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HP iPAQ Pocket PC h1920 2003.7.29 購入
「3210 のローンが終わるまで新しい PDA は買わない」と心に決めていたにもかかわらず、買ってしまった。この時期に買ってしまったのはやはりキャンペーンのせいだが、全 PDA 中でも最小の部類に入る h1920 は私にとって大いに魅力的な PDA だった。今回は Pocket PC という未知のプラットフォームということで Palm の時以上の期待と不安がある。購入に至るまでの葛藤は後日にして、今日はとりあえず写真を掲載する。
左から G-FORT、h1920、T600C。 G-FORT は会社から拝借してきたもの。 T600C と比較した場合、h1920 の液晶の大きさが印象的だ。 |
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重ねたところ。 上から h1920、T600C、G-FORT。G-FORT の大きさが際立つ。まるで空母みたいだ。 |
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三段重ねを上から。 h1920 と T600C の外形寸法はほとんど同じだが、曲線を取り入れた h1920 の方が表面積は小さい。この辺りが軽量化にもつながっているのだろうか。 |
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スタイラス比較。 上から h1920 純正、h1920 用 PDAIR 3 in 1 Stylus、T600C 用、G-FORT 用。 h1920 と T600C のスタイラスはよく似ているが、T600C 用の方が若干長い。 |