一昨日masatsu氏実家に行ったらmasatsu氏祖母がチビズの為に大量の蝉の抜け殻を保管中。
Tohru氏は蝉の抜け殻を嬉しそうに容器から出し入れして数を数えたり両手に溢れる程持ってみたり。
Satoru氏はそれだけでは飽きたらず自分で更に拾ってくる始末。
お願い、それオカーサンの所に持ってこないで~ (T-T)
単なる抜け殻で飛んできたり蠢いたりしないと頭では理解しているもののやはり昆虫類は苦手。
間違って触れてしまったら抜け殻でもちょっと泣きそうになる(苦笑)
そのくらいイヤ。
あの節のある足がイヤだよ。テラテラ光った甲殻もイヤ。
不気味に動く触覚は全てGを連想させる。
羽があるのもイヤなんだよね。蝶々とか蛾は蠢く腹部もキモチワルイ。
羽のない芋虫毛虫の類は平気なのに。つか青虫とか尺取り虫はわりとスキだしw
しかも蜘蛛は見るだけならかなりスキ。
どこが自分のボーダーなのかよくわからんなー、と思う。
そして更に今日、夕飯準備中にエビの殻を剥きながら
エビの足も昆虫の足とあんまり変わりないのでは?とふと思う。
でもエビは全然平気で素手でガシガシ剥いていける。
一体何が違うんだろ。
思い込みとかイメージとか、結局自己暗示なのかもなー。
・・・と、こういうくだらない事考えながら夕飯を作るワタシ(苦笑)
私も常々、エビって虫みたいだーと思っていました。
剥いた後なんて幼虫・・
我が家では今、SHINOが悲鳴を上げそうなほどセミ・セミ・セミだらけです。
抜け殻は無いから、近所から飛んでくるんでしょう。
インターフォンがなっても直接門まで行かないと会話が聞き取れません。
クマゼミだから昼には大人しくなるんだけど、毎朝セミの音で起こされます。
写真拝見致しました。
なんじゃーっ!あの蝉だらけの木はっ!
庭に立派な木が沢山あるのも考え物だねぇ ^^;
今後庭で繁殖なんぞされた日には・・・私なら泣くよ。マジ泣きだよ。
剥いた後のエビが幼虫という発想はなかった。
言われてみればw
もう少し丸みがあれば尚良し(何が?)
>もう少し丸みがあれば尚良
良いんだ!(@_@)
意外な反応でした(笑)
セミの抜け殻は『オレ、ここにいるぜ!』って感じに存在感あるのよね。
生きてるかのようにしがみついてるから、我が家で繁殖したら(してるんだろうけど)ヌケガラの処理が大変だ。
近所の子供達を呼ぼう。
幼虫は平気ですからw
そうか、蝉の抜け殻は近所の子供等に掃除させるのねw
子供も喜んで一石二鳥なのか。
私のような親を泣かせないように
処理袋は用意しておいてあげて下さいww