「鬼物語」
「傾物語」がまよいキョンシーだったのにほぼ忍で、
それに対するように、しのぶタイムである今回はほぼ真宵の話でした。
シリーズの中で一番好きな真宵ちゃんなんですが、今回はテンションがちょっと違ってて
最後の最後はかなり切ないお話でした。
煽りにある『きみだって、知ってたはずの嘘だった』なワケですが
知ってたけどスルーしてたから、まさかココで蒸し返されるとは!という感じ。
序盤のメタな雑談系はあんまり好きじゃないんですが
西尾維新に関してはすっかり慣らされてしまった(苦笑)
少女と幼女と童女三つ巴ロリ展開も書き手によってはウンザリなんだけど…
慣れって怖いなー(笑)
『誤解を解かないのは嘘を吐いているのと同じ』
『誰に何を思われても良いというのは誰にでも嘘を吐けるということ』
ま、どうでもいい相手には嘘吐いてても平気だしねー。
足掻くのはどうでも良くないからなんだよねー、
好きな相手にはみっともない姿ばかり見せちゃうのは仕方ないというか、
はー。生きていくって恥の連続だ(笑)
『過去の自分に対しては自己嫌悪とは違う、嫌悪感がある』
恥ずかしい小説だな-、ホントにね。