「摩天楼の怪人」
御手洗シリーズ。コロンビア大学助教授時代の若き御手洗潔の謎解き。
これぞ御手洗物という感じの仕上がり。
舞台がアメリカなので地名人名を覚えるのに苦労した。
ソレが苦手だから翻訳物避けてるっちゅーのに(苦笑)
トリックは御手洗物でしかあり得ない壮大さ。
もう絶対あり得ないだろ?というトリックをロジカルに推理する御手洗君が素敵。
しかも若いので無謀な大冒険もやっちゃって更に素敵。御手洗君はこうでなきゃ。
石岡が語り部じゃなくてもやっぱり変人と表現されるのが御手洗なんだね(笑)
ただ途中の地下王国のエピソードが謎。
尻切れトンボで放置されてる?よくわかんなかった。