先日読んだ「春期限定いちごタルト事件」が面白かったので「氷菓」も読みました。
# 今日彼氏とデート(笑)だったmasatsu氏に依頼して買ってきてもらった入手ホヤホヤ本v
# 角川スニーカーはどうやら冷遇されてるらしくハシゴして買ってきてくれた模様。
続編の「愚者のエンドロール」も買ってきてもらったけど取り敢えず今日読めたのは1冊だけということで。
やっぱりヨカッタです。
まず文章がテンポ良くて読みやすい。
個人的に言葉の使い方が凄くスキです。
主要キャラは高校生の4人ですが何気ない会話が楽しい。
やはり殺人に代表される犯罪は出てこないのにしっかり本格ミステリです。
日常の些細な謎を不本意に思いつつ解いていく主人公、
「省エネ」少年折木奉太郎君。
省エネの合い言葉は
「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければならないことは手短に」
こんな事をぬけぬけと言い放つ高校生が徐々に変化していく様も見物。
正しい青春小説でした。