SHINO's SketchBook
SHINOのときどき絵日記
 

2005年01月24日

  ■愚者のエンドロール(米澤穂信)

愚者のエンドロール」読了。

人間ていうのはなかなか自分を客観的に見て正しく評価することは出来ませんね。
慢心せず、卑下せず、客観的に自分を評価するのは難しいです。
他人が自分をどういう目で見ているのか判断するのもまた然り。

そして謙虚な主人公はまた自分を過小評価してしまうのでした(笑)

前作同様ミステリはしっかり本格。そして青春小説。
序章終章でチャットシーンがあるんですが、ラストのシーンは思わず微笑んでしまいました。


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