葉村晶シリーズ3作目でシリーズ初長篇の「悪いうさぎ」 葉村シリーズはいつもそうなんですが、とにかく『こんなに酷い人間よく書けるなー』と感心する。 人間の本質かもしれない、極端に表現しているだけで人間は確かにこういう面を持っているんだろう、 そう思いながら読んでもあまりの酷さにムカついてきます ^^; メインの事件も酷い事件で想像力使いながら読むと気分悪くなります。 登場する悪い人達の何が怖いかというと罪悪感が欠片もないところですね。