SHINO's SketchBook
SHINOのときどき絵日記
 

2006年07月14日

  ■個人懇談会(中学)

受験生になって最初の個別懇談会。
Naoki氏の時から思ってたけどわざわざ個別懇談する意味がどこにあるのかイマイチわからん。
特に今回から二学期制になって通知票もないし、
生徒本人が既にもらっている模擬試験の成績を見せられるだけ。
第一回進路希望用紙も提出済みだけど「だから何?」って感じ。
夏休み前の成績では教師も何とも言えないし、何も言わない。
生徒に向かって「試験勉強しっかりしてこの結果だったと思う?」とか
「夏休み明けにまた模擬テストがあるからその結果でどうなるかわからないし」とかいう話するなら
親いなくてもいいじゃん?
結局今日も一方的に「親の希望はとにかく公立高校。本人はそれが不安だというので
気休め程度の滑り止めとして私立を併願で受けるのは認める。でもあくまでも気休め」
と伝えて、隣にいるItsumi嬢に「今週で部活引退だし、夏休みは勉強漬けでヨロシク」
「夏休み明けには今の『公立高校ギリギリ合格ライン』じゃなくて、もう少し余裕持って
受験できる程度の成績希望します。本人の努力次第なんで親としてはこれ以上言うことナシ」
っちゅー話をして帰宅。やっぱり何しに学校まで行ったかよくわからん(苦笑)
学校に行く途中で急に雨が降ってきてTohru氏抱いてダッシュして行ったのに、
この労力を報う内容の懇談して欲しいよ…。


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