Windows 7とiモードの1台2役を実現したLOOX「F-07C」 – ケータイ Watch

「F-07C」は、パソコン向けOS「Windows 7」を搭載した富士通製のiモード端末。富士通のモバイル向けパソコン「LOOX」シリーズの端末となる。発売時期は6月~7月の予定。

昨日がdocomo、今日がau、それぞれ夏モデルの発表が行われました。

その中でも特に私の目を惹いたのは、Windows phone 7 ならぬ、Windows 7と iモードを併せ持つ、富士通のF-07Cです。

モバイラーにとって、フルスペックの手のひらサイズパソコンというのはある意味理想であったと思います。
そして、OQO、mbook、Willcom D4、等々、色々なデバイスが登場しました。
しかし、こういった「尖った」デバイスは期待を持って迎えられたものの、性能や使い勝手がイマイチだったりして、モバイラー達の理想は失望に変わっていきました。

でも、今の技術なら少なくとも性能面では実用に耐えうるデバイスができるかもしれません。事実、F-07Cはスペックだけ見れば、私の持ってる EeePC 901-Xのカタログスペックより上だと思います。

ただ、今のスマートフォン勃興時代に、敢えてこのサイズのWindows PCを出す意味があるのでしょうか。本当に仕事でWindowsが必要なら、小さく薄くなったノートパソコンを持ち運ぶでしょう。逆に、Android端末でもある程度の事ができるので、サイズ重視ならF-07Cに拘る必要も薄い気がします。

よくよく見ると、Windows 7側で3G 回線を使った場合のパケット代の上限が10,395円だったり、Bluetoothが使えなかったり、iモード側はiモード側でプラットフォームが数世代前で、ワンセグや最新サービスに対応しない等、中途半端なところも散見されます。

そして極めつけは、

バッテリー使用時のWindows連続起動時間は約2時間。

主な用途を何にするかにもよりますが、やっぱりF-07Cは一部マニアのキワモノになってしまうのでしょうか。
私が買うことは無いと思いますが、発売後のレビューを心待ちにしてます。

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