上下2巻あってまだ下巻の途中なんですが。
講談社文庫の本です。これ実は以前同じく講談社から出ていた本2冊の再録が多い。
短篇全22篇内15編が再録。特に上巻の方なんて11編中10編が再録。
勿論以前出ていた2冊も手元に持ってます。
以前出版したモノを再録して完全な形で出版するのってズルイよね?
買わなきゃ仕方ないじゃん。漫画でもよくあるのでムカつく。
# 文庫の装丁変わってシリーズモノの背表紙がシリーズ初期と後期で違うだけでもイヤなのに。
今回結局以前の2冊を読み直すような形になるわけですが、もっとムカつくのは私の記憶力。
以前絶対読んでるはずなのに記憶にない。トリックも犯人も最後までわからない(苦笑)
masatsu氏に「お得な脳味噌で良いじゃないですか」と言われた。
莫迦にされてる…莫迦なんだけど _| ̄|○
シリーズ自体は20年も続いていたので第一作は1980年のモノで多少古めかしいカンジはしますが、
奇術と絡めてあるので楽しく読めます。泡坂氏独特の強引な御都合主義もまたヨシ(笑)