「家守」
短篇集でした。一応テーマは家?
全編に”殺意の存在しない殺人”がありました。殺意というか悪意?
間が悪くて誰かが死んでしまう、はずみで殺してしまう、みたいな…。
そのせいかどうか、読後感はあまりよくない気がします。
読後感が悪いという程でもないんだけど、爽やか系ではない。
ミステリとしては多少強引な展開はあるもののわりと正統派な感じ。
表題作はオチが見え見えだけど(苦笑)それ以外は意外性もあるし。
蛇足。「埴生の宿」を全然知らなかったので意味を知ったのは収穫。
ググって知ったので”日本の歌百選”に入ってることも知ったんだけど
Home、Sweet Homeだよ?…日本の歌、なの?なんだかなぁ~(苦笑)