「霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿」
シリーズ7冊目。
いつも通りの展開。
今回は化け物がなかなか出てこないと思ったら最後に登場。
姿は見せなかったけどね。
娘の正体に対するミスリードは上手いなぁ。
プライドって人によって色々で面白い。
田中芳樹の政治家叩きは毎度の事だけど
宗教と米国叩きも凄かった。
ここまで描いても許されるもんなんだね。
全体にしろ、一部にしろ、史実を元にしたフィクションを読むときに
いつも「どこまで信じればいいのか」を悩む。
史実を元にしているとはいえ、物語自体はフィクションなんだから
全く信じちゃいけないのかもしれないけれど
実在する人物名が出てきたらそれに関連するエピソードは多少は事実なんだろうし、難しい。
ああ、これを書き出すと事実と真実の違いとかも言及するはめになるね。
というわけで終了(いつもこんなだw