去年「傍観者だったので何も語れない」と書いたのが記憶に新しいのに、もう1年経ちましたか。
忘れられないこと。
神戸で一人暮らしする娘さんが実家に帰ってたんですよ。
実家は神戸から電車で1時間かからないのに殆ど被害のなかった地域です。
16日の夜、娘さんが「あー、もう疲れたから今日は泊まって明日帰ろうかな~」って言ったんです。
お母さんは朝早起きしてバタバタ出掛ける方が大変だと思い
「何言ってるの!さっさと帰りなさい」っと娘さんを追い出したわけです。
…娘さんは亡くなりました。
お母さんの後悔はどのくらい大きかったでしょう。
一生癒えない大きな傷になったと思います。
私が知っているのはこの人の例だけですが、
10年前に同じように大きな傷を受けた人は沢山存在するのでしょう。
人の目に映ることのない部分にも沢山傷を残した出来事でした。
去年もまたあちこちで沢山の傷を抱える人が生まれてしまいました。
そんな人達がシアワセであることに苦しみませんように。
些細なシアワセを喜べる人生を送れますように。
うい、私も同感です。
Posted by: perce-neige : 2005年01月17日 19:04