SHINO's SketchBook
SHINOのときどき絵日記
 

2006年11月26日

  ■法事

masatsu氏祖父の三回忌。
合宿で留守のNaoki氏と試験前で多忙のItsumi嬢は欠席。
お寺ではチビズの制御で疲れる。
子供の声は高いからよく響くねぇ。
ったく、躾のなってない子供達だよ orz
読経の途中で「早く帰りたい」とか言うの勘弁して下さい。
なんつーか私自身があんまり信心のない人間なので
仏教系幼稚園に通っているSatoru氏に「御仏様の前でそんな態度でいいのか?」と説教する言葉も嘘臭い。
取り敢えず「御仏様の前で暴れてたって先生に言うよ!」という姑息な台詞を繰り返す。虚しい。
私に必要なのは親としての威厳よりももっと真摯な信心ではないかとふと思う。
心のこもらない言葉は子供には通じないんじゃないですかね?
ま、自分でもどうしようもないと思うんだけど。自分で何とかしようと思って何とかなるもんでもないよねぇ?

2006年11月25日

  ■四季 夏(森博嗣)

四季 夏
四季 春」で6歳だった四季が13歳の時の話でS&Mシリーズ1作目「すべてがFになる」に繋がる作品。
Vシリーズキャラの重要な発言によってS&MシリーズとVシリーズとの繋がりも判明。シリーズ読者の為の本。
単独で四季四部作だけ読んでも意味不明なだけじゃないですかね?
紙一重の人間の近くにいればやはり常人ではいられないという話(苦笑)

人は何故「生きる」のか。
天才にとっては「生きる」の意味からして違うんでしょう。
『今日も御飯が美味しくてシアワセだなぁ~』と思える凡人でヨカッタとしみじみ思う。
ゴハンガオイシイノガシアワセデイケマセンカ?

2006年11月24日

  ■四季 春(森博嗣)

四季 春
S&MシリーズとVシリーズをリンクさせる四季四部作1冊目。
叙述物の上に主人公が常人離れした天才なので凡人の私には理解できない箇所が多々あり。
天才の思考はワケ解りません。
更にS&MシリーズとVシリーズを読んでいないと益々ワケ解らない話になってると思います。
天才の思考を記述する森博嗣も天才なのかもしれないけれど
やっぱり天才というのは紙一重なんではないですかね?
周囲をバカにしているから当たり前なのかもしれないけど
誰にも理解されず自己完結するしかなくて気の毒です。
人間は大多数の人と共感できるから生きるのがラクになる部分も多いのではないかと思います。

2006年11月23日

  ■ファンタズム(西澤保彦)

ファンタズム
読了後、masatsu氏に「ミステリじゃなかったよ~、いや、ミステリだけど推理小説じゃなかったー」と言ったら
笑いながら「なんですか?お化けでも出てきましたか?」と言われ"なんで解ったんだ?"と思ったら
…タイトルまんまでした(苦笑)
最初から最後までロジックを期待させる文章ですが、作者曰く"幻想ホラー"だそうで。
うーん、どうなんだろ。ファンじゃない人、西澤作品はコレが初めてという人、そういう人が読めばむかつくかも(笑)
私は西澤贔屓な人なのでそれなりに楽しく読みました。

2006年11月20日

  ■Elmo

笑うエルモ ←笑いすぎwww

くすぐりエルモ X ←ポチっちゃった orz

2006年11月16日

  ■サト語録

Itsumi嬢に「サト不細工~」と言われて
『酷いこと言ってくれるなぁ…』

Naoki氏がSatoru氏をからかって意地悪発言を繰り返していたら
『・・・学校でもそんなコト言ってるん?(溜息)』

参観の日の朝に珍しくおねしょをしたので
「先生に言おうかな~(笑)」と言ってたら参観が終わって
「じゃ、帰るから」と声を掛けたときに
『お母さん、先生に言ってない?』とコッソリ(笑)
更に数日後
『おねしょしたときに先生に言わんかって良かったわー。お母さん、ありがとうな!』(爆)

2006年11月15日

  ■長くて短い

最近、また中高生の自殺が連日報道されてて、ブログや日記でもそれに関連する記述をよく見掛ける。
切ないのは「親は何故気付かなかったんだ」という意見。
自分が10代の頃、自殺しようなんて考えたこともない人なんだろうなぁ、とか
今、身近にそういう世代の子がいないんだろうなぁ、とか思いますが…
幼稚園児や小学校低学年くらいの子供ならともかく、
中高生の子って親には「死にたい程悩んでる」って相談しないよね?
「虐められてて辛い」って言わないよね?つか、逆に親には必死で隠すよね。
そういう世代だから”難しい”と言われるんだと思うんだけど。
何でも親に相談できる中高生が”健全”とも思わないしね。
# 健全なのか?

Itsumi嬢が友人関係で悩んで相談してきたのは小学校6年生が最後だったかなぁ~。
それも様子が変なので無理矢理聞き出したカンジだった。
中学校に入ってからはかろうじて親友(というくらい仲良しの子)の存在だけは知ってる、という状態。
他の友達、級友程度の子なんてろくに知らない。勿論トラブルがあっても私に言うとは思えない。
虐められてる子も虐めてる子もいないとは思えない。
「虐めるくらいやったら嫌いな相手には関わらへんしぃー」と言うItsumi嬢のことを
「私を無視して虐めている相手」と認識している子もいるかもしれない。
実は私には言わないだけでもっと露骨に虐めに荷担してるかもしれない。
集団心理の恐ろしさってのは侮れない。
ニュース見て色々話はしてるつもりだけど、結局正論ばかりの他人事でしか話せてない気もする。
自分の子供を信用してないわけじゃない。
でも10代の子供は色んな意味で”怖い”と思うのも事実。
やっぱり難しい。

自殺の追い風』というのは納得。
背中押された人間が背中押す人間になっちゃってる現状に早く歯止めがかかりますように。

長い人生、選択肢をひとつも間違えずに生きることは難しいと思う。
でも人生終える選択しちゃったらあとはないんだよ。
せめて間違っちゃっても気付いたら復帰できる道、選んで欲しいね。
10代の子に「"今"とは全然違う未来」を想像できるだけの人生経験なくて当たり前なんだけど…。

2006年11月14日

  ■カボチャプリン

カボチャが安かったので買ったけど煮物は「おかずにならない」と不評なので
煮物よりは食い付きが良さそうなプリン作成。
いつもはスチーム使用で蒸すだけだけど今回初めてスチーム不使用の蒸し焼きにしてみた。
焼き色が新鮮で美味しそう~♪
エンゼル型入
煮物よりは良いだろうと思って作ったのにチビズは食べなかった (´・ω・`)
スパイスを利かせたのがお子ちゃま向けじゃなかったかも。
大きい組wには好評でした。
カボチャプリン
ココット型じゃなくてエンゼル型でホールにしたのでカラメルもタブレットじゃなくてちゃんと作った甲斐あってキレイv (←自画自賛w

2006年11月13日

  ■中学校の三者懇談~

Tohru氏連れて中学校へ行って来ました。
でも行って座ってただけ(笑)
前期の成績は相変わらず主要五教科どれもこれも並並並w
微妙なラインにいながらも本人なりに頑張ってる様子でテストの点数は少しずつ上がってるみたいだし
Naoki氏の通っていた高校は無理と見切って他の高校に体験入学に行ったりして志望校もほぼ確定。
本人が納得して担任と進路相談してるので私はホントに横で聞いてるだけ。
一応今月の試験結果の後、来月最終進路決定三者懇談会があるけど多分今日の希望で決定だと思う。
あとは本番での本人の頑張り次第。
しかし余裕はないはずなのに普段結構呑気にチビズと遊んでるItsumi嬢・・・。
今もチビズと並んで三人で幼児番組観てるんですけど~ ^^;
ウチの子等は呆れるくらいマイペースだね。こっちも神経遣わなくてラクだけどさ(苦笑)

2006年11月12日

  ■七五三

七五三
本当は大安の昨日予定していましたが、天気予報で昨日は雨だというので今日に延期。
結局昨日の方がお天気は多少悪かったものの雨も降らず、今日の方が気温が低く微妙な決行 ^^;
ま、毎年丁度急に寒くなる時期でもあるし、雨が降らなかっただけで充分というカンジですかね。

Satoru氏はお宮さんに着いて車から降りた途端、駐車場で転んで膝を擦りむき不機嫌。
靴がちょっと大きいから気を付けろと言ってたのに見事に転んだし…。
神社内では始終不機嫌なままでした。写真撮るのも嫌がる始末。
別に写真屋さんに撮って貰ったわけでもなく、いいんですけどね。
お参りすら嫌がったので当然ご祈祷もなし。何しに行ったんだか(苦笑)

masatsu氏両親と(Naoki氏を除いた)ウチの家族で行ったので
帰りにお鮨を食べに行きました。
帰宅後、Satoru氏に「今日はどこに行ったっけ?」と問うと
「お鮨屋さん!美味しかったなぁー。あとはー、忘れた!」…orz
彼にとっては今日は七五三ではなく鮨喰いデーだったようです。
男の子なんてこんなもんよね。
実際お宮さんでもSatoru氏よりよその女の子見てる方が華やかで楽しかった。
女の子は小さいうちはおしゃまでカワイイねぇ。

2006年11月11日

  ■タルト・タタン

タルト・タタンのバニラアイス添え。
Tart Tatin
アップルパイといい、どうやら私は煮リンゴ系はダメっぽい。
ダラダラと煮くずれた様子が美味しくなさそう。
いや、味はちゃんといいんだよ、うん。

2006年11月10日

  ■保育参観(体操)

保育参観&保護者会でした。
保育参観は講堂での体操でお部屋参観より面白かった。

最初は園児がグルグル走って、途中先生の声掛けで指定人数のグループ作り。
「二人組」「三人組」「四人組」とちゃんとすぐにグループを作ってしゃがんでいく園児。
まだ年少だからか「仲良しの子と組を作る」という発想がないらしく
手近にいる子とサッと手を繋いでしゃがんでいくんだよねー。
で、男の子も女の子も関係なく「仲良ししてからさようなら~」ってぎゅうって抱き合ってからまた走り始めてる。
みんなこんなに無邪気なのに数年も経てば虐めとかも発生しちゃうんだなぁ…
と脈絡もなく最近のニュースを思い出したり ^^;
その後保護者参加で鬼ごっこしたり(私は見学させて頂きましたw
「だるまさんがころんだ」をしたり、入園当時には"個人"でしか行動出来なかったのに
ちゃんと集団で行動できるように成長してきた様子がよく解る参観でした。

そして毎回参観に行く度に「来年Tohru氏はコレを出来るのか?」という不安を感じますが
今回も同じく。…ホントに来年大丈夫なんだろうか ^^;

2006年11月09日

  ■ドングリ食べる

ドングリ色々
あくびちゃんとroyさんに捧ぐw

茹でドングリは20分くらい塩ゆでにしたけどまだちょっと堅かったです。
そして食べてる瞬間は平気でしたが、後口がめちゃ悪かったです。
渋いという程ではなかったけど、半生だったせいかもしれません。
なので生のまま食べる勇気はありませんでした(笑)
つか君等妊婦に変な物喰わせないように。そして喰うな>私

2006年11月07日

  ■どんぐり拾い

Satoru氏が幼稚園の園外保育で御所にどんぐり拾いに行きました。
昨日までは昼間は暑いくらいだったのに、今日は風が強くて寒い~。
運動会といい、今回といい、Satoru氏はイベント運がないような気がする…。
でも寒い中沢山拾って帰ってきましたよ。
どんぐり
コレ一体どうする気なんでしょう。
捨てたらきっと怒るよなぁー。もしかして腐るまで放置? ^^;
虫が湧いてこなけりゃいいけど。

2006年11月06日

  ■ジーンズを買いに

Right-on」のポイントカードが今月末までで、しかもあと1万円分買わないといっぱいにならないという状態だったので
私は到底ジーンズをはける状態じゃないし(笑)Itsumi嬢を連れて行ってきました。
ホントはイヤだったんだけどねぇ、彼女と行くのは…。
とにかく優柔不断なんだわ。
先日も「問題集買いたい」というので一緒に本屋に行ったら2冊のウチどちらを買うか、1時間以上悩んでました。
バカじゃねーの?どっちでも同じだよ!さっさと決めろ!というツッコミを3回以上はした。
チビズはウロチョロするしホント疲れるんだよ。
そして案の定、ジーンズも試着する前に散々悩んでますよ、彼女は。
だから一緒に行く前に下見しとけって言ったのに…。疲れたー。

結局、Itsumi嬢は悩みに悩んでジーンズ1本とSatoru氏がジーンズ2本+ベルト購入。
自分のは悩みまくるクセに私がSatoru氏のジーンズを選んでたら「こっちでいいやん」と早い早い。
私はストレートの方が好きなんだけど、Itsumi嬢の「こっちがカワイイ!」でブーツカット。
高い方はItsumi嬢のジーンズと同じ値段(苦笑)
2本目はいっぱいになったポイントカード使用で購入。
ポイントカードの為に散財するってどうよ、と思いつつ
4万円分購入のポイントを無駄に出来ずにショップに踊らされてる私w

しかしSatoru氏のジーンズだけで1万円だよ、Itsumi嬢誘わなくてもヨカッタか?
ま、Satoru氏購入分は下に回る予定なので無駄にはならないと思い込む(爆)
# ジーンズの形にも流行があって実は寿命は案外短いという辺りは無視w
# 某女子部の男前な衝動買いっぷりに1万円くらい大したことないと思ってしまう恐ろしさ(爆)

2006年11月05日

  ■キーボード購入

バッファロー BKBC-J91SBK買いました。
ネットだと送料込みで3100円くらいですね。
私は近所のヤマダ電機で3500円で買いました。
安物ですけど充分ですよ。
反応しないキーにイライラしながらクリックパレット使ったことを思えば(笑)
修理したらきっと一桁余計に掛かってただろうし。
あとは壊れたのがキーボードだけで、PC本体はまだまだ頑張ってくれることを祈ります。
でもバックアップは取らなきゃねぇ…。

2006年11月04日

  ■ライオン怖い

動物園に行きました。
いつも平日に行ってたからわからなかったけど
やっぱり土日はそれなりに混んでるのね。
京都市動物園は平安神宮近くなので七五三帰りのお子もチラホラ。

前回行ったのが去年の5月。1年半ぶり。
Tohru氏は当然記憶にないだろうし、Satoru氏の記憶も薄れていることでしょう。

今回のヒットはライオンに吠えられたこと。
多分貴重な経験だと思う。
餌の時間直前にライオンを見に行ったら後ろを飼育係の人が横切ったワケです。
ライオンは多分餌をねだって吠えたと。
でもチビズにしてみたらモロに自分達が吠えられたとしか思えない距離と方角。
ええ、Satoru氏はベソかくし、Tohru氏はマジ泣きですよ。
ボロボロと涙こぼして「ライオン怖い~」とmasatsu氏にしがみつく(苦笑)
その後しっかりライオンの食事シーンを見てきました。
鶏一羽食べてました。
帰宅後、四つんばいになって「ライオーン。がおー。トリ食べるぅ~、ぱくっ」とやってるTohru氏。
泣きまくって怖がってた割にはしっかり見てたようですな ^^;

2006年11月03日

  ■キーボードが壊れた

「T」と「Y」と「BS」と「「」と左側の「Shift」が全く反応しません。
コレ、上記キーを使う部分はATOKのクリックパレット使って入力してます。スゲー面倒。
修理は時間も金も掛かるのでイヤだと言ったら
「外付けキーボードが一番安くて早い」とmasatsu氏が言ったので早めに買いに行きます。
クリックパレット入力が面倒なのでコレで終了。

2006年11月02日

  ■レインレイン・ボウ(加納朋子)

レインレイン・ボウ
"日常の謎"ミステリ連作短篇集。
高校時代の部活仲間の葬式をきっかけに、再会した25歳の女性達、それぞれの現在の状況と日常。
悩みと克服を描きつつ、きっかけとなった仲間の死にまつわる謎の解明。
この作者らしいあまり重くない爽やかな読後感。通勤電車内で気軽に読めるタイプの一冊。
性格も考え方も違う7人の女性が描かれているがそれぞれ個性的に
けれど誰もイヤミなく描かれているのが凄い。私が気に入ったのは「藍の色」の由美子ちゃん。

2006年11月01日

  ■世界の終わり、あるいは始まり(歌野晶午)

世界の終わり、あるいは始まり

小学生連続誘拐殺人事件。
まず、近所で起こった事件に対して「ウチの子でなくてよかった」と思う。
他人の不幸を見て己の幸せを思う。
そして、我が子の部屋で事件に関連する物証を発見して動揺する。
そこから様々なシミュレーションの展開。
最終的に結末(事実)はハッキリしないけれど
ある意味マルチエンディング的にシミュレーションの内容の中から
自分好みのラストを見付ければいいんじゃないかと思う。
どれも救いようのないストーリーではあるけど(苦笑)

人間の自己中さが剥き出しに描かれた作品。自己保身とそれに伴う冷酷さと残忍さ。
追い詰められたら誰でもこんなもんだろうと思う一方、
自分がそういうタイプの人間だから他のタイプが想像できないだけで
実はもっと博愛精神に満ちた献身的な人間もいるのかもしれない。
いや、私には結局そういう人間が想像できないので全然リアルな人間像にはならないんだけど。
実際はどうなんだろう。

主人公は父親。母親ならまたちょっと違った展開になるんだろうなぁ。
多分、良くも悪くも父親程「自分と子供を分けて考えられない」気がする。
自分と子供とは別の人間だというのは解っているし、
大抵の母親が子供を自分の所有物のように思ったり扱ったりすることを否定するんだろうけど
それでも「自分の一部だったことがある人間」というのは一生忘れられない感覚だと思うし
これは父親にはない感覚だろうとも思う。うーん…上手く書けない。
自己保身の為の冷酷さを我が子に向けられる母親は少ないんじゃないかと…。
虐待して我が子殺しちゃう母親も現実に存在するので一概には言えないとは思うけど
少なくとも父親よりは母親の方が我が子に対して冷酷にはなれないんじゃないかと思う。
その代わり我が子を救う為になら、父親より母親の方が他人に対して冷酷で残忍になれる気はする。
極端なこと言うと、我が子救う為に他人殺せちゃうのは父親じゃなくて母親なんじゃないかと。
これも勝手な想像なので実際のところはわからない。