ThinkPad X200sのメモリを増設しました。元々は3GBだったものを4GBにしました。

今インストールされているのはWindows 7 Professionalの32bit版で4GBに増設してもどうせ認識されないので「もっと後でいいや」と思ってました。

でも、Twitterで孫正義氏が「各種メモリーチップの価格が、上がってきた。」とつぶやいていたのに唆されて(笑)2GBメモリを買うことにしました。元々メモリの価格が上がってるという話は聞いていたので良いきっかけでした。

価格的にアドテックトランセンドのどちらかにしようと思いました。

アドテックの方が若干安く、PowerBook2400c用の96MBメモリを出してくれたり、最近では2GBメモリとセットのEeePC 901-Xを買ったりと馴染みもあったのですがアウトレット品なので保証期間が短いです。
トランセンドも嫌いなメーカーではなく(一時期SDカードはトランセンド製しか買っていなかった)永久保証で ポイントも10倍だったので今回はトランセンド製のを購入(廉価版JetRam製品です)。

ただ、IBM ThinkPad Loveの存在を事前に知ってればここで買ったかも。

X200sのメモリの交換は至極簡単。裏蓋を外すだけ。元々挿さっていた1GBメモリを外して今回買った2GBメモリを挿しました。

作業が終わったら電源オン。BIOSでもWindowsのシステムでも4GBが実装されていることを確認。無事に認識されました。

前述の通り、32bit版のOSでは4GB実装していても3GB程度しか利用できないので、管理外の領域をRAMディスクに割り当てます。

管理外の領域をRAMディスク作成するにはGavotte Ramdiskが定番ですが、元々挿さっていた2GBのメモリがBUFFALO製だったので、BUFFALO製メモリなら管理外領域も使えるらしい、BUFFALO RAMDISK ユーティリティーを試してみることにしました。
しかし、何故か「OS管理内のみ使用」以外は選べませんでした。BUFFALO製メモリかどうかは自動的に判断しているらしいですが、何がまずかったのかな? あまりこれに時間をかけていても仕方ないので、スパッとあきらめてGavotte Ramdiskを使うことにしました。

設定はGavotte Ramdisk まとめWIKIを参考にしました。

最新版のGavotte_RAMDisk_1.0.4096. 5 _20081130をダウンロードして、ram4g.regを実行してレジストリを追加した後、ramdisk.exeを実行。値は特にいじらずに、Installボタンを押した後、OKボタンを押せば管理外領域全て(1GB弱)がRAMディスクに割り当てられます。

NTFSでフォーマットした後、適当にフォルダを作って、rdutil.exeを使って現在の状態をレジストリに登録。これで再起動してもFAT32にならず、NTFSでフォーマットされた状態でフォルダが作られます。

RAMディスクに置くようにしたのはシステムのTEMPフォルダ、プリンタのスプールフォルダ、Firefoxのキャッシュ、ダウンロードフォルダくらいです。EeePCのときよりも容量に余裕があるのでもう少し活用したいところですが。

あと、rdutil.exeを使って \Windows\TempをRAMディスクのTEMPにリンクさせるようにしました(ジャンクション)。

EeePCでRAMディスクにIEのキャッシュを置くようにしたときは、劇的に速くなったような気がしましたが、今回は元から速かったせいか、そこまで劇的に速くなったとは感じません(汗)。でもFirefoxは長く使っているとだんだん遅くなってくるらしいのでそれが少しでも緩和できればなあ、と。
もちろん、TEMPフォルダやブラウザのキャッシュをRAMディスクに移すのは速度的な面もさることながら、SSDの保全にもなりますしね。早めにやっておいて良かったと思います。

ところで、この ThinkPad X200s、カタログスペックでは上限メモリは4GBですが、チップセット的には8GBまでいけるそうです。で、実際に試した方がいらっしゃいます。8GB積めばRAMディスクは5GB弱ですか。デスクトップならともかく(いやデスクトップでも)、モバイルノートではちょっと使い道が思いつかないですね。まあお値段的に全然手は出ませんけど。

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