SHINO's SketchBook
SHINOのときどき絵日記
 

2013年02月28日

  ■今月は150冊くらい

可愛くなくなってきた背表紙コレクション。
もう邪魔(笑)
背表紙の山
断裁&スキャン済み本の山。
断裁本の山
多分コレで150冊くらい。
文庫本は今のところ950冊以下なので1.5割くらい終わった?
先長えー'`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
漫画も合わせたら消費税以下じゃん (´・ω・`)

2013年02月19日

  ■SOSの猿(伊坂幸太郎)

SOSの猿
『いかなる時も暴力は悪なのか』と『因果関係と責任の比重』がテーマの
別々の話が並行して進んで最後で収束されるという展開。
五十嵐大介さんの漫画「SARU (上)(下)」と連動した作品らしいですが、漫画の方は未読。

『いかなる時も暴力は悪なのか』の方はひきこもりを悪魔払いで治そうとする話で、
『因果関係と責任の比重』は20分で三百億円の損害を引き起こした株の誤発注事件の
原因を探るSEの話。
リアルな話の中に唐突に孫悟空が出てくるのでわけわかりませんが、
その辺を気にせず読めば、私は中盤まではそこそこ楽しく読めました。
オチが中途半端でイマイチなのは漫画の方を読んでないせいかもしれません。
でもオチは大して重要じゃない気がします。
結末がどうでも良くて尚且つ好きな作家はこの人だけかもしれん(笑)

完璧な人間なんていないというのを作品全体で語っているところが好きなのかな?と思う。
卑下するなってことだし、寛容になれってことだし、…他にもいっぱい詰まってる気がする。

2013年02月14日

  ■ばれんたいん2013

プチマフィン
バイト先差し入れ用プチマフィン。
トリュフ
中身もラッピングも手抜きだけど本命チョコ。
なんか今年は気合い入れて作るパワーがありませんでした。すまぬ。
そして気合い入れて買うお金もありませんでした (´・ω・`)
大丈夫。愛は毎年ちゃんと成長してるからw

2013年02月11日

  ■まずは文庫を炊く

古くて紙が黄ばんでいると言うより、茶色く変色してて手持ちが少なめの作家さんから。
バツンと断裁。背表紙コレクション(笑)
なんか棄て難い。
背表紙
FUJITSU ScanSnap iX500かなり凄い。スキャン速度の速さに驚く。
断裁やスキャンよりも、スキャン後のファイルの確認修正に一番時間が掛かります。
まだ色んな設定とか手探り状態なので、あまり手間暇の掛からない方法が見つかればいいですが、
出来るだけ良い状態で保存していきたいのでノンビリやってくことにします。

2013年02月06日

  ■自炊

豪邸に住んでいればこんなことは考えなくてよかったのですが(笑)
もうホントに本が洒落にならんのですよ…。

リビングの半間物入れ。三段しか写ってないけどココにもう一段プラス数十冊あります。
チビの読みかけの本がディスプレイ状態(苦笑)
リビング物入れ
奧は三列。二段なので最奧下段の本は気合いを入れないと取り出せないw
物入れ発掘

リビングの本棚、当然二列ね。
リビング本棚1
こっちは小説文庫本。棚からのはみ出し具合が酷い三列。
リビング本棚2
元食器棚のリビングボード。ココも本だらけ。
リビングボード
下もこの状態。
リビングボード下1
箱の中も当然本。
リビングボード下2
テレビボードの下。百均の文庫本袋で4本。
テレビ台
整理ダンスの上は百均の単行本袋で17本。
整理ダンス上
当然床にも直置き。
リビング床
衣裳ケースの隙間に突っ込む。
衣裳ケース隙間
子供用絵本棚のはずが…。
子供用本棚
新刊は既刊本の続きに収納するのに手間が掛かるのでついつい電話台の上に積み上がる…。
電話台
あとはちょっと人様にはお見せできない状態なので画像は自粛(苦笑)

そんなわけで、とうとう自炊(書籍の電子化)するために、断裁機とスキャナ購入しました。
断裁機とスキャナ
ScanSnap iX500と断裁機200DX
本棚処分が目標!

2013年02月04日

  ■フランスパン

最近、フランスパンはバゲットミックスを使って焼いていたので
久しぶりにリスドォル使用のフランスパン。
newオーブンでは初フランスパン。
フランスパン
前のオーブンより断然綺麗に焼けてる。
やっぱ道具の性能は大事。
蒸しパンは作れなくなったけどね (´・ω・`)
断面
でもやっぱ難しい。
この辺が限界かもしれん。

2013年02月01日

  ■赤い月、廃駅の上に(有栖川有栖)

赤い月、廃駅の上に
鉄道怪談集。
取り敢えず有栖川作品なので買ってしまい、
買ってしまったので読みましたが、
私は怪談はあまり好きではないのです。
そして多分テツ物も好きではないのです。

短編と言うよりショートショートと言うべき短い作品が10本。
300ページもない薄い本なので一作の短さも推して知るべし。
読み応えのある話もあるし、先が気になる話もある。
文章自体は読み易い。
でもやはり私はロジカルな話が好きなので
『なんか訳のわからない怖いことが起こった』
という話は『だから何?』なのです(笑)
それが全てで、折角の美しい文章も霞んでしまうのです。残念。

結末はともかく、過程はどれも楽しめました。
それなりに納得出来るオチがある話もあったし、
「最果ての鉄橋」とか「黒い車掌」なんかはわりと好きです。
表題作と「途中下車」は結末は好きじゃないけど、過程は面白かったです。
赤い月を不気味と思うのは皆共通する感覚ですかね?