やっと読了~。「匣の中の失楽」。
途中、ゲームに漫画に逃げまくって何日かかって読んだのか…(苦笑)
(小説内での)現実と虚構の区別が付かなくてやたらと惑わせられる作品。
「ドグラ・マグラ」「黒死館殺人事件」「虚無への供物」に続く第四の奇書だとか^^;
# ああ、そういや、私は「ドグラ・マグラ」完読出来なかったんだよ…orz
普段使わないような難しい言い回しや漢字が出てくるしそれだけでも読み辛い。
あと竹本氏はデビュー作からして読後感がスッキリしないのね。
謎が残ったままというか何というか。
巻末の対談で『「夢落ち」を「夢落ち」の一言で一蹴してしまう人はこの作品を否定する」という内容のコトが書かれていたけど
私はきっと「夢落ち」を「夢落ち」の一言で一蹴してしまう類の人間だ(苦笑)
どんな話でも人物の造形にわりと固執するので、この作品のような
全ての人物が幻みたいに掴みようのない作品は私には読み辛いのかもしれない。
ゲーム三部作から竹本氏を読み始めたのが間違いか?^^;
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今日はマフィンを焼いた。
マフィンは焼く度にレシピを色々と変えてるんだけど
今日のマフィンは「ああ、私が焼きたかったのはコレだよ」という出来♪
アメリカンマフィンていうのは比較的パサパサしてるもんなんだろうけど
どうもそれがイマイチだったんだよねぇ~。
今まで作ったのがドロップクッキーだとしたら今日のはアイスボックスクッキーだ。
そんなカンジ(意味不明?w)
どちらかというと今日のマフィンの方がマフィンとしては偽物臭いんだけど(笑)
そちらの方が私好みだったというコトで。