「密室殺人ゲーム2.0」
「密室殺人ゲーム王手飛車取り」の続編。2.0はWeb2.0の意。2010本格ミステリ大賞受賞作。
前作が内容もラストも衝撃的だったので、続編、しかもパラレルでも前日譚でもない純粋な続編と聞いて
一体どんな風に?と思いながら読み始め、戸惑いつつ読み進め、そして続編というのに納得。
こういう作品はあまり事前情報を得ずに読むのが重要ですね。
前作同様、トリックのための殺人とその謎解きの話で、
しかも嬉々として猟奇殺人を行うシーンもあるわけで
不快感を受ける人もいるかと思われ。
『ゲーム内で虐殺を繰り返しているから感覚が麻痺して現実と虚構の区別がつかなくなり云々』
言う、少年犯罪のコメンテーターには受け付けられない小説かと(笑)
少なくともミステリなんて好む人種は完全に割り切って殺人を読むと思うので
反射的に殺人に対して嫌悪感を抱くことはないと思うけど
猟奇殺人者に対して、嫌悪感よりも好感に近い物を抱けてしまうというのは
なんだかそれだけで凄い作品だと思います。
続けて「絶望ノート」を読めればよかったんだけど
こちらは発売日まで数日あるので、先に米澤穂信にイキマス。古典部シリーズ。
5冊目だけどね『また』最初から読み直す予定。アニメもやってるし良い機会、
つか、私は「氷菓」何回読む気だ?(苦笑)
だからシリーズ物は一気に読みたいんだよぅ。ワタシの脳味噌バカすぎる…。

今年はお手伝いで前半は売り子さんしてたのでエプロン装着首にタオルの私w
前半が終わる頃にmasatsu氏がチビ3人連れて合流。
行列の最後尾を探すのが大変、という混雑の中、事前購入のチケット消化で
また怪しげな景品の数々をゲットして、ジュースとおやつで休憩。
Michiru氏は年長さんなのでお祭り最後に盆踊り。
「ひゃーカワイイv 」と親バカして終了(笑)
幼稚園の夏祭りも7年参加してきたけど、今年で最後。
ああ、嬉しすぎる~(笑)オツカレサマ!
「腕貫探偵、残業中」
腕貫探偵シリーズ2作目。続編があるのかどうかは謎。
腕貫さんのプライベートタイムでの事件の数々。腕貫さんに懸想する美人女子大生が登場したり、
そしてどうやら腕貫さんもまんざらではなさそうで、二人の関係の進展が微笑ましい連作。
ただ、各話はどれも人間のエゴ満載の結構えぐい話。軽い文体で、女子大生ユリエちゃんが
パワフルで明るいので全体的な雰囲気がジメジメした物にはなっていないのが救い。
清廉潔白な人間なんていないと思う。誰でも心に闇がある。
ただその闇が発露する切っ掛けがあるかないか…。
ほんの些細な出来事が人生を狂わせてしまう。
そんなお話の数々。平凡な人が道を踏み外す様子が切ない。
「腕貫探偵」
安楽椅子探偵物のシリーズ短編集。
探偵役の腕貫さんの登場がシュールなので
ソレさえ気にならなければ、読み易いロジカルミステリ。
西澤保彦らしい設定だと思う。
淡々とした腕貫さんと個性豊かな相談者達の対比も面白い。
それぞれ独立した事件だけど、登場人物や場所が所々リンクしてて
最終話でほのぼのするのもいい。
「怪笑小説」「毒笑小説」「黒笑小説」に続く
小説業界内幕ショートショートシリーズ4作目。「歪笑小説」
シリーズといっても最新二作に繋がりのある話があるくらいで、
最初の二冊は全然関連性のない話のみ。
前2冊の時はあんまり好きなタイプのユーモアじゃないので面白さが全く解らず、
黒笑で連作っぽくなってちょっと雰囲気が変わったかな?と思ってたら、
今回もその流れで、最初の頃よりもどぎつさが減ってて読み易かったです。
巻末広告も面白い試みでした。
このシリーズは、私にはよく解らないタイプの話なので
例えば、不条理モノとか、私は受け付けないので理解出来ないし、
そういう意味で、好きな人は凄く好きな話なんだろうなーとは思う。
そういう人にとっては後半の落ち着き具合は逆に物足りないのかも。
「聖女の救済」
未読本遡り中。東野作品もう一冊ありますw
これはガリレオシリーズ長編2作目。
ガリレオシリーズは短編は個人的には東野作品の中では駄作揃いだと思ってるし
長編はシリーズである必要のある内容とは思えないと感じるんですが…(苦笑)
どんどん福山化していく湯川とか、柴咲コウしかイメージできない内海とか、
ドラマの原作というより、ノベライズみたいな印象が大きい。
そのくらいドラマが凄かったというべきなのかもしれませんね。
トリックが現実的かどうかというよりも、
犯人の執念深さとか、被害者の人間性の欠落具合とかそういうのを読む本。
(死んでよかったよ。不幸になる子供が一人減ったよ。と思いましたからね、私は。
なんの不具合か知らんけど、他人に愛情抱けない人間が
子供に愛情抱けるわけないじゃん。何勘違いしてるんだろ。
血が繋がってたらそれだけで愛せると信じてる感覚がわからん。
この小説でそんな方向に怒りを向ける人間は少ないのかもしれんが・笑)
そんなワケで、ある意味命懸けでこの被害者を愛した女達の話ですが
この男の魅力が小説内だけでは全く見えてこないので、女達のキモチも解らず。
結局、恋愛ってのは熱病みたいで怖いなー程度にしか想いを想像できないわけで、
熱病なのに年単位でその病を維持できるとは思えないので、
動機も愛情よりもプライドだよね。
ヘンな方向にプライド持っちゃうと人間不幸にしかなんないよね。
…って、そういう話じゃないの?(笑)
ま、希に見る不幸な結婚生活を想像させる話でした。
わかんねー。なんで自分のシアワセを追求せずに生きられるんだろう。
「プラチナデータ」
来春映画化の作品。
豊川悦司と二宮和也です。
ま、悪くはないと思うんですけど、
私の中では、神楽はニノよりは柳楽優弥かも。
結婚した頃の柳楽ではなく、ダイエット後の柳楽ね。
「誰も知らない」の頃のまま成長したカンジで。
(柳楽優弥変貌激しすぎてこういう説明必要だよねw)
因みに豊川悦司の方はイメージ通りでした。
別の人が思い浮かばないくらいw
内容は近未来SF。国がDNA情報を管理して犯罪捜査を行うシステム。
そのシステムを悪用する犯人。冤罪を晴らすため逃亡する研究員(ニノ)と
詳しいことは教えて貰えないまま捜査を外され、個人で動く刑事(トヨエツ)
DNA情報管理、そのうち実現されてもおかしくない気はするね。
この本の通り、プラチナデータ化可能という条件付きなら。
SF続きです。敢えてこういう順序で読んだわけですが。
どっちも近未来SFで、個人情報管理物なのにその差は大きい。
この作品は完全にエンターテインメントでした。
ベタベタな設定がいっそ爽快なくらい。
ベタ過ぎるし、ツッコミどころもそれなりにあるけど
そういうのは無視しても良いくらい、流石のエンターテインメント。
深く考えず、単純にお話を楽しむのがいいと思います。
私は面白かったです。
ほんのりラブストーリーも切なくてイイ感じです。
昨日で終わった小学校。二学期制なので終業式とかはなく、普通に授業して終わり。
そして、今日終業式の幼稚園。
本格的に夏休み突入のはずなのに、
小学校は来週、月曜から木曜までサマースクールで二時間授業。
更に午後は希望者のみの放課教室二時間
そして隔日割合で水泳が再来週の金曜まで。
幼稚園は月曜火曜とプール。水曜から土曜まで夏期保育。
土曜の夕方から夏祭りで再来週の水木がお泊まり保育。
そんな感じで、結局8月一週目までは半強制的に予定があり、
二週間後の8月四週目には学校開始。
実質完全休みは二週間で、なのに宿題はしっかり出てて、
結構忙しく過ごさなきゃいけなくて、
『やったー!夏休みだー』という空気はなんかあんまりないような気が…。
『夏休みだー!うんざりだー!』という親のキモチは健在なんですけどね。
給食ないのに学校あるし、幼稚園もプールとお泊まり保育は送迎しなきゃなんないし、
今年は夏祭りもお手伝いに行かなきゃなんないし…夏休みの方が忙しいってば ヽ(`Д´)ノ
「ハーモニー」
「虐殺器官」の結果として<大災禍>と呼ばれる世界的な混乱が起こり、
それを経て、大規模福祉厚生社会が築かれ、
人類は体内に医療分子を埋め込み完全な健康管理により
病気がほぼ放逐された世の中。
そこから更に人類が目指すべき場所とは?的な…。
ハッピーエンドらしいんですが。
ワタシ的には怖すぎ。
どこがハッピーエンドなのかよくわかんない。
キモチワルイ話でした。
"気持ち悪い"じゃなくて"キモチワルイ"(←わかんねぇよw)
相変わらず、哲学的で観念的な内容なので
Naoki氏は面白かったのかもしれないけど
私は「答えのない問いかけに対する個人的な見解」に関しては
『ふーん』くらいしか思えないので、というか捻くれてるからか
ツッコミしながらしか読めないので(笑)
最終的に「思い込みの激しいパラノイアの話だった…。ちゃんちゃん」
という結果になってしまって、それは作品に対する冒涜かもしれないと
自分でも思うくらいなので、ダメです。
こういう作品をちゃんと読む能力が私にはないようです。
5月末に店に出没した変態さんが
昨夜、店の駐車場でウロウロしてるのを店内から発見。
私と目があった途端に逃げ去る変態さん。
キッチンにいた店長に報告。
即行、追う店長。
そして、無事、店長が変態さん捕獲!\(^o^)/
5月末の時に直接被害に遭ったお客様が
被害届を出してないし、今回も現行犯じゃないので
拘留とかはないっぽいけど、
本人が罪を認めてるらしいので
(店長土下座されまくったらしいよw)
警察で厳重注意らしい。
引き取りに来た警官が
「こってり絞っとくからね」
と言って帰って行きました。
常習犯だった上、毎回追いかけるのに捕まえ損ねてた店長は
やっと捕まえられてめちゃ嬉しそうでしたよ(笑)
これで懲りてもう来なきゃいいけどね。
酔っ払って繰り返してたみたいなので
また酒呑んだら懲りずに来そうな気もしないでもない…。
そんなこんなで警察に連れて行かれたのが深夜2時過ぎ。
その後、3時15分頃に無言電話が掛かってきたのが怖かったー。
二人分の個人懇談会に行ってきました。
取り敢えず、Satoru氏が宿題の漢字の書き取りを頻繁にサボっていること。
つまり私に「宿題終わった」と嘘を吐いて遊びに出掛けていたことと、
Tohru氏が、漢字の書き取りのお直しを溜め込んでいること、
先日、授業中に癇癪を起こして、机にコンパスの針で穴をあけたこと、
以上が判明。
懇談があるの解ってて、ヌケヌケと嘘吐いたり、課題溜め込んだり、
よく出来るな。何考えてんだか…。
こんなヤツ等のことも一応褒めるべきところを見出して
褒めてくれる先生も大変だなーとしみじみ思う。
声優さんにハマったら、ドラマCDだの何だの、決して安くないグッズ買いあさる羽目になるので
がっつり乙女ゲーやってても、あんまり声には入れ込まないようにしようと思っていたのに…
そして「ときメモGS」でも1stの緑川さん、2ndの森田さんも「イイ声だな-(*´∀`)」と思いつつ
そこで抑えていたのに…更に更に、3rdでダブル王子弟の杉田さんも可愛いな~で終えてたのに。
ダブル王子兄、ビジュアル的にはあり得ない、大昔のヤンキー系眉なしリーゼント、
これが王子か?無理無理無理~。なビジュアルなのに…。プレイしてたら恰好良くて(笑)
うわー、人間(?)外見じゃなく中身だよなーと思わせるくらいのキャラでそれなりに萌えたけど
そこまでだったのに・・・。
PSP移植版で増えたきまぐれプレイ。天使レベル2の時に掛かってくる電話。
その電話の
「なんかあったんだろうが、無駄話してぇ理由が」
「じゃあ、もう寝ちまえ」
「もし眠れねぇようなら、遠慮しねぇで電話しろ。オマエが甘えん坊なのはわかってんだ」
という台詞で堕ちました(爆)
諏訪部さんのエロイ声がヤバイです~。
ついつい色々検索しちゃって、YouTubeとかニコ動とかで歌聴きまくり(笑)
私は全然知らないんだけど「テニプリ」の跡部役をやっているので跡部名義の歌が多かったけど
やっぱり、ご本人名義の「DonaDona」と「サクラ」は絶品でした。
跡部の[好きさ好きさ好きさ]も壊れっぷりがステキですけどねw
「ヴァンパイヤ騎士」のおやすみボイスもやばかったー。
久々イケボに巡り会ってしまって声フェチの血が騒ぎすぎて困ってます(笑)困ってる?困ってる。
「暗闇の果てで君を待つ」
強制読書モードに入ったハズなのに、結局、ゲームやってました。
脱出乙女ゲー(笑)
こんなジャンルがあったとは。
2009年の作品ですが、かなり評判がいい上に、愛しの岩田さんが出てるのでプレイしました。
取り敢えず、攻略対象6人分のTrueEndとBadEndは観ました。スチルはフルコンプ。
ceroBはヤバイと思います。攻略対象6人の中に、犯人側の人間もいて、
他にも犯罪に手を染めてる系のキャラもいて、かなり暗いエピソードもあり。
凄いゲームだと思うんだけど、ダーク落ちアリ、救出失敗は仲間の死で、死体スチル有りという
結構残酷なゲームなので成人指定しちゃってもいいくらいだと思う。
犯人側の人間とのTrueEndなんて、泣きながらプレイする羽目になるのに、
Endingスチルの綺麗なこと…。逆にえぐいわー。
でも良ゲームでした。
多少の残酷シーン(スプラッタほどではない。どっちかというとメンタル的に)平気なら
プレイする価値はある作品。
脱出ゲームとしてみても難しすぎず、丁寧にやっていけば絶対詰まることもなく、
かといって簡単すぎてすぐ飽きると言うほどでもなく程々のレベル。
乙女ゲーとしては糖度低め。好感度もすぐ上がるので初心者向け。
でも、Endingは殺伐とした本編からは違和感あるくらいほのぼのラブ。
乙女ゲーの枠に収まるカンジ。
ただ、レビューや攻略サイトにしつこく書かれている通り、攻略順によっては
モチベーションの持続が難しいとおもうので、それは素直に従うべし。
途中のメイン謎解きが全く同じなのに6人分周回プレイしなきゃなんないので
出来れば、大きな謎は最後まで残しておきたい。
謎解きが明白だからといって、手抜きで最短謎解きしてしまうと
イベント見損ねて、更に回収出来てないイベントもラストで回収済み扱いになって
意味不明な箇所が出てくるので、やはりプレイは丁寧にしないとダメだしね。
攻略キャラによって、ラストが微妙に違うし、
BadEndも丁寧に作られてて、泣く泣くミッション失敗の切なさも報われました。
立ち絵が残念なのが本当に残念かなー。
キーパーソンでもある、岩田さん@幼なじみが実はイケメンだったというのに
エンディングスチルで初めて気付きました。
スチルも当たり外れ多すぎ。
主人公顔出し有りなのと、初期化不能なのは何とかして欲しいレベルの不満。
あとやっぱ音質が悪くて残念。
覚え書き:エアコン初稼働。お掃除オツカレ>masatsu氏
「虐殺器官」
ハヤカワです。SFです。Naoki氏に借りました。
近未来国際軍事謀略サスペンス?近未来だからSFなんですね。
なんか色々賞を取ったらしい作品らしいんですが、
私には難しくてテーマがよく解りませんでした。
感情とか、理性とか、良心とか、色々と曖昧なモノも
全てはDNAに刻まれて、脳の機能の一部として、あるモノで、
更に、生存本能の一部として他者を虐殺するという項目もあり、
切っ掛けを与えれば、人間は虐殺を実行するというような内容で…。
何故にその切っ掛けを与えるかというのがメインの謎っぽい?
テーマはよく解らないけれど、取り敢えず、観念的な話な訳で、
流石、こういうのを気に入る哲学科、というカンジです。
同じ世界観の続編があるらしくて、Naoki氏曰く「そっちのほうが面白い」との事なので
続編を読むために読みました。続編に期待。
Satoru氏、二泊三日の宿泊学習から帰宅。
帰宅時間直前まで気配もなかったのに、
迎えに行こうと家を出た途端に降り出す雨。
荷物を載せるために自転車を押しながら、Tohru氏とMichiru氏お供に傘1本。
ま、何とか傘ナシでもずぶ濡れは免れる雨だし、チビ2人に傘は譲って学校へ。
帰校後の集会中はかなりの土砂降り。体育館前で待機しつつ、雨が上がるのを祈る。
解散直後は小降りになったので大急ぎで帰宅。
で、なんでキミはジャージで帰宅なの?
・・・行く前に、コンビニ袋にワンセットずつ入れて、『帰りの服』『磯観察セット』
『お風呂セット』『洗面セット』等々、細かく仕分けした荷物。
自分で詰めなければ何がどこにあるか判らないので自分でリュックに詰めた荷物。
なのに…「帰りの服がどれか判らんかった」と言ってパジャマ代わりのジャージで帰宅ってどゆこと?
しかも、最終日、鳥羽水族館に行ってきたんだよね?きっと写真も撮って貰ったよね?
なんでTシャツ後ろ前に着てんの?ヽ(`Д´)ノウワァァァン
ないわ。ほんま、ないわ。
しかも、「どこにあるか判らんかった」とか言って、同じ服ばかり着てたらしいから
持って行っても未使用の服がいっぱいあったのに…何故、帰ってきてから、
潮水で汚れた服と一緒に丸めて持って「これ、どうするん?」て訊くの?
ばか?ばかなの?なんで帰ってきてからわざわざ汚すの?
どうするん?って、そんな状態で持ったら全部洗うしかねーだろーが!ばーかばーか。
もう、やだよ…(ノД`)シクシク
と、近所の男子持ちママに愚痴ったら「いやいやいや、それ、小学生男子の普通やから」って。
マジかよ。もう、小学生男子に宿泊学習は難易度高すぎるので女子だけで行って下さいと言いたい。
来年はSatoru氏が四泊五日でTohru氏が二泊三日です 。・゚・(ノД`)・゚・。
PS Vitaをmasatsu氏が使用中なので、ときめくのをいったん中断して、
溜まりに溜まった積ん読本を処理すべく、読書モードに強制突入。
まずは読み易いところから。「ラブコメ今昔」
「クジラの彼」に続く自衛隊ラブコメ第二弾。
自衛隊員のラブコメというだけで各話繋がりは全くない短編集。
有川浩のラブコメなので、当然激甘王道ですよ。
ただ、登場人物が自衛隊員なので、一般人よりも命懸けのシーンが多いだけ。
重たいだけの内容になっても仕方ない話も明るくまとめられててやっぱり読み易い。
「見てる方が恥ずかしい」ベタ甘ぶりですが、人の振り見て我が振り直せ。
多分、自分等の方が恥ずかしい(笑)
ああ、ときめき中断中なのに…小説内のカッコイイ男子にやっぱときめいてるじゃん ┐(´д`)┌
有川ラブコメの男子はツボな仕草が多いんですよ。王道なだけに。
照れ屋でぶっきらぼうなのは当然として。頭ぽんぽん。髪の毛くしゃくしゃ、とか。
微笑ましくて、可愛くて、人恋しくなります。いちゃいちゃする相手を側に待機させてから読むべし(笑)