SHINO's SketchBook: コメント: タナトス・ゲーム(栗本薫)
コメント: タナトス・ゲーム(栗本薫)

やおいは、そんなに難しく考えるもんじゃないと思うんですが、どうでしょう。やおいも萌えも、だってそう感じてしまうんだからしょうがないじゃん! というその程度のものだと思うのですがどうでしょう。
 やおいに手を出している人や実際に自分でも書いてた人は身の回りに普通にいますけど、別にとりわけおかしなところもないこちら側の人間ですし、現実にもそれなりにみんな対処してるもんなあ。私の方がずっとあれな人間だと思うのです。

けど、とりあえずこの記事で重要なのは、姐さんがやおいに無縁ではなかったということではないかと。覚えました。一生忘れません。

投稿者 perce-neige : 2005年05月12日 21:45

私も周囲には「やおいも平気」な人ばかりなのでそんなに難しく考えたことなかったです。
ただ「やおいじゃなきゃダメ」な人も存在していて、
そういう人達はもっと奥深いモノがあるのかなーとは思いました。
「こちらの世界」にとどまれない人達に縁がないので解らないのか?と。

現実との折り合いが下手な人というのは理想が高い人だと思います。
微妙なバランスであろうが、こちらの世界にとどまれていればそれでいいのだと。

んで、ナンデスカ?
私がやおいに無縁ではなかったというのはそんなに重要な情報なんですか?
別に隠してませんが?(笑)
私はやおい平気だしー、エロ平気だしー、ショタだしー、声フェチですぅー。
でも下品なのはダメです。
どういうのが下品かというと、そりゃ私の主観ですがw

投稿者 SHINO : 2005年05月12日 22:58
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