原題:
49.”I’M YOUR PUPPET”

放映日:
1988/03/21

ダイジェスト
ALF’s mail-order ventriloquist’s dummy takes on a life of its own.

あらすじ
家の物を勝手にかき集めてお手製のスーパーカー「アルフ・ロメオ」を作って暴走させたりと、相変わらずタナー家で傍若無人、悠々自適に暮らすアルフ。そんなアルフがまたまた勝手にお買い物。今回の商品は腹話術の人形です。どうやらアルフはテレビで腹話術のショーを見て気に入ったようです。

早速開梱するアルフですが、喋らない人形に不満気です。アルフはショーの人形は自分で喋ってるんだと思い込んでいたのです。リンに腹話術の話を聞いたアルフは人形にポールという名前を付けて練習を始めます。最初は全然上手くできませんでしたが、突然ポールが喋り始めました。

アルフとポールは最初は軽妙なお喋りで家族にもウケていましたが、段々ポールの家族に対する発言がエスカレートしていきました。アルフが寝ているのにポールが喋ったり、アルフをそそのかして家出させようとするポールを見て、不審に思ったウィリーはポールを捨てるように説得しますが、アルフは聞き入れません。そこでウィリーはカウンセラーのラリーを呼ぶことにしました。

ラリーは、ポールは決まり決まり抑圧されたアルフの精神が作り出した分身で、アルフのやりたいようにやらせれば消えると診断しました。アルフに皿を割らせたり、ポップコーンをぶちまけるように勧めるウィリー達。ポールはアルフにやめろといいますが、アルフ自身もポールの過激な発言に困惑していたので、皿を割ってポップコーンを撒き散らします。これでスッキリしたアルフはポールとの別れを決意しました。

この後しばらくアルフはポールの声色を使って家族をからかうのでした。

雑感
腹話術人形が人格を持ってしまうサイコスリラー?(爆)。アルフは確かに抑圧されていると思いますが、アルフ・ロメオを部屋の中で暴走させたりと発散もそれなりしてると思うんですけどね。まあ宇宙人が一人ぼっちで見知らぬ星に暮らしてるのですから、脳天気に見えるアルフにも色々な悩みがあるのでしょう。

今回の名言
「もう着やしないだろ?」[アルフ](アルフ・ロメオのシートカバーにケイトのウェディングドレスを使った言い訳)
「そういうのメルマックに居た、大統領だ」[アルフ](リンに腹話術人形の説明を受けて)

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