SHINO's SketchBook: コメント: 面相筆再び
コメント: 面相筆再び

ワタシ、化粧品しか知りませんでした(笑)

これって、どっちに1票なの?!^^;

投稿者 wendy : 2005年02月16日 09:42

一般用語じゃないと思います!
そういう妖精(?)は知ってはいても、普通の会話には出ないし、お洒落な会話だな〜と思ったよ(笑)
おしろいを食べるなんて、そういえばそんなんだっけ?って感じです。
でも、面相筆は普通に、ふつ〜〜〜〜に使う!
実際に筆での作業でなくてもPCでの絵を描く時もついつい『面相で』と使う〜
普通に公立小学校で習ったよ〜

投稿者 roy : 2005年02月16日 09:50

知名度で言えば
賽の河原>面相筆>ケサランパサラン
でしょう。
単純にyahoo辞書で調べて「ケサランパサラン」は載ってませんでした。

一般用語か否かであるならば、全て一般用語ではないと思います。

あとは「日常会話」の定義がどうであるかが問題ですが、
一般的に言われる“日常会話”と、ある関係を持ってる人達の間での“日常会話”は
当然のごとく隔たりがあるので、一概には言えないと思います。

余談ですが“バールのようなもの”は一般用語ですよね?(をい)

投稿者 じぞりん : 2005年02月16日 11:01

> マダムwendy
貴女は一般的だと私は思います。

ケサランパサランていうのは「まっくろくろすけ」白いバージョンみたいなヤツで
実は捕獲して飼育しているという酔狂な人も実在するんですが
その飼育しているモノが本物のケサランパサランかどうかは定かではない
という代物です。
そしてこんな知識は決して一般的ではないだろうと私は思っています。

> royさん
お洒落な会話?
貴女間違ってますからっ!(笑)

面相筆は学校で習った派と習ってない派が存在しました。
私は習った記憶がありません。
小学校で面相筆使った記憶もないです。

> じぞりんさん
masatsu氏は
ケサランパサラン>賽の河原>面相筆
だと言い張ってましたけどね(笑)

確かに「日常会話」の定義が難しいとは思います。
今回の場合「オタクな会話」をしていて出てきた単語ではなかったのでこういう話に展開したわけで、
日常会話と言ってもイイかなーと思ったんですが、自分でも引っかかりがあったのは事実です ^^;

ただ、masatsu氏は普段から特殊な単語使用頻度が高いんですが、
本人も「一般的ではないが私相手ならOKだろう」という自覚の元言っているわけです。
しかし今回は「特殊ではなく一般的だ」と言い張るのでこうして日記でネタにする羽目になったわけです。

「バールのようなもの」は一般用語ではないと思います(笑)
私は「鈍器」の方が馴染みがあります。
そもそも「バール」自体一般的に使用頻度が低い単語だと思うんですが…。

投稿者 SHINO : 2005年02月16日 11:38

内輪ネタ:
今ちょっと「バールのようなもの」を見に行って衝撃を受けました。
「鈍器のようなもの」ってアリですか?
ニュースでそんな表現がされているとは知らなかった。
鈍器は鈍器じゃん。「のようなもの」って一体…。

投稿者 SHINO : 2005年02月16日 11:56

"バールのようなもの"はともかく、バールは十分一般的だと思います。

投稿者 masatsu : 2005年02月16日 11:57

ニュースだと必ず「バールのようなもの」ですよね、そういえば。
そこまで推測できてても断定はできないのかー、とか
いつも思います。

会話していてケサランパサランは多分出てこないなあ…
仮に話題が出るとしても化粧品がらみにとどまりそうな気がします。
普通につかうと「は?」のリアクションが多そうだ…

投稿者 まいこ : 2005年02月16日 12:04

バールって一般的な工具セットとかに入ってないから一般的じゃない気がします。
ドライバー・ハンマー・レンチ・プライヤーくらいまでが一般的。(私の感覚w)

> 会話していてケサランパサランは多分出てこないなあ…

そう。コレが重要(笑)

投稿者 SHINO : 2005年02月16日 18:47

SHINOすけさんのおっしゃってることが、断然正しいと思いますよ。
 私は、発話行為を行う際、場における必然性と通じるということが大切であると思っています。今回のことに関しては、masatsuのだんなは両用件を満たしていません。これが、先の結論の理由。まあ、だんなはわかってて楽しんでらっしゃるんだと思いますが。

賽の河原面相筆の時は、「賽の河原は非頻出の一般語だけど、面相筆は頻出の専門語」といっていました。ケセランパサランは非頻出の専門語でしょう。
 バールは一般的に知られている専門語、知っている人は多いが、知らない人もいておかしくない言葉かと思います。

投稿者 perce-neige : 2005年02月16日 18:52

>> masatsu氏は
>> ケサランパサラン>賽の河原>面相筆
>> だと言い張ってましたけどね(笑)

ケサランパサランと賽の河原が逆ですよ。

バール>賽の河原>ケサランパサラン>面相筆>一般用語

ですね。私の感覚では全て一般用語です。

変?

投稿者 masatsu : 2005年02月17日 01:22

> 場における必然性と通じるということが大切

必然性のない会話フツーにしてるような…
通じるか否かで言えば私は知ってたので通じてるわけだし(笑)
ビミョーな判定ですね。

> ケサランパサランと賽の河原が逆ですよ。

自分で「賽の河原や面相筆より一般的」って書いてたじゃん。
何にしろ、全て一般用語というのは明らかに変。
自分の知識が一般常識とはかけ離れているという事をそろそろ自覚するべきです。

投稿者 SHINO : 2005年02月17日 02:09

> ビミョーな判定ですね。
 なんだあ、それじゃ両者相打ちじゃないっすか。もー。

投稿者 perce-neige : 2005年02月17日 20:57
MT::App::Comments=HASH(0x5652ed69df68) Subroutine MT::Blog::SUPER::site_url redefined at lib/MT/Object.pm line 125.