
幼稚園じゃなくて保育園に入れて働く事を考えるべきか?
ちょっとだけ真面目に考慮中。

__________
私信
「江戸しぐさ」「傘かしげ」検索して見てみましたよー。
いい話ですな。
私は滅多に傘を差して歩く事がないんですが(笑)
機会があれば実践するよう心掛けます。

2005年04月11日

  ■月の影 影の海・十二国記(小野不由美)

月の影 影の海〈上〉
月の影 影の海〈下〉
十二国記1作目、やっと読みましたよ~。
中華風味の歴史物のイメージがあったので歴史・時代小説が苦手な私は敬遠してたんですが
元々が講談社X文庫―ホワイトハートで刊行されてたくらいで、少女向けなわけで
文体も難しくないし読みやすかったです。

最初は主人公に苛つきっぱなしでw「なんでこんなのが主人公なんだ?」と思いながら読んでましたが
一種の成長物語なんですね。後半は目を見張る程の主人公の成長ぶりが頼もしかったです。

取り敢えず1作目だけ購入して読んだわけですが、出てくるキャラが魅力的なので続きも読みたくなりました。
延王と延麒のコンビがイイカンジなので彼等の話を読んでみたいです。楽俊も可愛かったw

というわけでシリーズの残り7冊と「魔性の子」が今amazonのカートの中に入ってますが、
注文しちゃうと今月の購入書籍代が早くも1万円をオーバーしてしまうので躊躇中(苦笑)

2005年04月10日

  ■新釈 うああ哲学事典(須賀原 洋行)

新釈 うああ哲学事典 上
新釈 うああ哲学事典 下
Naoki氏の本です。
絵が全然私の好みじゃないので、きっとNaoki氏がいなければ一生読む事などなかったであろう本(苦笑)
哲学者の言葉を解り易く漫画にした短篇が50作。
読んだらちょっとだけ哲学が解った気分になる本。

哲学者は誇大妄想っていうのは当たってると思いました ^^;

私は学問としての哲学がどういう事をするものなのかよく知りませんが
過去の哲学者の研究をするっていうのはそのときの時代背景がとても重要で
歴史は勿論、物理も化学も生物学も数学も詳しくないと出来ないっていうは解りました。

真理を追究したいと思っても結局その時代の社会的な思想や解明された事象からは
逃れられなくて逃れようとすれば誇大妄想になってしまう?

結局よく解ってません(爆)

2005年04月09日

  ■小春日和

私はずっと室内にいたので実感してませんが
今日はやたらと暖かかったというか暑いくらいだったようです。
全国的に暖かい一日だったようで…。
そして、毎年この時期にネットをウロウロしていたら必ず見かけるよなぁ~と思い
さっき戯れに某所の日記検索で「小春日和」を検索したら300件近くヒットしました(ビックリ)
…よくある勘違いの代表例にされるような単語なのに
代表例にされてもやっぱりよくあるんですね ^^;
って私みたいな文章書いてる人も多いのかもしれませんが(笑)

よくある勘違い(誤用)として有名なのは「的を得る」ですが、
コレは「正しい」という説を読んだ事があります。
「正鵠を失う」という表現からきていて、的は当たれば「得る」外れれば「失う」だから
「的を得る」で正しいというような内容だったと思います。
出典は覚えてません ^^;
今ググったら上記の話が書かれているブログや掲示板がヒットしたので
もっと詳しく知りたい人は「的を得る」でググってみて下さい。(不精者)
ま、そういう話を知ってしまっても私は「的を射る」を使いたいと思いますけどね。
別に「的を得る」と書かれてても「間違いだ!」と決めつけなくてもいいかな?
くらいには思いました。意識して使ってる人もいるかもしれないしね。
# 「小春日和」にも何か異説があったりして^^;

気にしない誤用と言えば、私はリンクは「張ったり切ったり」しますが
世間では「貼ったりはがしたり」する人の方が多いという事で
誤用だと思わない事に決めたのは随分以前です(苦笑)

ちょっとずれるけど最近まで知らなかったので覚え書き。
なおざり=いい加減なまま放置
おざなり=いい加減に終わらせる
どっちも同じ意味かと思ってたので過去誤用もあったと思う…orz

何気なく使ってる単語程キケンだなー。
どんどん辞書が手放せない生活になってゆく ^^;

  ■百ヶ日法要

今日はmasatsu氏祖父の百ヶ日法要でした。
久しぶりに全員でmasatsu氏実家に行き、ほぼ一日中過ごしてきました。
午前中は法事、昼食会食の後はチビズを連れてお寺や公園へ散歩。
皆が交代で行く中、私はずっと家でゴロゴロ(苦笑)
結局夕飯までごちそうになって帰ってきました。

  ■ポリオ(2回目)

Tohru氏のポリオ2回目行ってきました。
またしてもmasatsu氏父にアッシーさせる図々しいワタシ(笑)

Tohru氏は検温、内診、接種まではゴキゲンだったが、やはり接種後の待機時間は退屈だった様子。
周囲では(ポリオの後は暫く口にモノを入れてはいけないので)指&おしゃぶり禁止されて泣きわめく乳幼児。
Tohru氏もしっかり愚図って一暴れするのを宥めつつ何とか20分の様子見時間終了後、会場を後にする。

私がTohru氏を連れて保健所内の会場に行っている間、
Satoru氏はmasatsu氏父母に連れられて広隆寺に行ったらしい。
桜も見頃だし、今日はちょうど花祭りでちゃっかりオヤツを頂いてきていたSatoru氏。

そのまま私とTohru氏は自宅まで送ってもらい、Satoru氏だけmasatsu氏実家へ。
Satoru氏のいない間に部屋を片付けて、迎えに行く前にItsumi嬢を誘ってジャスコへ。
久しぶりにミスタードーナツへ行く。
先月の終わり辺りに友人が「ミスドで600円買ったら懐かしいマグカップがもらえるキャンペーン中」と
ブログで書いてたのでちょっと期待して行ったのだが…全然そんな気配はなし。
もう既に終わっちゃったのね。欲しかったなー>マグカップ
もらったのはハンドタオル3枚とレジャーシート。

その後ジャスコ内で転んだTohru氏の腕が変なので慌てて病院へ走るという一幕あり。
どうやら肘の筋を捻ったけど自力で治したようで(笑)
直後から暫く痛がって泣いてたのが病院で待ってる間に治った様子。
「よくあるんですよ、自然にはずみで治っちゃう事が(笑)」と先生に言われて恐縮しつつ帰宅 ^^;

なんだか慌ただしい一日でした。

2005年04月08日

  ■魔法の言葉シリーズ(ドロシー・ロー・ノルト)

子どもが育つ魔法の言葉
子どもが育つ魔法の言葉 for the Heart
10代の子どもが育つ魔法の言葉
友人のブログで紹介されていたのを見て読みたくなって3冊一気に購入しました。

私はこの手の本は読んでも反発してしまう事の方が多いです。
育児や教育関連の講演会等、学校行事で拝聴する機会も何度かありましたが
その度に「馬鹿馬鹿しい理想論」「机上の空論」「独善的な意見」としか思えませんでした。

この本も読む前は「読んだ後にガッカリするのかもしれない」
「腹が立ってしまうかもしれない」そんな気持ちで読み始めました。

ベストセラーなのは伊達じゃなかったです(笑)

書いてある事は難しい事ではありませんでした。
当たり前のまっとうな事ばかり。
言うは易く行うは難しという内容ではありますが ^^;
でも読むだけで何だかホッとする内容です。

最近本当にItsumi嬢の態度にイライラすることが多くて、
会話も殆ど交わさなかったんですが、本を読んでいる途中で
ちょっとした事を話し掛ける気分になりました。
イライラしながら事務的に用件を伝える会話ではなくて
笑いながらくだらない話をする気分になりました。

反抗期真っ盛りで何を言っても聞き入れないSatoru氏にも
イライラして「やめなさい!」と怒鳴って自己嫌悪して、
周囲にもイライラをまき散らしていた日が多かったのが
怒鳴る前に深呼吸してみよう、そんな気分になりました。

本を読んだ直後でまだ昂揚しているせいかもしれません^^;
三日もすればまた忘れてイライラして怒鳴ってるかもしれません。
でも意識していれば以前よりはマシになる。そんな気がします。
イライラが続く時にはもう一度読み返してみよう、きっと救われる。
そんな風に思える本でした。
育児書ではなくて育親書w

育児だけじゃなくって色んな人間関係の場に於いて役立つ内容じゃないかなーと思います。
もっと優しくなりたい、そう思った人にオススメ。

  ■ポリオ(2回目)

Tohru氏のポリオ2回目行ってきました。
またしてもmasatsu氏父にアッシーさせる図々しいワタシ(笑)

Tohru氏は検温、内診、接種まではゴキゲンだったが、やはり接種後の待機時間は退屈だった様子。
周囲では(ポリオの後は暫く口にモノを入れてはいけないので)指&おしゃぶり禁止されて泣きわめく乳幼児。
Tohru氏もしっかり愚図って一暴れするのを宥めつつ何とか20分の様子見時間終了後、会場を後にする。

私がTohru氏を連れて保健所内の会場に行っている間、
Satoru氏はmasatsu氏父母に連れられて広隆寺に行ったらしい。
桜も見頃だし、今日はちょうど花祭りでちゃっかりオヤツを頂いてきていたSatoru氏。

そのまま私とTohru氏は自宅まで送ってもらい、Satoru氏だけmasatsu氏実家へ。
Satoru氏のいない間に部屋を片付けて、迎えに行く前にItsumi嬢を誘ってジャスコへ。
久しぶりにミスタードーナツへ行く。
先月の終わり辺りに友人が「ミスドで600円買ったら懐かしいマグカップがもらえるキャンペーン中」と
ブログで書いてたのでちょっと期待して行ったのだが…全然そんな気配はなし。
もう既に終わっちゃったのね。欲しかったなー>マグカップ
もらったのはハンドタオル3枚とレジャーシート。

その後ジャスコ内で転んだTohru氏の腕が変なので慌てて病院へ走るという一幕あり。
どうやら肘の筋を捻ったけど自力で治したようで(笑)
直後から暫く痛がって泣いてたのが病院で待ってる間に治った様子。
「よくあるんですよ、自然にはずみで治っちゃう事が(笑)」と先生に言われて恐縮しつつ帰宅 ^^;

なんだか慌ただしい一日でした。

2005年04月07日

  ■乳児とのコミュニケーション

長崎大学が乳児の表情や泣き声から感情をリアルタイムに読み取る技術開発着手っていうニュースがありました。

# スミマセン、私、ニュースにリンク張るの嫌いなんです。いつ切れるのかよくわかんないし。
# かといって転載は著作権法に違反するような気がして転載も出来ません。
# 実際ニュースの転載ってどうなんですかね?

転載がダメなら抜粋もマズイ気がするが(抜粋って一部転載だよな…) ^^;
要約できるほど長くないので抜粋。
【乳児が感情を周囲に理解してもらえないとコミュニケーション能力が育たず、成育後に暴力に訴えるようになる】(共同通信)
というのが研究グループの意見。

なんか間違ってないか?
乳児が感情を言葉に出来ないから親は必死になって乳児に接するもんじゃないの?
乳児の感情を読み取ろうと努力して乳児をじっくり見つめて見守るんじゃないの?
乳児も伝える手段が解らないから伝えようと努力するんじゃないの?
コミュニケーション能力ってそういうもどかしさから生まれて育っていくんじゃないの?
大体感情なんて曖昧なモンを機械が読み取れるのか?

実際にそんな機械が出来たら親と子の間に大きな空洞が出来てしまう気がするんですけど…。
機械に感情読み取ってもらうのが当たり前になったら自分で伝える術を覚えられないじゃん?
余計に暴力に訴えるようになっちゃわないの?

エライ人達の考えてる事ってよくわからん。

2005年04月06日

  ■メインは私信

断乳が無事終わったので先週から歯科通いを復活した。今日は2回目。
先週1年半ぶりくらいに行ったら
「1年に一回くらいは来て下さいねー。いくら頑張って磨いても歯石ついちゃいますからねー」
と優しく言われた。スミマセン、歯痛我慢出来なくなるまで行かないヤツで ^^;
2回行っただけでモノを食べるのが随分ラクになった。歯医者さんてスゴイ!

歯科に行く前にフィナンシェを2種焼いた。
写真もあるけどフィナンシェは何度かアップしたので今回はなし。
最近masatsu氏が「撮影の練習」とか言って私の作った菓子類を練習台にしてて
masatsu氏のブログと私の日記の内容がかぶりまくり。
「読んでる人が違うからいいでしょう?」って言われたけど
某所の友人達の新着日記情報がウザイ事になるのでは?
# ったく。なんで外部日記に戻すんだよっ!とかって本人に言わずにココで愚痴ってみる。

そして本題。私信(笑)
# ネタがないから日記を書くのをさぼろうと思ってたけどコレが書きたくて(ぉぃ
北島さん親子が住み込みで働いてたのは横浜の中華街であってます。
いつもラーメンの出前をしていたのでラーメン屋だと認識してましたが
中華料理屋だったという事ですね。
そして何故、蕎麦屋という誤った記憶があったのかについてですが
多分重要なエピソードである年越しそばの出前の印象が強かったせいだと思われます。
あのラーメン屋もとい中華料理屋は何故か毎年大晦日には年越し蕎麦屋になる店だったのです。
以上。
どこかで既に正しい情報を仕入れていたら失礼しました。

2005年04月05日

  ■紅白桜餅

紅白桜餅
ピンクの桜餅は漉し餡、白い方は桜餡で作りました。
どっちも美味しいですv

2005年04月04日

  ■口語と文語

以前masatsu氏が「話し言葉でメールを書くのはどうかと思う」と言っていた。
どういう経緯でこんな話になったのか覚えてないが、多分社内の公文書ではなく
内輪の連絡事項を話し言葉で書く人がいる…みたいな話だったと思う。

masatsu氏は、普段の話し言葉からして比較的丁寧だから文章見てもあんまり違和感がない。
(違和感あるのは顔文字だけw)
携帯メールで「今から帰ります」は全然不自然じゃなく、きっと電話で喋っても同じ。
でも私はmasatsu氏には「何時頃帰ってきますか?」とメールするけど、
Naoki氏やItsumi嬢には「何時頃帰ってくるん?」とメールする。
直接喋ったならmasatsu氏に対してでも「何時頃帰ってくるん?」になる。
どっちのメールが不自然なのかは自分でも謎。相手に合わせているだけ。
読んでるmasatsu氏の方が違和感ないんですかね?(笑)

不自然と言えばこうしてネットで書いてる文章は不自然かなー?という気がした。
話し言葉ではないけど、ちゃんとした文章でもない。

うまく表現出来ませんけどね^^;
私は自分が「ですます調」「だである調」すら統一してないそのときの気分でテキトー、
統一どころか一つの文章で混在してるアヤシイ文書いてるなーと思ってます。
そういうあやしさは措いておいて。
(だいたい私は話し言葉でも気分によって一人称が私だったりウチだったりヘンなのでw)

確か話し言葉で書かれた文体は口語体って言うんだったよなーと思って辞書を見た。
やっぱりそういう意味の事が書いてある。
あ。でも口語文法とかいうのもあって、普通に方言混じりで書いたら口語体とは言わないっぽい。

最初は「話し言葉=口語体」なら今書いてるみたいな話し言葉ではないがくだけた文章はどうなんだろう?
口語体と対になるのは文語体だけれど「文語体=書き言葉」なら、きっと文語体っていうのは
もっと堅苦しい文章なんだろうなー、じゃあこの中途半端な書き方は?というのが疑問だったんだけど…。

辞書を見ただけではよく解らなかった(笑)
口語と文語は「話し言葉、書き言葉」程度で表現しちゃいけないくらい奥が深いのかもしれない。

masatsu氏の感覚で
「話し言葉で文章を書くのはNG」
  ↓
「話し言葉=口語の文章はNG」
  ↓
「じゃあ、今書いてる文章は?」
程度の疑問だったんだけど…難しいのでこれ以上考えるのは止める事にする(笑)

最近どうでもいい事ばかり考えてる気がするなー。
何か煮詰まってんのかね?
ストレス溜まってるかもしれん。

2005年04月03日

  ■音痴

私は音痴だ。
所謂「歌う時に音程がずれる」のは勿論の事、
聴いているだけでもキチンと聴き取る能力がない。
音に関する全ての能力が著しく低い。

だから音楽がよく解らない。
ずっと以前「間奏はCMみたいな感覚」と言って音楽好きな友人に怒られた事がある(笑)
「楽器の音を聴け!」と言われた。多分彼には理解出来ないだろうが、私には出来ない。
きっとある特定の能力を普通に使っている人にとっては、
その能力が欠如している状態を想像する事すら困難なのだと思う。

音に関する基本能力が著しく低いので、興味も当然低い。結果的に知識も低い。
先日「蛍の光って日本の曲やとばっかり思ってたわ」と言ってmasatsu氏を驚愕させた(爆)

今日、masatsu氏が音楽番組を観ていたので前々からの疑問をふと口に出してみた。
音楽のジャンル分けって何か定義(楽譜の書式等)があるのか?
そもそも私はジャンル自体がよく解ってないわけだが、
クラッシックとジャズとオペラとロックとヒップホップは同列にしていいのか?
masatsu氏は「ヒップホップは違う」と言った。私はよく解らない。フォークはどうなの?
R&Bってどういうのを言うの?ヒップホップって何?ニューミュージックって単語はどこに消えたの?
色々と質問してたら元々多分音楽に関してそう明るい方ではないだろうmasatsu氏は自棄になったらしい(笑)
「日本の歌謡曲はJ-POPと演歌とコミックソング!それだけしかない!」と言い切った。
…そうなの?
んで唱歌とか童謡は?
クラッシックとかジャズとかロックと並べようとしたらどう分類されるの?
そういうのの解り易い図式とか定義とかってどこかに存在してますか?
masatsu氏に訊いてますます混乱した私…。

…音楽のジャンル分けって一般常識の部類だよねぇ?

2005年04月02日

  ■転・送・密・室(西澤保彦)

チョーモンイン(=超能力者問題対策委員会)シリーズの5冊目で2冊目の短篇集。「 転・送・密・室」。
短篇集なので一話毎の事件は解決してますが、シリーズ全体の伏線があちこちに張られていて結末が気になります。
既に未文庫で短篇集が2冊刊行されているので何冊で完結するのかは判りませんが ^^;
超能力者というアンフェアな存在を肯定しつつ、論理的に事件を解決する西澤氏らしいシリーズ。
早く結末が読みたいけれど、出来るなら長く読み続けたいと思える作品。
キャラも魅力的だし、文体も軽くて読みやすい。今、私の中で一番旬な作家。

2005年04月01日

  ■フォンダンショコラ(B&W)

フォンダンショコラ
セミスイートとホワイトチョコで作ってみた。
ホワイトチョコ苦手な私にはイマイチだったが ^^;
普通のフォンダンショコラは食べないNaoki氏が食べていた。
別に不味くもなかった様子。
しかしフォンダンショコラは器に移すのが難しい。

  ■木製の王子(麻耶 雄嵩)

夏と冬の奏鳴曲(ソナタ)」「」に続き、如月烏有が出てくるシリーズ。
木製の王子」。相変わらず烏有は鬱陶しい(苦笑)
メルカトル鮎が出てこないので多少は解り易いミステリ。アリバイ崩しモノ。
でも宗教絡みなので動機他、常人には納得出来ない部分多々有。
この人の作品は何故か登場人物皆が好んで不幸になっているような印象を受ける。
作品一気に読めばもしかしたらモヤモヤした気分が晴れるかもしれないが逆に鬱になりそうな気もする ^^;
マニアックな人以外にはオススメしない。

  ■4月バカ

今年もあちこちで色んなサイトが捏造されてますね ^^;
私は「窓の社」が好きです。
去年の404エラーが好きでした。
今年のはまいこ嬢が好きっぽい(笑)