SHINO's SketchBook
SHINOのときどき絵日記
 

2014年02月26日

  ■参観と作品展

今年度最後の1年生の参観に行ってきました。
国語の授業で「これはなんでしょう」クイズ大会でした。
5人一組で、出題者がふたつヒントを出して、
その後解答者が1人一回質問をしてから解答する形式。
出題者が質問に対する答えを正確に答えられないし(笑)
解答は一斉解答じゃないので、最初に答える人が正解なら
その後はみんな「○○さんと同じで~です」の答えだし、
不備満載のゲームでしたがみんな楽しそうにやってました。
人に話を聞かせる。人の話を聞く。要領よく説明する。
等々色んな課題が盛り込まれているんでしょうねえ。

参観の後は体育館に展示されている図工の作品展を見てきました。

Michiru氏は「すてきなタマゴ」なんかタマゴから生まれてます。
タイトルの意味が解らなかったので訊いたら
「知らん。適当に付けた」という恐ろしい答えが返ってきました。
他の子は「しろいウサギ」だとか「ライオンガオー」だとか絵の説明的なタイトルなのに…。
なんなのこの人。
Michiru
Tohru氏のは何か物入れ?
卓上ゴミ箱?(笑)
装飾も何なのかよく解りません。
恐竜と魚?謎。
Tohru
Satoru氏は建物の版画多色刷り。
西洋のお城の一部らしいです。
多色刷り…なんか色々潰れてますが(笑)
Satoru

芸術は爆発だ!ということで、それぞれ個性があってよろしいのでは、と。(思っておくことにします)


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