原題:
60.”TURKEY IN THE STRAW” (Part 2)

放映日:
1988/11/15

ダイジェスト
Conclusion. ALF must avoid the Alien Task Force when a bum (David Ogden Stiers) blows the whistle on him.

あらすじ
前回の続き。アルフの前に会われたピートは宇宙人調査団が到着するまでの時間稼ぎを試みます。アルフは最初犬のふりをしてとぼけていましたが、ピートはリンと話していることを見ていたから下手な芝居はしなくていいと言います。さらにウィリーの知人だとと言ってアルフの警戒心を解き、二人は身の上話を始めます。核爆発で故郷を失ったアルフに対して、核競争に嫌気が差して軍を辞めたピートは親近感を感じます。
一方、オクモニック家のパーティーに辟易してたウィリー達は、ジェイクからタナー家にピートが来ていることを聞かされます。慌ててタナー家に引き返すウィリー達。ウィリーはピートに対して、故郷を失ったアルフは帰るところがどこにもなく、今では自分達の家族の一員でとても大事な存在なんだと説きます。
タナー家とアルフの絆の深さを知り、何よりアルフのことが気に入ったピートはアルフを宇宙人調査団に引き渡すことは考え直しました。でも、通報した宇宙人調査団はもうまもなくやってきます。そこでピートは宇宙人調査団に対して自分が宇宙人だから連れて行けと嘘をつきます。ピートに騙されたと激怒した宇宙人調査団はそのまま帰って行きました。アルフは守られたのです。
感謝祭の夜、タナー家には七面鳥は無いけれど、ピートという新しい友人を迎えて。温かなパーティーが行われるのでした。

雑感
後編です。夫妻に加えて親戚も変人ばかりのオクモニック家。トレバーとラケルの歌劇ではあまりの美声にガラスが割れてしまいます。
今回はタナー家とアルフの絆の深さを描き、ピートのアルフに対する心境の変化も描いた良作だったと思います。ウィリーが戻ってきたとき血相変えてピートに「アルフに指一本でも触れたらただじゃおかない」と凄んだシーンが印象的でした。タナー家のために賞金を棒に振って狂言したピートも「良い奴」でした。

今回の名言
「俺だっていつも言ってるじゃない、一皮剥きゃ似たようなもんだって」[アルフ](姿形は違っても地球人もメルマック星人も同じ人間、ピートはホームレスで情けない姿をしてるかもしれないが中身は「良い奴」だと説明)
「君にはただの宇宙人だろうが、私たちの家族なんだ」[ウィリー](ピートに対してアルフがかけがえのない家族の一員だということ力説)

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