「流星の絆」
文庫になったので読みました。
もうドラマのキャストしか思い浮かばないキャラ群。
というか、ドラマ観てなかったら全然魅力を見出せなかったであろうキャラ群。
ドラマはコメディ要素をほんの少し(え?かなり?)付け足しただけで
かなり原作に忠実に作られていたのだなーと思いましたが、
断然ドラマの方がイイです。三兄弟もその両親も柏原も戸神親子も。そして高山は秀逸(笑)
原作との相違点である犯人との対峙とその後の展開もドラマの方がヨカッタ。
ドラマ観てたら読む必要のない本ですね。
ドラマより先に読んでいたら違う感想を抱いたのかもしれませんが…。
帯に『東野作品史上、売り上げNO.1』と書いてあって、
この作品で東野圭吾を評価しちゃった人は勿体ないなーと思ってしまいました。
映像観て東野読もうかな、と思った人には、コレよりは「容疑者Xの献身」の方がオススメですね。私は。
これは原作の方がよかったと思う。