「魔天楼」
「東京ナイトメア」
「巴里・妖都変」
薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズ、文庫化されてるのは以上3冊。
1冊目の「魔天楼」は1996年の文庫書き下ろしなので随分前に読んでたんですが
2冊目が2002年4月、3冊目が2004年4月発行…。
1冊目から読み直しましたってば(笑)
シリーズモノは一気に書いて欲しいよなぁ…。
でも田中芳樹だもんなぁ。
アルスラーンの最新刊読んでないよ私。
創竜伝の最新刊なんて買ってないし…。
完結するかどうかすらわかんないじゃないの?^^;
完結したらまとめて読む!
で、薬師寺シリーズ。
天上天下唯我独尊、頭脳も容姿も財力もパーフェクトなキャリア警視が涼子サン。
すげー好きv 最悪な性格が大好きv
「あたしは無欲な人間だからね。
欲ばりどもみたいに、世界を平和に、とか、全人類を幸福に、なんて大それた事は願わないの。
あたしひとりが幸福なら、それ以上の事は要求しないわ。謙虚でしょ?」
これが私の好きな名台詞。
しかし他の作品でもそうだけど、田中氏は政治家や犯罪者への批判が文章のあちこちに…。
登場人物の口を借りて言いたい放題です(笑)
カルト系代表として某宗教団体がガンガン批判されてて露骨だなぁ…と笑ってしまいます。
そういう露骨さも好きかもしれない。