私が書きたいことを書ききれないてない間に、2chでは GXMod v2c が公開され、SX対応版も公開されていますが、まだインストールしていません。今週末にでも気が向けばインストールするかもしれませんけど。

さて、rootを取った Android端末で build.prop をいじるのは多かれ少なかれみんながすることだと思います。GALAXY S IIの頃は LCD Density くらいしかいじってませんでしたが、Xperia SX では所謂「魔法のn行」を追加していました(省電力系)。

その後、ブラビアエンジン2や新しいWALKMANを使えるようにするのにも修正したり追加したりしました。新しいWALKMANを追加したのが、1月16日くらいで、その後手持ち無沙汰だったので、20日の日曜日に、パフォーマンスアップ系の追加を行いました。翌週、GXMod v2b が公開されると知っていたらいじらなかったと思いますw

この状態で、GXMod v2bをインストールしたり、V6 SuperChargerを適用してしまったのですが、その後WALKMANに雑音が入るようになってしまいました。厳密には日曜にbuild.propをいじって、月曜から現象が出て、火曜日にはGXMod v2bをインストールしてV6 SuperChargerを適用しても現状が継続していたので、日曜に追加した箇所が怪しいと踏んでいました。

取り敢えず、CWMでバックアップとっていたものをリカバリして、build.propから「魔法のn行」も日曜に追加したパフォーマンス系も一旦全て削除して、ブラビアエンジン2や新しいWALKMANを使えるようにする分だけを追加した状態で、GXMod v2bをインストールしてV6 SuperChargerを適用したら、WALKMANの雑音は出なくなりました。やっぱり build.prop だったんだ、と、この時は思っていましたが、実はそうではないことが最近判明しましたw この話はまだ後日。

build.prop に追加する場合の作法は幾つかあるようで、同じ項目について複数書かれた場合、基本的には上の方に書かれた設定値が優先されます。でも、V6 SuperCharger とか Pimp my Rom で build.prop に追加される場合、cat コマンドで build.prop に追加されるので、項目によっては多分意味がありません。Xperia SX に V6 SuperCharger を適用した場合、dalvik.vm.heapsizeとかdalvik.vm.heapgrowthlimitとかが多分意味ないと思います。

また、GXMod v2b では setprop を使っていますが、setpropで指定された値 は build.propに書かれた値より優先されるっぽいです。

この通り、優先度とかがややこしいので、個人的には、GXMod v2bとかPimp my RomのZIPを分解して、良さそうな設定は自分で直接build.propに書いてしまった方が判りやすいのかなと思ってます。

あと「魔法のn行」とか結構前からありますけど、今どきのAndroid端末でも有効なのかが疑問です。ホームアプリを落ちにくくするという、

ro.HOME_APP_ADJ=1
ro.HOME_APP_MIN_ADJ=0
ro.HOME_APP_MAX_ADJ=1

はICS以降は意味が無いらしいです。他にはデータ通信系だと、3Gの頃の設定がLTEの端末でも有効なのか、とか、基本的に3G通信をしない私にはその辺りの設定は意味があるのだろうか、とか疑問点も多いです。同じ項目でもサイトによっては違う値が紹介されたりしてますし「どっちやねん」という感じです。

WALKMANの雑音の件は結局冤罪でしたが、build.propもあんまりごちゃごちゃいじらない方が良いのかもしれません。過ぎたるは及ばざるが如し、ということで。

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