Optio 750Z を入手するまでの経緯は後述するとして、今回は土曜日に試し撮りした写真を何枚か掲載します。

まずはテレマクロの試写。750Zの持ち味の一つはテレマクロらしいので、意識的に色々撮ってみました。これは猫の顔のアップ。

猫の鼻

続いて蓮の花のつぼみ。

蓮の蕾

いわゆる「コンパクトデジカメ」のカテゴリでここまで背景をぼかすことができるのはそう多くないのではないでしょうか。

続いて蝉の抜け殻。テレマクロとワイドマクロ(スーパーマクロ)で撮り比べてみました。

蝉の抜け殻

蝉の抜け殻

次は撮影モードの「通常」と「鮮やか」の撮り比べ。

通常

鮮やか

一般的に、ペンタックスのカメラの「鮮やか」は派手すぎるという感じで、上級者にはあまり評判が良くないようですが、私は派手目が好みなので「鮮やかな」の方が良い感じですねぇ。「通常」はちょっと地味すぎる感じです。画質の傾向はこの「通常」「鮮やか」以外にも「彩度」「シャープネス」「コントラスト」といった項目で調整可能なので自分なりの好みの設定を見つけたいと思います。

次はバリアングル液晶を使ったローアングル撮影の試写。

仰向け

ちょっとピントが合ってませんけど(汗)仰向けの猫です。今までのカメラでこの画を撮ろうとしたら、本当に地面に這い蹲って撮るしかありませんでした。バリアングル液晶は猫撮りには大きな武器になりそうですね。

最後に、歪曲収差が大きいといわれるレンズのテスト。

歪曲収差

Optio 750Z のレンズは「高性能を謳う割には歪曲収差がひどい」という評判があります。私が見た記事では広角端では「糸巻き収差が目立つ」と書いてありましたが、この写真を見る限りどちらかといえば樽型収差でしょうか?
三脚とか使ってきっちり撮ったわけではないので、参考にならないかもしれませんが、土曜日に撮った写真ではそんなに歪曲収差は気になりませんでした。いや、本当はすごく歪んでいるのかもしれませんが、持ち主である私の目が節穴で気が付かないのならオールオーケーです(爆)。

このカメラは光学5倍ズームで3倍以上のズーム機は私にとって久しぶりです(その前は12倍ズームのFZ2だった)。高倍率ズームも猫写には有効でしょう。それにやっぱり撮ってて楽しいです。ただ、やはり望遠端ではどうしても手振れが目立ってしまいます。二年前のカメラなので感度オートにしているとそう簡単には増感しませんしね。手振れ補正機、高感度機を続けて使ってきた私にはちょいと厳しいかも。

Optio 750Z は本体の大きさとか起動の遅さとか気になる部分があって、現物が届くまでは正直不安でしたが、使ってみるとそんなのは吹き飛びましたね。コンパクト機はかなり高い頻度で買い換えてる私ですが、Optio 750Zはなるべく長く使っていきたいと思っています。

One thought on “Optio 750Z 試写”

  1. ピンバック: masatsu file

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