「永遠の0」
本屋で何本も平積みになってますが、戦争物ということで敬遠していました。
「モンスター」が気になったところに縁あって二冊とも購入。
結果、どちらも読み返そうとは思いませんが、面白かったです。
戦争で亡くなった祖父のことを調べるために、戦争経験者の老人達にインタビューしていくという形式で
多分に御都合主義ながら、時系列に沿って祖父を知る人達の話を聴いていき、
「臆病者」と誹られるほど命を大切にした祖父が、何故特攻で命を落としたのかが明らかになっていく。
私は戦争物は嫌いなので、史実に基づいた戦記なんかは一切読んだことがなく、
フィクションから細切れに知識を得ているという状態なので、
老人達が語る戦争がどの程度、史実に基づいているのかよく判りません。
多分、実在の方々の名前が出てきているので、ノンフィクション部分も結構多いのかと思います。
戦争の話にしては読み易い文章だったと思います。一気に読めました。
涙腺弱くなってるのでかなり泣けます。
だから戦争の話は嫌いなんですけど。
なんか偽善的な涙流してごめんなさいな気分になるので。
もう誰にゴメンナサイなんだか、何がゴメンナサイなんだか(笑)
とにかくイヤな気分になるんですよ。
何が悪いわけでもなく。
今回も度々イヤな気分になりましたが、やっぱり面白かったです。
戦争について知識がないから余計に楽しめたのかもしれません。
どこがフィクションでどこがノンフィクションなのか、正確なところは不明ですが、
ちょっとだけ戦争が見えました。
思想的に作者には思うところがあるっぽいので、そこはあんまり引き摺られないように。
そういう辺りも難しいですよね。こういう読み物は。
Satoru氏11歳の誕生日。
今回はmasatsu氏両親と動物園。
京都動物園はきりん舎が新しくなってキリンを見下ろせるようになったらしい。
なのに人が多かったので新しいきりん舎からキリンを見なかったとか ( ゜_゜;)
なんということ!次に行く楽しみを取っておいたのですね(笑)
ま、GWに動物園はわりと無謀な試みだったかと思います。オツカレサマ。

私はお家でせっせとクレープ焼いてましたよ。
Satoru氏のリクエストで今年のケーキはミルクレープ。

私のカワイイ鉄のフライパンちゃんは凄くイイ仕事してくれましたよ~ヽ(´ー`)ノ
綺麗に焼けてよかった。
デコレーションはItsumi嬢。
やっぱセンスないのは親譲りww
84歳、肺炎でお亡くなりになったそうです。
84歳ということは、私が存在を知ったときには既に50代だったということですね。
島田荘司氏&新本格に出逢うまで、お世話になりました。
乱読してたので実はあんまり何を読んだか覚えてませんが、
佐野洋と仁木悦子と連城三紀彦はかなり読んだ記憶があります。
特に佐野洋氏は短編が多かったので、細切れに読み易かったから
大きい組が乳幼児期辺りに結構読んだんじゃないかな~と。
最近はご本人の著作は全然読んでなくて、時折解説で文章を見かける程度でしたが、
私の読書傾向をミステリ方向へ導いた方々のお一人でした。
御冥福をお祈りします。
「モンスター」
映画化で知って気になってたんですが
購入に至らなかったのを
ちょっと背中押されてしまったので(笑)
美容整形についての知識が増える話ですね。
時々、下品な単語が出てくるのが何とかならんのかと思いますが
それ以外は概ね面白かったです。
エピローグはどう受け取ったらいいのかよく解らなかったです。
ま、主人公はきっと幸せだったんだろうとは思いますけど。
美、金銭、心と体、色んなモノに対する価値観は人それぞれで
他人の価値観をとやかくいう権利は誰にもないし、
主人公の生き方はアリだと思うけど、過去に囚われすぎてて勿体ない。
美に対する前向きさも、過去に対する執念が原動力なので
結局ずっと前向きには生きられなかった一生は憐れに思える。
それも、本人が幸せならばいいじゃない、の一言で片付く話ではあるけど。
読み手の価値観によってかなり印象が変わるんでしょうね、この話。
masatsu氏母とItsumi嬢と3人でランチ行ってきました。
京都駅の『CAFE Cento Cento』で。

そら豆のスープと前菜、私はひよこ豆とベーコンのトマトソースパスタランチで
Itsumi嬢は豚ロース肉のメインランチ。写真はないけどmasatsu氏母はボンゴレビアンコランチ。
珈琲or紅茶とガトーショコラorパンナコッタのデザート付き。
喋ってたらデザートの写真撮るの忘れてましたw
美味しかった~。
そしてデザートpart2(笑)
『茶寮 都路里』でパフェ。

Itsumi嬢は玄米茶パフェと抹茶ムース&サツマイモ、白玉等々
ボリュームたっぷりの伊勢丹限定セット。

masatsu氏母と私は期間限定、玄米茶アイスと桜アイスの桜パフェと抹茶わらび餅のセット。
当然こちらも美味しゅうございました。
3人で散々喋って、たっぷり食べて、下校時間が近づいてきたので大急ぎで帰宅。
おなかぽんぽん(笑)
私は明日健康診断だっちゅーの。
「必然という名の偶然」
腕貫探偵シリーズの番外編?
舞台が櫃洗市で脇役が少し被っているけど腕貫さんは未登場の短編集。
女の色香に弱く手を出してはいけない女に欲情してしまう描写が無駄に多い。
バカな男と怖い女という図式を誇張したいのは解るけど、くどい。
けど、大富豪探偵の絡まないバカな男達の話の方が面白かった。
表題作「必然という名の偶然」と「鍵」がいい。
読んでて「先に読んだmasatsu氏は『かしわうどんが食べたい』と思ったんだろうなー」と思った(笑)
百田尚樹「永遠の0」と「モンスター」買ってしまいました。
これから読みます。他にも未読の本があるっちゅーのに…。
綾辻の「Another」はいつ読めるんだろう…┐(´д`)┌ ばーか>ワタシ

ケンミンショーで浜松餃子パンを見たチビズ。
「餃子パン作って~」と煩いので作ってみた。
当然、浜松餃子は入ってない。
普通にお総菜パンな味。
子供は好きだなきっと。
実際好評だったし。
明日は朝からコレ食べて行くらしいよ。
朝から餃子って…臭いよ。
今日は奇数学年の参観日でした。
二人とも五時間目の参観なので、前半は5年生の教室へ。
各自が「今年度の目標の漢字一文字」を色紙風に書いて
何故、その漢字にしたのかを出席番号順に発表。
ヽ(`Д´)ノウワーン
45分授業の前半15~20分くらいで移動しようと思っていたのに
Satoru氏の順番が微妙な時間で、流石にいつ発表するかわかってるのに
それ以前に移動は出来ず、25分まで粘る羽目に…。
ちなみにSatoru氏の今年の目標漢字は『勇』色んな事に臆さずに
勇気を出してチャレンジしたいらしいですよ。
だからかよ、らしくもなく宿泊学習のグループ立候補してリーダーになったとかいってたのは!
だらしなくて頼りない人間がリーダーだと周囲が迷惑なんだよ!ちゃんとやって下さいよ、ほんと。
Satoru氏の発表聴いて、大急ぎで1年の教室に移動。
移動した途端、Michiru氏と目が合う(笑)
こっち見てニヤニヤしながらもキチンと発表してました。
1年生の手の挙げ方が初々しいね。
みんな思いっきり真っ直ぐ手を伸ばしてました。
なんだかんだで3人の中ではMichiru氏が一番しっかりしてるかもしれん。
3人を知ってるご近所さんも同意見なので事実そうなんだろう。
ま、今後どう変わるかはわかんないけどね。
参観の後は懇談会。
普段なら出ないけど(ぉぃ)
今日は懇談後に5年生の宿泊学習の説明会があったので
途中まで1年生の懇談に参加して、途中退出で説明会へ。
5月に行く宿泊学習は山の中。
野外炊飯も2回くらいやる予定の三泊四日。
針金ハンガー持って来いだとか、
牛乳パック2個、潰さずに持って来いだとか…
しかも全部リュックに詰めろとか。
ムチャ言いよりますわ。
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*Michiru氏語録
『お母さん、「あー」って言って』
「あー?」『モンド!』
…何が言いたいんですか (ノ_-;)ハア…
『ヾ(≧▽≦)ノギャハハ
笑いすぎて息が出来んかった!!
……
そのまま息が出来んようになって
死ねばいいのに。
って思ってるやろ~!』
ってワタシはどんだけ鬼ですか ┐(´д`)┌
たまには大きい組の近況など。
Naoki氏は大学院の修士課程を3年掛けて、
220万借金して、やっと卒業&就職しましたよ。
院生と言いつつ、毎日午後まで寝て、夕方外出、
たまに学校に行く以外は何やってんのか不明な日々。
ほぼニートな生活を続けること3年。
2年目で「卒業したくない」という理由で卒論をブッチし敢えての留年。
3年目前期は授業料稼ぐために働くと言っていたのにほぼニート。
後期も学校には殆ど行かず(多分)
卒業間近に必死で書いた卒論は3月半ばまで「卒業できるかどうか」の判定待ち。
そして金策に走り、バイトから採用してくれた会社で入社早々借金し、
保証人のmasatsu氏両親と私たちに二回の督促状が来た末にやっと授業料納付。
そんなだらしない生活の末の社会人の春 \(^O^)/
平日は毎日仕事に行って、週末はどこ行ってるんだか帰宅しない日々。
かといって彼女がいる気配もなく、もしかして彼氏がいるのでは?と疑わしい日々。
もうどうでもいいから早く独立して下さい。嫁に行くのも可。そんなカンジ。
Itsumi嬢はNaoki氏と入れ替わりで3年勤めた会社を3月で辞めてしまい、現在就活中。
3年の間にキャッシュで新車が買えるくらいは貯金したっぽいので放置中。
貯金食いつぶすのはバカらしいと思ってるはずだから早く就職出来るとイイけどね。
5年付き合ってる彼氏とは熟年夫婦のようなお付き合い。
だいたいカレシの部屋(独り暮らし中)に行くのに毛玉だらけの服平気で着ていく辺り…。
女子会の時はめちゃ気合い入れてオシャレしてるくせにデートの気合いのなさは何?と問うと
「は?だってオシャレしてもいいとこ連れて行ってくれへんし、
部屋でゴロゴロすんのにオシャレする意味ないやん」
なんか間違ってないか?
オシャレとは何のために、誰のためにするのか…。
いいけどね、別に。
でもItsumi嬢は私より女子力低いと思う(笑)
週に3日くらい帰ってこなかったりするので
「引っ越ししろ」と言ったら
「え?いやや。だって3日くらい経ったらめっちゃ家帰りたくなるもん」て。
帰ってくんな。早く就職して早く出て行け。そんな遣り取りを繰り返す日々。そんなカンジ。
取り敢えず、独立のリミットはSatoru氏が中学に入学するまでと宣告してあるので
あと2年以内には二人ともとにかく、会社の寮だろうが、カレシの部屋だろうが、
無理矢理出て行って貰う予定。予定というか、確定事項。あと2年の我慢~ww
M嬢も彼氏とは2~3年付き合ってるはずだけど結婚の予定はなく、
介護士として病院で頑張って労働中。
Itsumi嬢とはお揃いの服着て手を繋いで歩くというキモイ仲の良さ。
でも性格は全然違うので「一緒に住んでたらきっと仲良くない」と言い切る二人。
一緒に住んでても住んでなくても成人した姉妹が手を繋いで歩くのがどうかと思う。
しかもNaoki氏も仲良しでよく3人で呑みに行ったり、カラオケ行ったりする。
ヘンなヤツ等。
大きい組がこんなので
果たして私は孫を抱けるのか?(笑)
とにかく当分無理っぽい。
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介護士と言えば、「介護士の今川美代子」から一連のメールが来た(笑)
凝ったメールなのでググってみたら、結構有名らしい。
アドレスもdocomoかと思ってたらちゃんと見たら違ったんだなー。
あの業界も色々頑張りますな。
その労力をもっと別のトコロに使ったら普通に稼げるのに…と思うけど、
あんなに無駄に見える行為も普通に働くより儲かるんですかね?
それだけ騙される人は今も多いということなのか…。なんだかなー。
「隻眼の少女」
日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞ダブル受賞作。
単行本の帯に『ちょっぴりツンデレ美少女探偵』とか書いてあったそうですが、
そして表紙は巫女っぽい恰好の写実的な美少女ですが、
ツンデレ美少女期待して読み始めたら大失敗なんだろうなーと。
麻耶雄嵩ですからね。
意外すぎる犯人にムカツク人もいるのかもしれません。
連続猟奇殺人の動機がソレかよって後味悪いし。
盲信の怖さとか、伝説に絡めて、
特異な才能を持った女とその才能を受け継ぐ娘、
父親の存在の有意性とか、その辺りはわりと面白かったと思うんですが、
連続猟奇物が苦手な人には全然向かない内容。
チビに「何読んでるん?」と訊かれて
「少女が殺されて首切り落とされる話」と答える酷い母。
「うげっ」とか妙な返事したチビは、世間で
『子供が観ても良いのか?』と言われているH×Hのキメラアント編原作既読。いいのか?
というか世間で子供が観てはいけないと言われているのをアニメ化まで知らなかった…。
ウチのチビは色々と、色々と、子供が観てはいけない物を観ている気がする。
将来オタクは必至、つか今もオタク。原因両親(主に父)
参観行ってきたよ~。
算数の授業でした。
分度器の使い方。
授業内容は解ってるんだよね。
発表もちゃんとするんだよね。
でも無意識に踊ってるんだよね。
教室で発表待ちの間にど真ん中一番前の席で踊る息子。
なんかもう慣れちゃったよ。
余所の子の邪魔しないで好きなようにやってくれ。
帰ってきてから「踊ってたやろ?」って訊いたら
「踊ってないわ」って真顔で言ってたので
やっぱ無意識だと思う。
うん。うちの子はデカイ組も含めてみんな踊るよ。
なんか家の中で踊りながら歩いてるよ。
人生楽しそうで何よりだね。
文庫本を500冊ほどスキャンしたところで
スキャナが故障してしまったので
現在、スキャナはメーカーの元で入院中。
文庫本が約半分になったわけですが、
文庫本が減ったところに、漫画本が増殖してるので
全然減ってる気がしません。
相変わらず、床とか、電話台の上とかにのさばってる本が大量です。
スキャナが入院中なので、その間にたまった本を読もうと思っていたのに
レンタルしてきた漫画とか、春アニメとかに時間を食われてます。
佐藤君主演で映画化されるので「カノジョは嘘を愛しすぎてる」読みました。
年収六億の天才作曲家ですよ。そしてイケメン。流石少女漫画(笑)
面白かったです。続きが気になる。
アニメは声優目当てで観てるのでなんかもう今期はヴァルヴレイヴだとか
うたプリだとか、この年で観ててはいけない物を観てるカンジ?(笑)
ガルガンティアはH×Hを観ようとしてついつい観てしまったので多分今後も観る。
今期はロボットアニメがヒットなのですね。メカな杉田さんはイイですね。
他にもちょこちょこアニメ観つつ、ドラマも観つつ、時間が足りません。
いや、小学生3人いてこれだけ自分のためだけに時間使ってる母はいないだろうけどな(笑)
贅沢なこと言ってスミマセン。でももっと時間欲しいです。
日記ではなく週記になっておりますが。
入学式が終わって一週間。
先週金曜から給食も始まり、
今週からは5時間授業で3時帰宅の新一年生。
なかなかハードな生活をしておりますが、
今のところ、楽しく通っております。
新学期二日目、「いきなり怒られたわ~」と帰宅したのはSatoru氏。
Satoru氏がMichiru氏の教室を覗きに行ったら
Michiru氏の担任の先生に「一年生が緊張するから来ないで」
と怒られたそうで。バカだね。
こんなバカが兄のMichiru氏は苦労するね。
弟のこと気にする前にオマエがちゃんとしろ、と。
明日は4年生の参観です。
さて、Tohru氏がどんな様子なのか…。
あんまり行きたくないけど。←マジ。
一昨日からの嵐で桜は殆ど散ってしまいましたが、
無事、天気にも恵まれ、青空の下、入学式に臨むことが出来ました。

学校に行ったら色んな先生に
「おお、○○君!同じ顔やな~」と言われるMichiru氏。
ウチのチビズ3人は他人様から見れば全員同じ顔らしいですよw
しかし、これでワタシも小学生男子三人の母だよ…。
今後のことを考えるのが恐ろしい ((((;゚Д゚))))
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明日の持ち物を確認しながら、
「ちり紙って何?」と問うTohru氏。
ちり紙がわからない9歳児…。
ティッシュ渡しても尚、
「ティッシュとちり紙に何の関係があるん?」とか言う始末。
どこまで本気なんだか…。
同じように明日の持ち物を確認しながら
「パスって何?」とか言ってるSatoru氏は論外。
この二バカが今後三バカになるのか~…(;´Д`)
「バイバイ、ブラックバード」
太宰治の「グッド・バイ」へのオマージュ作品。
連作短編集。五股主人公が借金トラブルのために連れ去られてしまう前に彼女達に別れを告げる話。
太宰作品と違い、別れ話に同伴する女が美人とは程遠い、人外に近いと言っても過言ではない
口も性格も悪い巨体の女であるというところ。
この人外の女に徐々に愛着が湧いてくる辺りが読み所、かもしれない。
五股かける男のどこがいいのかよくわかりませんが、五股男星野君は五股をかける以外は
かなり善良なタイプの人。なぜこの人に五股が可能なのか…というくらい。
ま、あれですな『皆に優しいというのは誰に対しても優しくないというのと同義』という。
私は私にだけ優しい男が好きなので、博愛主義的な男は全然好みではありませんが、
こういう男が好きな人も世の中には大勢いそうです。
相手の女性達も皆、魅力的でいい人達です。
些細なエピソードの一つ一つを楽しむ話なんだと思います。
借金トラブルの末にどうなるのか、謎を残したままなのは個人的にはモヤモヤしますが、
きっとそれは蛇足なのでしょう。伊坂らしいといえば、らしい作品。