「虐殺器官」
ハヤカワです。SFです。Naoki氏に借りました。
近未来国際軍事謀略サスペンス?近未来だからSFなんですね。
なんか色々賞を取ったらしい作品らしいんですが、
私には難しくてテーマがよく解りませんでした。
感情とか、理性とか、良心とか、色々と曖昧なモノも
全てはDNAに刻まれて、脳の機能の一部として、あるモノで、
更に、生存本能の一部として他者を虐殺するという項目もあり、
切っ掛けを与えれば、人間は虐殺を実行するというような内容で…。
何故にその切っ掛けを与えるかというのがメインの謎っぽい?
テーマはよく解らないけれど、取り敢えず、観念的な話な訳で、
流石、こういうのを気に入る哲学科、というカンジです。
同じ世界観の続編があるらしくて、Naoki氏曰く「そっちのほうが面白い」との事なので
続編を読むために読みました。続編に期待。