SHINO's SketchBook
SHINOのときどき絵日記
 

2005年02月11日

  ■六人の超音波科学者(森博嗣)

Vシリーズ7作目「六人の超音波科学者
前作までを一気読みしてたので比較的(私の)記憶が鮮明で読みやすかった。
小鳥遊(たかなし)クンがいつもの如く可愛くてイイ。
そしていつもの如く紅子の専門的な台詞は理解不能(苦笑)
最後の謎解きは強引。…シリーズ全体が御都合主義といえば御都合主義なのでアリかもしれんが。

今回特筆すべきなのは解説。
最悪でした。
「馬鹿の定義は状況判断の出来ない奴。そして品のない奴」と書かれて始まる解説。
品のあるなしは主観に基づくと思うが、こんな下品な解説を読んだのは初めてかもしれない。
私は基本的に「ネタバレ注意」の但し書きがなければ、本は解説もしくは後書きから読み始める。
だからこの本は本編を読む前に非常に不愉快になった1冊でした。
ま、私個人の感想だけどね。


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