終わった~ヽ(´▽`)ノ
Satoru氏とMichiru氏は去年と同じ先生。
Tohru氏は一昨年と同じ先生なので
家庭訪問いらなくね?と思うんですけどね(笑)
多分学校側の配慮で同日一気に3人、
家庭訪問でした。
一番はMichiru氏。
近所の仲良しさんと同じクラスなので
「個人だとやらないような悪いことを
集団だとやってるんじゃないか心配」という話をしたら
「大丈夫です。
それまで一緒に遊んでても
自分で『コレは悪いこと』と判断したら
すーっと離れて行って参加しませんから。
きちんと自分で考えて行動してますよ」
と言われました。
友達の事も止めろよ(笑)
次はTohru氏。
一昨年の担任の先生なので
ダメな部分をいっぱい見てきて、
1年のブランクなワケで
やっと当たり前のことが出来るようになった程度の状態で
「すごく成長しててビックリしました~」と。
何だか彼は学校ではホントに
『しゃーないな、トールちゃんやから』扱いで
優遇されてる気がします。
みんなダメな子は気に掛けてくれるんですよね。うん。
最後はSatoru氏。
もうすぐ運動会なので、組み体操のある6年生は
筋トレや倒立の練習なんかが宿題らしいのですが
Satoru氏は全然やってる様子がない。
鈍いから人一倍やんなきゃなんないくせに!
「全員出来ることが前提の競技やから
アンタ1人が出来んせいで競技内容を
変更せなあかんことになるねんで?
って追い込みますわ」と先生。
ええ、ええ、泣くまで、いや、彼はすぐ泣くので
泣いても無視して追い込んでやって下さい。
なんなんですかね。彼のあの危機感のなさは…。
ま、色々とモンダイ多き彼等ですが
3人とも「周りには優しいですよ」と言って頂いたので、
対人スキルだけは親よりもありそうで何よりです。
とにかく家庭訪問が終わったので肩の荷が一つ下りた~。
お疲れさま!
家庭訪問は本当に掃除から始まって茶菓子に悩み、疲れますなー
東京の友人が『表札訪問』というヤツで、いつのまにか担任の先生が自宅の場所だけを確認してるという家庭訪問らしいです。
なんとも羨ましい。
まあでも、マイナス面は文書に残すなと言われている教育現場で、本当の我が子を知るチャンスは懇談会と家庭訪問しかないですもんね・・これはこれで意味があると前向きに乗り切りました(^^)
>友達の事も止めろよ(笑)
いやいやいや!なかなか出来ないって。
自分一人抜けるだけでもすんごい勇気よ。
褒めたってー褒めてあげてー
うちの次女もよく『ポンちゃんらしい(^^)』と周囲から生温い目で見てもらってるみたい。
最近の子は精神が大人だわー(笑)
ああ、そちらは茶菓子も大変なんでしたね。
こっちは茶菓子は用意しなくていいので私はお茶すら出しません。
出さなくていいというお便りを読んだ記憶があるのですが、
今年はちゃんと読んでません(笑)
先生はやっぱり真実は言わない上に、子供は教師の前では猫を被るので
やっぱり本当の我が子の姿は謎だと思いますが(笑)
親には見せない姿の話を聞くのは面白いですね。
> 自分一人抜けるだけでもすんごい勇気よ。
まあ、確かに流されないというのは凄いのかもしれないですね。
褒めるのは苦手です。自分なりに頑張ってます。
そう、最近の子供は不思議。
オトナな部分とコドモな部分のバランスが私の知ってる子供と違う。
私が年を取ったせいでそう感じるのか、最近の子供が実際そうなのかは謎。
どんどん理解し難い生き物になっていくのはやはり私が年のせいかもしれん。
(バイト先の学生が謎すぎてついていけないらしいw)