XPERIA

今日は Xperia SX を買うに至った経緯のようなものを書いてみます。

熱狂的とは言えませんが、私は割りとソニー製品が好きでした。テレビはずっとソニーです(もちろんトリニトロンですよ、液晶に非ず)。ビデオもソニー(据え置き型Video8、でもDVDレコーダーはパナソニック)。携帯電話もSO211iとSO212iを使っていました。

そんな私ですが、docomo初のAndroidスマートフォン(HT-03Aユーザの方ゴメンナサイ)としてXperia X10が発売されたときはそんなに惹かれませんでした。当時、私がiPhoneユーザだったことも多分にあると思うのですが、”XPERIA”と言えば、私にとってはXPERIA X1だったのです。

XPERIA X1 は、Android ではなく、Windows Mobile デバイスです。Windows Phone でもない、Windows Mobile です。スライドキーボード搭載、アークスライドの美しいデザイン、当時すごく欲しかったのですが、もちろん資金的余裕が無いのと、海外モデルだったので日本語環境で安定して使うには少々ハードルが高かったので諦めていました。Windows Mobile の XPERIA は確か X2 まで出た思います。

そんなXPERIAの名を冠したAndroid端末として最初に出たのが、XPERIA X10(日本ではSO-01B)でした。しかし、これが余りにもフツーのスタイルでした(普通って言うなあ!)。スペック的には当時としては割りと先進的だったかもしれませんが、XPERIA X1 の流れとは思えない無難な(私の感覚では)デザインでした。

ということで、デザイン的に私が最初に惹かれた Android の Xperia は Xperia arcでした。昨年GALAXY S II を買った時も本命は Xperia arc だったのですが、安さにつられてGALAXY S IIにしてしまいました。

そんな私が、今年の夏モデルでは Xperia GXに惹かれたのは、当然の流れだったと言えます。

でも、在庫が無かったんですよねぇ(T_T)。今回はMNPでの購入が大前提だったので、9月末までに決着を付ける必要がありました。なるべく安く変えて在庫のある店を探しましたが、私の行動範囲では見つけられませんでした。それで結局、Xperia SX に落ち着きました。大画面のスマートフォンが欲しいなら、他社のデバイスを選んでも良かったのですが、今回はソニエリマーク最後の機種ということで、XPERIAに拘りました。

正直、今でも少々高くても GX にしておけば良かったと思うこともあります。画面の大きさもさることながら、root界隈のカスタマイズは GX 向けがメインで、SX は数が少なく、羨ましく感じています。

まあ、そう言いながら、コンパクトな SX も割と気に入っています。ちっちゃいならば、ちっちゃいなりよさがあります。何より、GXは既に後継というか進化モデルのXperia AXがラインナップされていますが、SXのラインは一旦途絶えましたからね。レアリティではSXの方が上でしょう(だから何?と言われるとそれまでですが)。

Xperia SX vs GALAXY S II Xperia SX vs GALAXY S II

GALAXY S IIと比較するとむちゃくちゃ小さく感じます。GALAXY S IIの画面幅(額縁は含まない)よりSX本体の横幅の方が狭いです。SXを触った後にGALAXY S IIを触ると板を持ってるような感じがします。SXの後だと、iPhone 3GS ですら大きく感じてしまいます。

画面の小ささは、まぁ許容範囲ですかね。動画とか見る分には思っていたより不自由は感じません。ですが、GALAXY S IIより画面は小さいのに、解像度が上がっているので、正直小さすぎて字が読みづらいこともあります(100段階バッテリの数字とか)。

操作面では筐体が小さくなったので持ちやすいのですが、メニュー関連のハードキーが無いのが違和感でした。せめてホームボタンだけでも欲しかった。ICSの操作体系がGBまでと少し変わっていることもあって、最初はかなり違和感を感じました。というか使いにくかったです。今は、もうソフトキーは消してしまって、Button Saviorでの操作に慣れたので使いにくさはあまり感じません。

去年、GALAXY S IIを買った時にはまさか丸一年も経たずに違う機種にするなんて思っても見ませんでしたが、もうMNPの弾も無いので、最後のソニエリマーク付きのこの機種をなるべく長く使って行きたいとおもいます(多分毎回似たようなこと書いてますよね)。

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