Tohru氏、9歳の誕生日でした。
昼間はmasatsu氏両親と一緒に京都水族館。
プレゼントは相変わらずのゲームソフト。
今年は「スーパーマリオ3Dランド」

ケーキはチョコ希望のTohru氏とチョコ拒否のMichiru氏の意向を汲んで
ツートンケーキ。中身は普通の苺ショート。
気難しくて何考えてんのかイマイチ解らないまま、もう9歳。
ますます解んなくなってますが、もうすぐ4年生です。早い。
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ついでのようで何ですが、しかも1日早いですが、コンビニ姐さん、お誕生日オメデトウ。
ミクシで誕生日隠してるからケーキ贈れませんやん(笑)
もうね、お互い出逢った頃には想像も出来なかった年になっちゃいましたが、
「またいつか直接会う機会があればいいよね」と思いながら、これからも
ゆるーいお付き合いが末永く続けばいいなと思っております。
今年も素敵な一年でありますように。
「もいちどあなたにあいたいな」
新井素子8年ぶりの長編だそうで。
何年経っても変わらぬ文体で、
わりと好悪の分かれる文体でしょうが、
私は好きなので、変わらずにいてくれて
安心します(笑)
"あなたは私の知ってるあなたじゃない"という
ごく親しい人に対する違和感の謎を解いていく内容。
新井さんはSF作家なので、設定はSFですが、
内容は家族の葛藤物。
4人視点の一人称で
叔母(父の妹)と母に対する感情(メイン語り部・澪湖視点)
妹に対する感情(澪湖の父視点)
義妹と姑と夫と娘に対する感情(澪湖の母視点)
姪と兄と夫に対する感情が描かれる(澪湖の叔母視点)
澪湖親子の澪湖叔母に対する見方の違いの描写がメイン。
同じ人間なのに視点を変えれば印象が変わるという話。
これは多分読み手にも言える。
強烈なのが澪湖母で、仕事の為に育児を姑と小姑に任せきりにしてしまった結果、
娘が母以上に小姑に懐き、娘との関係がこじれてしまった母親。
この母親に反感を抱くか、共感するかで登場人物に対する印象が全然変わってしまうと思う。
被害者意識が強くて、自己弁護の激しい人なんだけど、
敵はわりとフツーのイヤな姑と生活無能力者夫で、
子供が病気の時は仕事を休まざるを得ない立場なので
読み手の立場によって色んな見方が出来そうな人。
こういうどろどろした感情をあの文体で描くのが新井さんの凄いところではないだろうか。
謎解き係の澪湖の元同級生、オタクの木塚君が良いキャラ。
「ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~」
ドラマに追い越されそうになったので大急ぎで読む(笑)
なんだかんだでドラマ見続けてますが、失敗したかも。
完全に別物として観られればよかったんだけど、
今回読んでたらドラマのキャストがチラチラ思い浮かんでしまったので。
キャラ設定自体が別物だというのに…。切り分けの下手くそな脳味噌がダメダメ。
4冊目は初長編の乱歩物。
内容が胡散臭い感じがするのは乱歩物だからか?
いきなり冒頭で驚いたのは大震災ネタから始まったから。
作中時間では確かに震災直後なのかもしれないけど
アレを織り込むとは。
いや、あの時代を描くならスルーできない史実かもしれんが。
本を扱う話にとっては、織り込んでしまうと色々影響が大きいのに…と思ってたら
震災なくしてはあり得ないストーリー展開になってました。凄い。
乱歩物ということで、ファンは倍楽しめる内容だったのではないかと。
私は乱歩は全然好きじゃないのでよくわかりませんが。
キチンと読んでないせいかもしれないけどエログロのイメージしかないので、
乱歩の本格らしい本格を読めばイメージも変わるのかもしれません。
でも独特の胡散臭さがダメかも(笑)やっぱ古典苦手だし。・・・古典だよね?
色々と急展開でしたが、お母さんの存在は相変わらず謎。
五浦君がすんごい勇気出しててビックリ。
この作者の他の作品を読んだことがないので、
もしかしたらこの距離感は作者的に自然なのかもしれませんが
デートと認識してのお出かけは初で、あの態度で、更に引っ張るのは
私の中では女のイメージが悪くなるだけ。ないわ。疎いとかいうモンダイではない。
ま、それぞれの関係がどうなるのかは今後楽しみ。
Michiru氏、卒園式でした。
週間天気予報で見事に1日だけ傘マークのあった今日。
薄曇りではあったけど、何とか、午前中の卒園式~皆で写真撮影大会まで持ちました。
↓先生に卒園おめでとうのお花を付けて貰うMichiru氏。

↓卒園証書。

園庭でそれぞれ仲良しさんや先生方と写真撮影のあとは謝恩会。
近くのお店に移動して3時間半くらい、オトナもコドモもランチとデザートとおしゃべりを堪能して解散。
午後は土砂降りで帰りも雨の中テクテク歩いて帰宅でしたが、
Michiru氏はみんなとランチが楽しかったようでゴキゲン。
最後に良い思い出が出来てよかったです。
卒園おめでとう♪
職場に『みんなで喰えや』とばかりに無造作に袋詰めしたミニマフィンを持っていったバレンタイン。
それがこんなに立派な杏仁豆腐になって戻ってきた~。
当然お返しなんて考えてなかったのでとんだサプライズですよ。
立命館のイケメン。好青年はやはり気遣いが素晴らしいのだね。
しかも「SHINOさん杏仁豆腐好きって言ってたんで杏仁豆腐にしましたよ」って。
仕事中のちょっとした雑談の中から好みまで拾って頂けるとは!
お返しくれたのは彼だけだったのでめちゃ褒めしたら
「こういう時に点数稼いどかないとねw」とかって爽やかに笑う辺り…。
世の中にはこんなに出来の良いおぼっちゃまもいるというのに…
うちの愚息共ときたら…。
まぁ、余所様のイケメンと比べてみても仕方ないけどさ(笑)

そんなわけで頂きました。
このふるふる感を写真では仕えられないのが残念。

ただ、苺ソース添えと書いてあるのに、ついてたのが黒蜜だった。
私は黒蜜好きだからいいけど、贈答用でコレは…贈り主に対して失礼なショップだなと思った。
ココのプリン好きなんだけどさ。
なんかいっぱい貰った。全部masatsu氏からだけど(笑)

前倒しで貰ったのでもう食べてしまいました。美味しかった~。

ウィスキーボンボンとブランデーボンボン。

ライムオランジェとマリーゴールドと梅酒とカフェオレ。
山椒とハニージンジャーとピスタチオとアールグレイ。
全部美味しかったv ゴチソウサマ。
「しらみつぶしの時計」
ノンシリーズ短編集。
オマージュだのパスティーシュだのシリーズ物の習作だの
同人誌か?という作りだと思うんですが、
法月作品にしてはエキセントリックさの少ない読み易い作品集。
非ミステリの「猫の巡礼」は全然意味が解りませんでした。
猫飼ってる人が読めば何か感じるのかも?
私の感性が鈍いだけなのか?
オチのない話にイライラするのは関西人だからなんですかね?(笑)
リドルストーリーも好きじゃないです。
本読むのに脳味噌あんまり使ってない証明だな。
表題作はふざけたオチがナイス。
昨日は保育発表会で忙しかったので、1日遅れで雛ケーキ。

雛ケーキが何故チョコクリームなのかというと、
苺を買いに行くのが面倒臭かったから。スミマセン。

紅茶風味のチョコクリームケーキです。
上に散ってる白いのはホワイトチョコ。
昨日今日は幼稚園の保育発表会でした。
毎年毎年、リハーサルと本番2日間、計三回衣裳を着て演らされる園児達。オツカレサマ。
今年は和物「無法松の一生」でした。
小道具のバチと豆絞りを使って無事ミスなく演れましたよ。

チャイニーズな踊りをする仲良しの女子と。

幼稚園児なのに色っぽい踊りするんだよ。凄いな-。みんな。
今、自炊中の小説は表紙をカラー(折り返し・背表紙・裏表紙は取り込まずに廃棄)で
本文はモノクロでスキャンしてますが、本文中、タイトルのみのページとか、
一行だけのページとかの余白が多いページは下の画像のように余白部分が
黒く汚れて取り込まれてしまうことが多いです。

もしかしたらコレはスキャナの設定で何とかなるんでしょうか?
わからないので、こういうページは一々修正してます。
masatsu氏は「読めないことはないから修正の必要なし」と言う人ですが。
私は二度と読むか読まないか判らない本でもちまちま修正。
データは全部PDFで保存してあるので、汚れたページだけをJPEG画像として取り出し、
以下のように修正後、またPDFファイルの中に取り込むという作業。
実はコレに一番時間が掛かるわけですが…

でも修正、するよね?フツー。
汚れたままのページはイヤだよね?
同じくタイトルだけで斜めに読み込まれてしまったページとかも、
修正、するよね?
だってキモチワルイもん。
「カッコウの卵は誰のもの」
考えてみればネタバレなタイトルだね。
私は東野圭吾は文庫化されている本はしのぶ先生シリーズ2冊以外は全部持ってるし、
しのぶ先生シリーズも読んでいるので、全部読んでいるはず。
これはもしかして大ファンと言っても良いのではないか?うん。
けれど、今回の作品はイマイチでした。残念。
読み易いし、中盤まではきちんと読ませる内容だと思うんだけど、
結末が意外と言うより雑。無理のある展開。
前提であるはずの事実(主人公の妻の行動)が意味不明になってしまうわ、
犯行自体が行き当たりばったりすぎるわ、動機が弱いわ…
読み終わってみたら、もう全然ダメ、みたいな感想しか抱けない内容。
せめて、もう少し人物造形に力を入れて欲しかった。みんなペラペラすぎる…。
ホント、残念。