SHINO's SketchBook
SHINOのときどき絵日記
 

2012年08月30日

  ■名もなき毒(宮部みゆき)

名もなき毒
誰か―Somebody」の続編。杉村三郎シリーズ?
前作同様、いくつかの事件が絡まり合って最後に一気に解決する内容。
全体的に重苦しい雰囲気。

逆玉の輿の主人公が夫婦仲も良く、お互い思い合っていながらも
金銭的な事に関する価値観の違いに心を燻らせている辺り。
幼稚園児の娘を挟んで家族団らんほのぼのシーンのはずなのに
どうしても闇がつきまとって、ただ幸せなだけの家族には見えない。
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃないの?」
素でこういう感覚の持ち主と、貧困に喘がずとも一般的な家庭で育った人間とが
相容れられるわけがない。誰も悪くないけれど上手くいかない想いはある。

毒は毒物混入無差別殺人の毒ではなく、
悪意のない人間から吐き出される毒。
毒を吐こうと思って毒を吐いている人は実際はそんなに多くなくて、
本人は毒を吐いていることに気付かないまま、毒をまき散らしている事が多い。
イヤミを言うつもりでイヤミを言っている人の方が
無意識にイヤミを言う人よりマシだと思う。
自覚がないということは、自主的な変化もないということで、
本人に自覚がないまま、毒を垂れ流し続けるだけだから。
毒を受けている自覚がないのも怖い。
きっとそれは澱のように消えることなく、流れていくことなく、
ゆっくりゆっくり心の中に沈んでいくのだろうから。
気付いたときには、もう取り返しの付かないことになっている、かもしれない。

2012年08月29日

  ■デート

幼稚園の夏休み最終日。
四条烏丸に用があったので珍しく二人で電車でお出かけ。
用を済ませて「お昼御飯何しよっか~。美味しい物二人で食べようか~」と言ったら
「マクド!」と言われた…_| ̄|○ マクドかよ…。
無視してお店を物色してたらマクドの前で「トイレ!」と言ってマクドに入ってしまった…。
折角二人なのに…。バカみたく喰うヤツ等がいなくてちょっとリッチな御飯もOKだったのに。
マクドでした (´・ω・`)

その後、煩いのが学校から帰ってくるまでには時間あるし、
「どっかブラブラする?」と訊いたら「電車乗る。帰る」と言われた…_| ̄|○ 帰るんかよ…。
ちょこちょこお店覗いたりしたけど「帰ろう」「帰ろう」と煩いので、最寄り駅で買い物して帰宅。
帰宅直後に雨が降ってきたので帰ってきて正解だったんだけど。
それにみんなに「今日はお母さんとデートしてきた~♪」と嬉しそうに言ってたからいいんだけど…。
わざわざ電車乗ってマクド…(´・ω・`) ←自分が何か美味しい物を食べたかったらしいw

  ■中野純子さん

兵庫の人だし、同い年だし、「IMOSEな関係」が凄く好きで、
応援していた漫画家さんでした。
女性誌から青年誌に移っちゃって…「ちさ×ポン」でちょっと引いちゃって…。
その後は読んでなかったんですが…。
ちょうど連載終了後で、途中で終わってしまった作品がなかったようなので、
クリエイターとしては幸いだったのではないかと思います。
途切れてしまった作品に外野が好き勝手言うのはそれが好意的であってもいたたまれないので。
御冥福をお祈り致します。

2012年08月28日

  ■ココロ・ボタン(宇佐美真紀)

ココロ・ボタン 1~」
本屋さんで1巻だけ試し読みしたらヨカッタので
レンタルで7巻まで読みました。現在8巻まで出てます。
天然女子とS系男子のほのぼの恋愛モノ。
S男子すんごく好きなんです(但しイケメンに限る)w
有名どころは「イタズラなKiss」の入江君ですかね?
最近のヤツでは「オオカミ少女と黒王子」の佐田君ですね。
# 最新刊でデレてしまったのでS度低くなっちゃって残念な感じですが(苦笑)
# 最新刊は巻末のオマケ"パラレル黒王子"の軍服がステキですwアイパッチ好き。
この二人に比べたら「ココロ・ボタン 1~」の古閑君は
かなりソフトなSですが、真面目で優しそうな顔しててSという辺り…v
古閑君の友人のイケメン速水君も無愛想系キャラでお約束のふとした拍子のテレ顔がカワイイし、
レンタルで読んじゃったけど、手元に欲しいなぁと思える漫画でした。

2012年08月27日

  ■元気でいてよ、R2-D2。(北村薫)

元気でいてよ、R2-D2。
陰のある日常の謎系短編集。
一度読んだだけでは、よく解らない話がいくつか。
時間をあけて何度か読んでみたら、読む度に印象が変わるんじゃないかと思う。
「マスカット・グリーン」「腹中の恐怖」「三つ、惚れられ」は比較的解り易いと思うけど、
実は、作者の意図はよく解ってないのかもしれない。
深読みしようと思えばどんどん深読みできる内容で、
結局自分で落ち着く結末を想像するしかないので、
まだまだ読みが浅いかな?とも思ってしまう。
逆に考えすぎ?と思ったり。まんまと罠にはまってる?

物理的にも精神的にも余裕があるときに読みたい本。

2012年08月26日

  ■阪急電車 片道15分の奇蹟(DVD)

阪急電車 片道15分の奇跡 [DVD]
原作で冒頭と最後の征志とユキの話がスピンオフしちゃってるので
それ以外の人達の話。
前述の二人の件を除けば、ほぼ原作通りの展開で綺麗にまとまってたと思う。
原作でも好きだった女子高生と頭の悪い彼氏の話はやっぱり好き。
宮本信子は凄かった。原作の恰好良いおばあちゃんより更に恰好良く、
カワイイおばあちゃんになってたと思う。
いじめられ小学生のショウコちゃんもよかった。
多分、原作を知らなくても充分楽しめるし、
原作ファンも楽しめる。イイ映画だと思う。

2012年08月25日

  ■夏祭り

マンションの夏祭りでした。
今年は育成会の役員をやってるから事前準備も含めて色々と忙しかった。
終わってみればたいしたことなかった気がするけど(笑)
今週はラジオ体操もあったので月~金で朝7:20集合でラジオ体操後のハンコ押し。
昨日は夕方から今日の準備で3時間。
そして今日は育成会のイベントが午前中準備と片付け含めて3時間半。
慌ただしい1週間であった。
4時前後に帰宅なのに7時20分からラジオ体操はわりとしんどい。
雨天中止なので毎日雨でもいいと思ってたのに見事に1日も欠かさず決行でしたよ…。

それもこれも終わりだーヽ(´ー`)ノ
これでやっと夏休みも終わりですよ。ウレシイー。
小学校は月曜からいきなり給食も始まって6時間授業。
そして幼稚園は木曜が始業式。
アトスコシ♪アトスコシ♪

2012年08月24日

  ■妃は船を沈める(有栖川有栖)

妃は船を沈める
作家アリスシリーズ。
中編2作を幕間で繋げて長編に仕上げた作品。
読みどころはやはりジェイコブズの『猿の手』の解釈。
ホラーとしか見てなかったので別の解釈があるとは思わなかった。
脳味噌使って読んだら全然別の形になる作品を過去いくつ読んでるんだろう…。
色々と勿体ないことをしているのかもしれない。

猿の手モチーフの第一部のトリックはわりとありふれてると思うけど、
川で流される子供に関するエピソードはキツイ。

第二部の方は登場人物の感情があまり伝わってこず、
誰かが誰かを思う気持ちの真剣さや、もっと言えば真偽すら謎で
印象が淡泊なのに愛憎劇的な内容がどうもしっくりこなかったカンジ。
トリックもなんだか際どい。
二部で登場した高柳刑事が今後どんな風に関わってくるのかが気になる。
このまま消えるキャラではないと思うので、勢いに任せて火村の謎を解いてくれそう。

  ■モテキ(DVD)

モテキ DVD通常版
Itsumi嬢の要望でmasatsu氏がレンタルしてきてたので便乗観。
昼間、チビがいるトコで観たけどやばかった。
セックスセックス煩い(笑)
映像自体はせいぜいキスして胸触るくらいでたいしたことなんだけど
主人公の独白が「セックスしたい」とか「やりたい」「セカンド童貞」等々、
チビに突っ込まれたらイヤな台詞満載。何食わぬ顔で観たけどな(笑)
途中、Michiru氏が「エロー」とか言ってたな(笑)

で、内容は主人公にモテキが来た理由がわかりません。
主人公のよさがちっとも解りませんでした。
エロイ事考えてる脳内ダダ漏れな作りだからそう思ったのか?
いや、私は全然エロ平気だよ。
小中学生じゃないんだからプラトニックはありえないよ。
ぶっちゃけセフレも平気だよ。
そういう関係もありだと思ってるよ。
でも中途半端は嫌いなんだよ。
体目当てのくせに気持ちもあるようなこというのがイヤ。
で、気持ちがあるなら、その気持ちをキチンと見せてみろっつーの。
そんなカンジで。
セフレだってキライな相手とそういう関係にはならないっつーの。
本気だっていうなら、それ以上の気持ちがないとね?

2012年08月23日

  ■鮫島くんと笹原くん(腰乃)

*エロ注意w

鮫島くんと笹原くん
バリバリのBLです(笑)
久しぶりにBL読んだわー。
水城せとなの「窮鼠はチーズの夢を見る」もBLっちゃーBLですが、
一応、書籍分類ではレディコミのカテゴリに入ってるので、モロBLは久しぶり。

ラフな線で全然色気のない絵ですが、エロシーンはめちゃエロエロでした。
チビには勿論、Itsumi嬢にも見せられない(爆)つか見せたら引かれるw
最近のBLは凄いな。ここまでエロく描いてて普通に売ってるんだな。
18禁どころのエロさじゃないと思うんだが…。BLなので一歩間違えたらグロだしな (;´Д`)
でもTLも普通にエロイしな-。こんなもんなのか。
# 因みにTLは千川なつみさんが好きです。「夏のカケラ」が好き。
# 年頃のお嬢さんがいるお母さんが読んだら卒倒しそうな内容だけどな(笑)
# 千川さんにはエロナシの普通の少女漫画描いてもらいたいと思うけど、
# ここまでエロ描写上手いのにエロナシは勿体ないのかもしれん。
BLもTLも取り敢えず不自然だろうがなんだろうがエロ必須なのがなー。
エロナシでも充分いい話多いので、読み手が限られるのは残念だと思う。

鮫島くんと笹原くんはヘタレ攻めのノンケ受け。
このノンケの笹原くんが悩みながら自分の気持ちを受け入れていく様がイイ。
鮫島くんがあまりにもヘタレなので、ノンケで受けのはずの笹原くんがガンガン押してく辺りもイイ。
普通にラブストーリーなのに、やっぱBLなので、ベッドの上で二人でラブラブするんじゃなくて
マジ蹴り入れて喧嘩する辺り可愛すぎるw
BLと限りなくグロ寸前エロが平気な人にはオススメ。
ま、濃度高いけど全体的にはエロシーンは少なめなので
始終エロエロを期待する人には逆にオススメしない(笑)
隣りの」と「幸せになってみませんか?」も読んだけどどっちもヨカッタです。
鮫島くんと笹原くんに出てくる脇の人達のストーリーもあるので、
そういう繋がりを見るのも楽しい。
友人も知人もゲイばっか、なのはBLでのお約束ということで(笑)

2012年08月22日

  ■タマゲタケ

ポケモンのタマゲタケが大好きなMichiru氏。
こんなマイナーなポケモンのどこが気に入ってるのか謎ですが、
ぬいぐるみも二体持ってて、家でも持ち歩くくらい好き。
というわけで粘土でミニタマゲタケ作ってみました。

ぬいぐるみ(大)とぬいぐるみ(小)と私の作ったタマゲタケw
タマゲタケ
上から見たタマゲタケ×3
タマゲタケ上から
Tohru氏の作ったメタモンと謎の生物とタマゲタケ
タマゲタケとメタモンと謎生物

2012年08月21日

  ■Fit's スライム

Fit's スライム味 買ってみたw
Fit's MAGIQ スライム味
チビに「お母さん、戦う?食べる?」って訊かれた。
「戦う」と答えて殴っといた(ぉぃ

スライムパッケージ 中
中紙もカワイイ。
酸っぱいライム味らしいけど、チビが食べても平気なくらい酸っぱくなかった。
フツーのライム味。食感は若干普通のガムより弾力があってモッタリしたカンジ。

2012年08月20日

  ■七人の敵がいる(加納朋子)

七人の敵がいる
3月に文庫が出て、確か4月にドラマ化されてたと思います。観てませんが…。
PTA小説?
大抵の母親がPTAに関して思ってる内容がストレートに書かれてます。
オマケに自治会とか子供会とかに関しても。

章タイトルが「女は女の敵である」「義母義家族は敵である」「男もたいがい、敵である」
「当然夫も敵である」「我が子だろうが敵になる」「先生は敵である」「会長様は敵である」エピローグ
なので、ま、そんなカンジの内容です。

本当にね、エピローグで語られたようなことが実際に行われたらいいのにね。
だいたい、ボランティア活動っていうのは自己犠牲活動じゃないはずだと思う。
でもその場凌ぎが受け継がれてるんだよねぇ。
私だって戦わないよ。その場凌ぐよ(苦笑)
だからこそ凌がずに戦う話を痛快に思うんでしょう。
こんな主人公みたいなのが身近にいたら絶対近寄りませんけどね(笑)

2012年08月17日

  ■午後からはワニ日和(似鳥鶏)

午後からはワニ日和
タイトルだけ見ると動物園が舞台のほのぼの日常の謎系ミステリかと思いますが
全然違い、まずイリエワニ(クロコダイル)が盗まれ、次にミニブタが盗まれる。
個性豊かな飼育員さん達が事件を解決するために奔走する内容。
事件も展開も解決も結構ハード。
ハードだけど重苦しい雰囲気にしないキャラばかりで読んでてしんどくならないのがよかった。
ユニークな動物たちの描写が所々挟まれるのも和めていい。
アミメキリンのメイとダチョウのボコがナイス。
鴇先生の年齢が気になるのでシリーズ化してくれるとウレシイw
あとがきが面白すぎたのでついつい「へんないきもの」を買ってしまった(笑)

2012年08月16日

  ■あるキング(伊坂幸太郎)

あるキング
天才打者の生涯を描いた小説。
「マクベス」ベースなので、ひとつは『物事は見方を変えたら全然別の物になる』とか
『絶対的な正義も絶対的な悪もない』とか、そういうことを書きたかったのかな?と思います。
でも全体的には何が書きたかったのかよく解らない話です。
輪廻転生を絡める意味。ユニホーム姿の男と黒衣の3人の意味。
両親の行動の意味。後半、不幸な環境になってしまった意味。
どれもこれも謎すぎてよく解らないまま終わります。
文章自体はとても読み易いのに、全体的に重苦しい空気感。
一人称で書かれた文がないので、何を考えているのか全く判らない主人公。
主人公に悪意を持つ沢山の人々。主人公に好意を持つ僅かな人達。
誰にも共感出来ず、誰も身近に感じないまま終わる物語。
評判は悪いですけど、伊坂幸太郎っぽいし、
面白かったとは言い難いけど、悪くはなかったと思います。

2012年08月15日

  ■透明人間の納屋(島田荘司)

透明人間の納屋
講談社の子供向けシリーズ・ミステリーランドの文庫化。
ミステリーランド版では全編ルビ付き。
ミステリーランドのシリーズは何作か文庫化済みで、
好きな作家さんの場合は既読ですが、
どれもこれも子供向けの子供とは対象年齢いくつなんだ?と。
中学生くらいなら、わざわざ『子供向け』と銘打たなくても
普通に小説読むだろうし、わざわざ子供向けというからには
小学校中高学年程度を対象としていると思ってるんですが、
その年代の子供に理解できる内容にはとても思えないんですが…。
私が子供を見くびってるんでしょうか?(笑)
小学校中学年だと丁度ウチのチビ共が対象ですが
彼等がコレを理解できるとは思えない。
単に彼等のレベルが低いだけなのかどうかは謎。
# まずアイツ等「納屋」がわかりません(笑)
# Satoru氏に訊いたら(字面を見て)「納豆屋?」とか言いやがりました。多分平均よりバカですw

主人公が(当時)9歳ですが、この主人公に9歳の子供が共感出来るのかどうか…。
説教臭い内容と一番重要な部分の子供騙しなトリックが子供向けなのかも。
トリック重視せず、社会派的に読めば色々感じることもあるかと思うけど、
その部分はやはり子供には難しすぎる気がする。
全ての意味は理解できなくても、切なさくらいは解るんだろうか?
それとも「透明人間になれる薬がある」と想像することでわくわくしたりするんだろうか?
もう私には子供の気持ちは解らない。

2012年08月14日

  ■絶望ノート(歌野晶午)

絶望ノート
虐め被害に遭っている中学生がその苦しみを絶望ノートと名付けた日記に綴る。
そのノートに綴られた加害者の一人が大怪我をする、その後虐めの中心人物が死に至る。
一見デスノートな内容ですが、当然そんなわけはなく、
ラストで伏線の数々が回収され、どんでん返しが繰り返される様は見事。
ただ読後感は良くない。身勝手で独り善がりな人間像の浮き彫り。

解説で『歌野晶午と言えば「葉桜の季節に君を想うということ
日本ミステリー史上に残る神話的な作品』とあったのですが、
ワタシ的にはやはり歌野晶午と言えばデビュー作の「長い家の殺人」だし、
同様のトリックで衝撃のラストといえば、我孫子武丸の「殺戮にいたる病」の方が上でした。
# ただ「殺戮」はエログロすぎてあまり人にはお勧めできない…。
「葉桜」も確かに凄いけど、それのせいで同作者の他の作品が霞んで見えるほど凄いとは
思えないんですけど…。自分の認識と世間の評価の違いは大きい。
つまり、私の感想はいつも的外れかもしれん(笑)

2012年08月13日

  ■墓参り

お盆の渋滞は土日で終わってると思ってたのが大間違いでした。
渋滞中
名神で約3kmを30分掛けて進んでやっと、
この渋滞18kmの中国道の入り口に到達したという…。
午前中に墓参りを済ませようと思って、朝8時過ぎに家を出たのに
実際、お墓に到着したのは13時でした…_| ̄|○
途中、Michiru氏が吐くというアクシデントがあり20分程度のロスはあったけど
通常なら2時間掛からない距離を倍の4時間掛けて移動。
2時間半以上は徐行してた。足つるかとかと思った。
日帰りで片道移動時間4時間とか辛過ぎる (ノ_・。)

墓参りの後は、年に2回の楽しみ、弟妹&甥っ子と一緒に
昼ご飯→ボウリング→ゲーセン→ショッピングモール→晩御飯
帰宅は遅めにしたので、渋滞も終盤だったらしく、
何とか2時間以内で帰ってこれました。疲れたね。
でも取り敢えずお盆の予定は終了。
Itsumi嬢も私も明日から仕事だー (`・ω・´)

2012年08月12日

  ■フリーター、家を買う。(有川浩)

フリーター、家を買う。
ドラマ化されて観てたので、武家の面々はドラマのキャストでしか読めなかった(笑)
みんなそれぞれイメージを大きく外れず、違和感なく読めたけど、
お姉ちゃんだけはドラマの方がいびられ嫁強調されてて、
お姉ちゃんの良さが半減だったかも。
大悦建設の面々は千葉ちゃんと豊川くんが全然別人でした。
ドラマ化の場合は恋愛要素が前面に押し出されるだろうから仕方ないんでしょう。
大筋は同じなんだけど、ちょこちょことエピソードが削られてたり、ドラマオリジナルだったり。
どちらも捨て難いエピソードばかりなので、大筋は同じでも
やっぱり別の物語として読むのが正解。当たり前かw

タイトルに偽りあり、で(笑)
フリーターが家を買えるわけはないので、家を買うのは
キチンと就職してからだし、実際に家を買うのは父な訳ですが。
それに自堕落気儘な25歳フリーターが母の病気が切っ掛けとは言え
あんなにすんなり改心して、とんとん拍子に好条件で就職出来るなんて
現実にはあり得ないと思わざるを得ませんが、そこはそれ。
リアルさばかり求めてても小説は楽しくないですしね。
あんまり荒唐無稽なのはともかく、御都合主義くらいは大目に見て
主人公の成長っぷりを素直に感心しながら読むべき本。

単純で大人気ない親父さんとか、男前すぎるお姉ちゃんとか、
頑張りすぎるお母さんとか、気の良い工事現場のおじさん達とか、
格好悪い大人と恰好良い大人が入り交じって面白い。

2012年08月11日

  ■ポケモン映画とカッシーくん

Satoru氏とTohru氏がmasatsu氏に連れられてポケモン映画を観に行ったので
その間、Itsumi嬢とMichiru氏、私の3人でウィンドウショッピング…の予定が
クラウン・カッシーくん
のパフォーマンスイベント現場に遭遇してしまいMichiru氏夢中(笑)
カッシーくん
ショー見物で殆どの時間を取られてしまい、
予定していた3人でスイーツv の時間がなくなってしまった (´・ω・`)
真剣にショー見物してるMichiru氏見てるのは面白かったけどね。

映画が終わった後はみんなで晩御飯。
ピッツァスタジアムスタイルMarinoでピザとパスタ食べまくり。
Tohru氏が異常なくらい食べてたw
もうきっと全員体重がヤバイ。
お盆の間に激太りの予感…((((;゚Д゚))))

2012年08月10日

  ■プール2回目

カメプー
サーフパンツ(上二人)とラッシュガード(一人だけw)新調して、
ワンタッチサンシェードも用意して行ってきたー。
もうお盆休みに突入してる会社も多いのか?
普段より人が多かった。
第二駐車場まで行ったの初めてw
10:40~16:45までプールで過ごしたという…。
私も足に短パンの型が付くくらい灼けてしまったよん。

2012年08月08日

  ■追想五断章(米澤穂信)

追想五断章
故人がかつて書き、失われた5つのリドルストーリーを探す話。

5つのショートショートは作中作として書かれるし、
御丁寧にリドルストーリーのはずなのに、結末がある。
解り易いので作中作に対するストレスがなくていい。
本編の真相は序盤で判るのにリドルストーリーの意味が
終盤まで判らずに読み進んでしまった。
結末の一文に違和感あったのに。迂闊。

最後の短編の結末は永遠に凍り付いた真実だけれど、
愛がなければ憎もない。

引用:『転生を妨げてはならないということは、
死者がこの世に再び生まれることは望まれているということだと、私には思われます。
一方で、この世は濁世であり、そこから離れることは悪いことではないと思われているようです。
お教え願いたい。かの地では、生は良いことなのですか、悪いことなのですか』

『それは矛盾ではありません。どちらでもあるのです』

2012年08月06日

  ■ふたりの距離の概算(米澤穂信)

ふたりの距離の概算
古典部シリーズ5冊目。長編。
コレ読むためにシリーズ最初から読み直しましたよ(苦笑)
良くも悪くも、アニメ化のお陰でキャラビジュアルが固定されてしまったので
読み易かったかもしれません。
初めてアニメ観たときは違和感アリアリだったんですが…。
慣れってコワイね。

今回は進級して2年生になり、古典部に新入部員が入りかけたのに
結局、入部には至らなかった、その理由を20kmマラソンの間に
回想を含めながら奉太郎が推理する話。

色んな意味が込められた深いタイトルだと思う。
良いタイトル。シリーズの中では一番好き。
内容はそうでもないけど(笑)
まず、個人的に新入生の大日向さんが好きになれません。
最初から何故か特に理由もなく、好きになれないなーと思ってましたが、
誕生日のエピソードでやられました。あかんやろ。
親しき仲にも礼儀あり。ましてやお宅訪問はアポ必須でしょうが。
私が極端なだけか?
ま、私は人間関係の距離量るの苦手ですけど。

前作の手作りチョコレート事件の時も思ったけど
凄く重い。そこまで考えなきゃダメですか?って思う。
ああ、これも私の思慮が浅いという証明かもしれんが(笑)
やってみなきゃわかんないこともいっぱいあるじゃん?
頭で考えてばかりでどうなるの?
そんなに小難しく考えてどうしたいの?
って思ってしまう。
みんな潔癖なんだよね。
他人のエゴには寛大なのに自分のエゴが許せない辺り。
確かに若い時って無駄に潔癖なもんだけど。

私が享楽的すぎるんですかね?(笑)

2012年08月03日

  ■プール!

亀プー
学校&幼稚園以外での今年初プール。
深夜五連勤明けのプールは流石に疲れたー。
なのに毎年代わり映えのしない絵ー。
去年の写真使っててもわからんやろー(苦笑)
でもラッシュガードもサーフパンツもそろそろ買い換えないとヤバイよ。
Satoru氏のお腹の辺りがヤバイよw
んでもって私の体力も財布もヤバイよ ヽ(´ー`)ノ

2012年08月01日

  ■お泊まり保育

いってきます
園バスに乗って比叡山に向かいました。
いってらっしゃ~い ( ゚∀゚)ノシ