原題:
82.”WE’RE IN THE MONEY”

放映日:
1989/10/09

ダイジェスト
Using Willie’s home computer, ALF discovers and later becomes addicted to the art of making stock-market deals.

 

 
あらすじ
アルフがウィリーのパソコンでゲームをしようとしたとき、ウィリーはネットで買い物をしていました。ケイトの誕生日が近いのでプレゼントを探していたのです。ウィリーが席を外した隙にアルフがパソコンを操作すると、偶然株式投資ネットワークに繋がってしまいました。それをゲームだと思い込んだアルフは株の取引を始めてしまいます。

タナー家に株の取引明細が郵送されてきて事態を把握したウィリーはアルフに損失額を尋ねました。しかし、アルフは株の投資に成功して5,000ドル儲けていたのです。ゲームではなく現実の取引だと知ったアルフはもっと続けようとしますが、ウィリーは許さず、株の投資をしたいなら紙の上で投資したつもりでやれ、と言い放ちます。

数日後の朝食の席でアルフはもし本当に投資していたら10,000ドル以上儲けていたとウィリーに伝えます。それを聞いたウィリーは投資で儲けた分をアルフに任せて運用させる事を決めました。

5,000ドルを元手にアルフは20,000ドルまで増やしました。予想外の儲けに逆に落ち着かないウィリーはアルフに分散して投資するよう勧めますが、アルフはある企業に全額投資します。投資する株の銘柄はメルマックの休日の名前から決めているようです。

ケイトの誕生日に天然ダイヤをプレゼントしたアルフをウィリーは諌めますが、アルフは聞く耳を持ちません。それどころか、順調にいってるかに見えた株の運用が今は10,000ドルにまで半減していると口を滑らせてしまいます。今は一時的に値を下げているだけと強がるアルフでしたが、ウィリーはここで投資の終了を宣言します。リンの提案でアルフには2,500ドルが渡されることになり、アルフはそのお金で株取引を続けます。

しかし、今度は投資が上手くいかず、全額すってしまいました。取り乱したアルフはブライアンのお小遣いやウィリーのキャッシュカードからお金を引き出そうとしますが、ウィリーに一喝され何とか平静を取り戻しました。株式投資は完全に終了です。

後日アルフは儲けの残りの7,500ドルのうち幾らかよこせとウィリーに詰め寄りますが、ウィリーがアルフがタナー家に来てから出した損害の総額が7,500ドルを下回ればその差額を進呈しよう、と切り返すのでした。

雑感
アルフが意外な才能を見せつつも最後に自滅してしまうの回。家計の為に意に沿わないけどアルフに運用を任せようどうかを悩んだり、余りの儲けに落ち着かなくてアルフに子供扱いされるウィリーの小市民振りが面白くもあり、洒落になっていなぁとも思いました。金のなる木、どこかにないですかねぇ……。全額すったアルフの取り乱しっぷりもなかなか激しかったですよ。ブライアンに掴み掛かって「おいコラ、このヤロー」ですから(汗)。まあ、最終的には儲かってるので平和なお話ではありますね。

今回の名言
「アルフにはこの家のボスが誰かをハッキリ教えてやらなくちゃいかんね、もちろんボスは私、、と君の二人だって」[ウィリー](アルフに投資を禁じてビシッとキメたつもりがケイトの顔色を伺って口篭る)
「金というものは時々怪物になる、人に取り付いて判断を誤らせ、してはいけない事をさせる魔力を持ってるんだ」[ウィリー](投資で全額すって取り乱したアルフに対して)

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