あ・・かわええ(*^o^*)
可愛がっているところに、こういう話題もどうかと思ったけどタイムリーだったので・・
昨日は私達一家＋オババーズで山道ドライブに行きました。
その車中、私の母は幼い頃からカンが強く、祈とう師さんやら色々と見てもらっていた・・という話が出ました。
伯母はそんな妹の世話で毎日クタクタで、民間療法として『カタツムリを食べさせる』というのがあったそうです。
ボウル一杯カタツムリを取って行かないと家に入れて貰えなかったんだって。
そのカタツムリを真っ黒く炭になるほど焼いて、それをボウル一杯、母は食べさせられていたそうです。
うえ〜
この話は何度か繰り返し聞かされている私達。
それほどまでに母の気は強かったのか・・とちょっと納得もしつつ（笑）

今放しても自分で冬眠場所は見つけると思うけど、その前に鳥に持っていかれる可能性も高いよねー
でも家で冬眠させるのって温度管理が難しそう。
やったことある人、いるのかな？

royさんのお母さんはただ者じゃないもんねー。
凄い人だよ。その人に育てられたroyさんも含めて(笑)

カタツムリ食べる話…真っ黒に焼いてたら平気なのかもしれないけど
カタツムリって種類によってはコワイ寄生虫がいるとかいうし、
民間療法って一歩間違ったらスゲー怖いよね ^^;
ボウルのサイズが解らんがボウル一杯ということは
明らかに茶碗一杯よりは大量なんだろうと思う。
無理。フツーに喰えねー！カタツムリじゃなくても無理！
コレ食べてたのならやっぱりただ者じゃない！

えーっと、ウチで越冬させるなら多分冬眠はさせない。
冬眠てしなくてすむならしない方がいいんじゃないの？
ウチのリクガメ望珂さんも冬眠させた事ないよ。
冬眠はやっぱり温度管理難しくてそのまま永眠も多いらしいし ^^;

その方が良いだろうね。
この時期の鳥は餌探しで殺気さえ感じる（笑）し、縁あってSHINO家に来たんだもん。
やっぱり冬眠って難しいんだ？
そうだろなー

カタツムリは食べていた母も凄いけど、集めた伯母はもっと凄い・・というか気の毒(^_^)

日記に書いた直後だというのに昨日の夜の掃除をさぼってしまい
今日見てみたらちょっと元気なくなってました(苦笑)
カタツムリはきれい好きなので毎日掃除してあげないとダメだそうです。

冬眠は考えてみたら丸１日以上サニーレタスは冷蔵庫に入れてたし
購入以前にお店でも冷やされてただろうし、
私が発見したときは半冬眠状態だったかも…。
見つけたときは動いてなくて死んでるのかと思って暫く眺めてたのを思い出した。