SHINO's SketchBook
SHINOのときどき絵日記
 

2011年11月05日

  ■ガリレオの苦悩(東野圭吾)

ガリレオの苦悩
ガリレオシリーズ4作目。短編集。
もう湯川学は福山雅治でしか読めない(笑)
ガリレオシリーズの短編はあんまり好きじゃなかったけど
湯川のイメージが変わったせいで以前の作品よりは楽しく読めたと思う。
私の中のイメージが変わっただけじゃなくて作中で実際湯川は福山化してる気がするけど
中途半端に変化してるので結局はボンヤリしたイメージだという感じも多少アリ。

最初の2本は設定が色々違うけどドラマ化もされた話。
1本目はドラマでは学生湯川設定だったのでそっちの方が面白かったかも。
3・4本目は微妙な湯川。確固としたイメージを持ちにくい。『らしさ』がよく解らない。
5本目は湯川が直接犯人に挑戦されているので他の作品より面白かった。
一番福山湯川に近い感じ。そして最後の草薙との会話が良い。
私は好きな会話だけどこれが湯川『らしい』かと言われるとやはり微妙。
何故、私の中で湯川がこんなにあやふやなのか…。
いや、東野キャラにはそういうの多いんだけど(苦笑)


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