朝7時から模試の為に京大に行っていたNaoki氏。
模試が終わって夜の7時過ぎに電話してきた。
「自転車パンクした」
「(゚Д゚)ハァ? 今どこ?」
「川端東一条」って京大のすぐ近くですがなっ!
ウチから京大まで自転車で1時間掛かります。
歩いて帰ってくるのは無理(苦笑)
仕方ないので車で迎えに行く。
# 行く前にNaoki氏の自転車を積めるように座席を動かす。
# その際私は肉体的に非常に苦痛を受ける羽目になるが
# masatsu氏の名誉の為に割愛(笑)
取り敢えず川端通りを下がれ(南下しろの意)と指示。
出来れば四条以外で合流したいと思いつつ川端通りへ向かう。
途中「三条まで歩いた」と電話が来る。
そして川端通り。
五条辺りからmasatsu氏がNaoki氏に電話を掛けるが出ない!
とうとう連絡がつかないまま四条を越す。
三条に着いたのに連絡がつかない。
イライライライラ。
絶対すれ違ってるはずなので三条で左折。
やっと連絡がついたと思ったらヤツは四条にいましたよ。
それから渋々木屋町を車で走る。
木屋町車で走るのなんか間違ってるよ。
木屋町って先斗町の辺りね。(要するに飲屋街)
なんで隙間なく路駐の車が並んでるんだよ(TT)
高瀬川に架かった橋に車停めるじゃねぇよっ!
トロトロと木屋町を走り四条通りへ出る。
四条大橋を渡って川端通りへ。
# 車で移動なんてしたくない道だよ…。
# 京都の地理が全然わかんない人には意味不明ですね。スミマセン。
Naoki氏発見。向こうも気付いたはず。
道路渡ってこっちに来い!
・・・来ない。
・・・電話にも出ない。
どこに行ったんだよ。こっちは路駐してるんだよっ!
イライライライラ。
川端通りを挟んで反対側の歩道をトボトボ歩くNaoki氏発見。
川端四条で大声で「電話に出ろっ!」と叫ぶ私(苦笑)
Naoki氏の最初の電話から約40分。やっと合流。
なんなんだ、アイツは?
横断歩道の目の前で反対側に向かう私の車見たんだから普通、道路渡るだろ?
それ以前にこういう状況の時って手に握って歩くくらい携帯意識するだろ?
ったく。朝から晩まで模試で、更に自転車押しながら2km程歩いて、
疲れてるだろうと思っても労う気もなくなるっちゅーねん!
つーか私を労れ!
肉体的にも精神的にも非常に疲れた夜でした。