「珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る」
シリーズ2作目。
1作目同様くどい文章なので受け付けない人が多そう。
内容より文体が酷評されている作者さん。
私は好きではないけど酷評するほどでもないと思う。
ただ、多くの人が言っている主人公の「んぐぁ!」という奇声は止めた方がいいと思う。
個性的というより不快。ま、これも気にならない人は気にならないのかもしれないけど。
内容は伏線というか、ミスリードしたいのであろう内容が
くどい文体で大袈裟に描かれているのでミスリードになってない。
逆に主人公が鈍すぎてイライラする。
細かい謎の殆どが謎になり得ない描かれ方をしているので
実はこれこそがミスリードなのか?と錯覚させられるほど。
それでも最終的にどう落ち着けるのかが気になるので
「やっぱりね」と思いつつも最後まで読ませる内容だと思う。
…貶してるのか褒めてるのかわかんないですね(笑)
面白くないことはないけど、680円は高いかな。